脱原発 意見・声明/問題点の指摘紹介
化学物質問題市民研究会
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/
更新日:2014年5月29日
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意見・声明
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問題点の指摘
■意見・声明
鈴木眞一氏に対する公開質問状 −「福島県民健康管理調査」9月11日の記者会見について(2012 年10 月15日)
(12/10/17)
放射能モニタリングポストの実態調査 ―指示値の系統的低減化―(2012年10月5日記者会見)
(12/10/17)
福島県「県民健康管理調査」検討委員の検討委員会向けの「秘密会」開催への抗議/市民と科学者の内部被曝問題研究会 理事長 澤田昭二
(12/10/13)
★関連資料として、毎日新聞の福島健康調査「秘密会」の記事(2012年10月3日、5日)及び核燃サイクル「秘密会議」の記事(2012年5月25日〜8月31日)を紹介した当研究会の
トピックスNo.104(2012年10月7日)
もご覧ください。
2012年9月11日緊急声明:原子力規制委員会委員の総理任命の閣議決定に抗議します
福島原発事故をなかったものとし、法と民主主義の精神、福島の心を踏みにじり、「利用と規制の一体化」「原子力ムラの支配」「国民の信頼の失墜」を招く原子力ムラ人事の強行/国際環境NGO FoE Japan、福島老朽原発を考える会、原発を考える品川の女たち、グリーン・アクション、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
(12/09/12)
原発事故の影響を受けた人々に対する甲状腺等の検査体制の抜本的改善を求める
(12/09/04)
2012年8月9日 甲状腺検査の他施設での検査拒否を依頼する検査体制に強く抗議し早期発見・早期治療の体制を要請します 市民と科学者の内部被曝問題研究会理事会 理事長 沢田昭二
(12/08/22)
2012年8月6日 政府に対する、放射能汚染食品の摂取による内部被曝の回避に向けた七つの提言/市民と科学者の内部被曝問題研究
(12/08/12)
2012年8月8日 「エネルギー・環境に関する選択肢」に対する意見
(2012/08/08)
原発事故の影響を受けたがれき等の広域処理に関する提言 (2012年7月20日 市民と科学者の内部被曝問題研究会 理事長 沢田 昭二)
(2012/07/27)
2012年4月9日 パブリックコメント 放射性物質汚染対処特措法施行規則改正案に対する意見/化学物質問題市民研究会
(2012/04/08)
2012年4月8日 パブリックコメント 放射性物質汚染対処特措法施行規則改正案に対する意見/藤原寿和(千葉県)
(2012/04/07)
2012年2月4日 パブリックコメント 当研究会の意見 食品中の放射性物質に係る基準値の設定見/化学物質問題市民研究会
(2012/02/10)
プレスリリース - 2012-01-18 グリーンピース、ストレステストを「非妥当」として凍結を要請
(2012/01/18)
抗議文 2012年1月16日 六ヶ所再処理工場のガラス固化試験の準備開始に強く抗議する。 直ちに準備作業を停止せよ。(共同提出団体 256)
当会も16日の保安院提出に参加。
(2012/01/13)(2012/01/16)更新
2011年9月20日 インド連邦及びタミルナードゥ州首相あての手紙/クダンクラム原子力発電コンビナート建設中止を求める
(2011/09/21)
福島第一原発1号機では、地震動で非常用復水器系の配管が破損 17:50原子炉建屋内放射線レベルの上昇を直視せよ 2011.9.3 美浜の会
2011年8月27日 福島市における放射能汚染の実態および避難区域設定に関する共同声明|子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク|福島老朽原発を考える会(フクロウの会)|国際環境NGO FoE Japan|美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会|グリーン・アクション|国際環境NGOグリーンピース・ジャパン
2011年8月27日 化学物質問題市民研究会 放射性物質の食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての意見
2011年8月5日<共同声明>自主避難も賠償対象へ 原子力損害賠償紛争審査会の合意を歓迎〜今後の議論に期待〜/福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan、国際環境NGO グリーンピース・ジャパン
食品安全委「生涯100mSv」は大量被ばくを強要するもの/美浜の会ニュースbP13号(8月2日)
6月6日 福島県知事宛 福島大学12人の準教授による「要望書」
5月23日文科省交渉「20ミリシーベルト基準撤回」 団体声明
5月23日 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
市民団体6団体の当日のプレスリリース
6団体の声明 高木大臣はどこへ? なぜ福島の親たちに会おうとしないのか?
【第2弾】子ども「20ミリシーベルト」基準の即時撤回および被ばく量の最小化のための措置を求める緊急要請(呼びかけ団体:グリーン・アクション、グリーンピース・ジャパン、原子力資料情報室、福島老朽原発を考える会、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会、国際環境NGO FoE Japan) [2011年05月06日(金)]
緊急声明と要請:子どもに「年20ミリシーベルト」を強要する日本政府の非人道的な決定に抗議し、撤回を要求/締め切り4月30日(土)(呼びかけ団体:美浜の会、フクロウの会、グリーンアクション、FoE Japan、グリーンピース・ジャパン、原子力資料情報室
)
(参考)福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方について(文部科学省/平成23年4月19日)
「計画的避難区域」の年間被ばく線量20ミリシーベルトと、 福島県内の学校の放射線被ばく安全基準についての質問書/子どもの年間被ばく限度は20ミリシーベルトなのか (2011年4月15日 福島老朽原発を考える会/グリーン・アクション/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
3月28日 公開質問書の共同提出団体168団体 厚労省との交渉報告/人々の不安や苦悩を省みることもない、あまりにも無責任な厚生労働省
2011年3月24日 共同提出168団体 「直ちに人体に影響がでるレベルではありません」に関する公開質問書
日本弁護士連合会 会長声明集 Subject:2011-3-25 東北地方太平洋沖地震による福島第一原子力発電所の事故に関する会長声明
2011年3月23日 33団体:東日本大震災 化学物質による二次被害を引き起こさないための緊急要望
2011年3月18日チェルノブイリ子ども基金:福島原発50キロ圏までの避難範囲拡大と浜岡原発の即時停止を求めます
2011年3月18日 原子力資料情報室:福島原発に関する日本政府への申し入れ
■問題点の指摘
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特集ワイド:「忘災」の原発列島 再稼働は許されるのか 「世界一の規制基準」新たな安全神話に(毎日新聞 2014年05月28日)
今「原子力」を考える:新聞労連・新研集会 なぜ「脱原発」敗れ去った 排除の論理を疑問視 /福井
(毎日新聞 2013年06月05日 地方版)(
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)|魚拓(
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鳥の目虫の目:「わくわく」を検証しよう=大島秀利(毎日新聞 (2012年04月23日 大阪夕刊)(
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)
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) 魚拓(
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)|(
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官々愕々 勝利の美酒に酔いしれる経産省/古賀 茂明 現代ビジネス 2012年08月12日
(12/09/03)
「食品の新規制値」決定プロセスで現れた「やらせ」に抗議する /2012年2月19日 市民と科学者の内部被曝問題研究会 代表者 沢田昭二
(12/03/03)
特集ワイド:かつて水俣を、今福島を追う アイリーン・美緒子・スミスさんに聞く(毎日新聞 2012年2月27日 東京夕刊)
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魚拓
真宗大谷派:全原発廃炉を求める 宗議会で採択(毎日新聞 2012年2月27日)
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魚拓
原子力ムラでまん延「東大話法」 安富歩・東大教授に聞く 「東大OBの官僚や御用学者に多い空疎な言葉こそが、一人一人からまともな思考を奪う元凶だ」 思考奪う偽りの言葉 高慢 無責任な傍観者 「安全神話支え、事故招く」 「見つけたら笑ってやって」 (東京新聞 2012年2月25日 「こちら特報部」)
「主権在官」を打ち破れ 官僚の情報隠し 震災機に表面化 東電・政府の会見監視 弁護士・日隅一雄さん 委員会公募 透明性確保を 中立性疑われる審議会(東京新聞 2012年2月5日)
<核燃料コスト隠蔽>聴取せず調査終了 経産省の職員証言 (毎日新聞 2012年2月5日)
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魚拓
ニューヨークタイムズ記事、除染計画に疑問を呈す(Peace Philosophy Centre, Dec 09, 2011)
原発事故の確率がどれほど低かろうが、その“万が一”の事態は決して受け入れられるものではない――アメリカ反原発運動の第一人者 ポール・ガンターに聞く(Diamond Online 2011年12月8日)
メディア観望/失言に見えた「国家の意思」/特別報道部 坂本充孝 (東京新聞 2011年12月6日)
厳しいリストラなんて大嘘ーー銀行や株主の責任は問わず、賠償負担は国民にツケ回す 「東電調査委員会」最終報告のお手盛り 長谷川 幸洋「ニュースの深層」 (現代ビジネス2011年10月4日)
ベラルーシで国連・IAEA・USSRが人体実験しようとした事を忠実に再現している日本国支配層 (
阿修羅 2011年10月2日)
Video News Network スペシャルリポート (2011年09月17日) 誰のための放射線国際会議なのか 報告:藍原寛子氏(医療ジャーナリスト)
動画 「誰のための放射線国際会議なのか」藍原寛子氏のレポート
日本の原発再稼働に潜むリスク(ウォール・ストリート・ジャーナル 日本版 2011年9月16日)
東京電力への福島原発事故・損害賠償請求書の送付は弁護士に相談してからにして下さい! 「説明書が分かりづらい」と苦情殺到 (BLOGOS 2011年09月17日)
魚拓
経済の死角/公開された資料で判明 報じられなかったプルトニウム「大量放出」の事実/『週刊現代』2011年9月10日号
8月22日 小出氏:文科省が出した積算線量について@たねまき(ぼちぼちいこか 2011年08月23日)
(小出氏)除染はできない。
東日本大震災:福島第1原発事故 放射線の測定・除染を急げ 児玉龍彦氏に聞く(毎日新聞 2011年8月8日)
魚拓
次世代に引き継ぐ責任 核廃絶と脱原発(中日新聞 2011年8月7日)
魚拓
ヒロシマ66年 核絶対否定の道探る時(中国新聞 2011年8月6日)
魚拓
〔これは酷い〕 平成23年6月24日 経済産業省 資源エネルギー庁 入札公告 仕様書(阿修羅2011年7月15 日)
魚拓
エネ庁仕様書
福島の「放射能汚染」を調べ続ける科学者・木村真三氏が本誌に登場 「この驚くべき調査結果を見よ!」 国は民を見捨てるのか (経済の死角 2011.07.04 週刊現代)
東電はパンツ一丁になっても賠償金を支払え/資産6000億円売却案は大甘だ。子会社169社、 関連会社89社を擁し、送電設備も含めると資産14兆円とも言われる 大帝国に、血税投入は必要なし(経済の死角 2011.06.13 フライデー)
毎日新聞社説:放射能と健康 追跡調査を早く丁寧に(毎日新聞 2011年6月7日)
魚拓
二本松市、独自に内部被曝検査へ〜結果によっては避難も検討(OPTV/YouTube 2011/05/28)
経済の死角>徹底追及 水産庁「魚は安全」捏造していた 国民の命と安全を何だと思っているのか(2011.05.25週刊現代)
福島原発検証 「聖域なし」の姿勢が要る(2011年5月25日 信濃毎日新聞)
魚拓
映画「フクシマ」(12分)
福島で、今、子どもたちに何が起きているのか 何をすべきか
これが真実だ!「止まらない!福島第一原発建屋内の汚染水地獄」5月になって内部に入った作業員が激白(経済の死角 2011年05月20日(金) フライデー)
東電の宣伝約90億円 関連総額250億円 競争ないのにナゼ 原発擁護発言期待し謝礼500万円 マスコミ覆う呪縛 番組スポンサー降板で圧力(2011年5月17日 東京新聞)
「電力不足キャンペーン」にモノ申す 広野火力復旧へ 夏もOK 東電また”情報操作” 狙いは原発存続?よぎる計画停電・・・ 「電力会社と経産省グルに」 供給上澄み隠し 危機あおる(2011年5月12日 東京新聞)
【崩れた安全神話 福島第1原発事故】5 選択 政策転換ためらう政治 (2011/05/03 西日本新聞)
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【崩れた安全神話 福島第1原発事故】4 依存 「安定供給」は免罪符か(2011/05/02 西日本新聞)
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【崩れた安全神話 福島第1原発事故】3 軽視 不作為を隠す「想定外」(2011/04/30 西日本新聞)
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【崩れた安全神話 福島第1原発事故】2 疑念 首都脱出は行き過ぎか(2011/04/29 西日本新聞)
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【崩れた安全神話 福島第1原発事故】1 怪物 深刻事態に即応できず(2011/04/28 西日本新聞)
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広瀬隆 特別インタビュー 「浜岡原発全面停止」以降の課題 (DOL特別レポート 2011年5月11日)
【放送】なぜ、マスメディアは「脱原発」と言えないのか?(「ジャーナリズム」11年5月号掲載) (ashi.com 2011年5月10日)
魚拓
社説:浜岡停止要請 首相の決断を評価する(毎日新聞 2011年5月7日)
魚拓
ひと月前の上杉隆氏の糾弾から情報公開は進んだのか!? 東電・政府・記者クラブによる国民を欺く「大本営発表」(webDICE 2011年5月4日)
東電で倒閣 (河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり2011年05月04日)
記者の目:福島第1原発事故と産業優先=福岡賢正(毎日新聞 2011年5月3日)
魚拓
ついに「国民の命」まで権力の踏み台に!菅官邸が隠した「被曝データ6500枚」=@『週間ポスト』 5/6.13号/阿修羅 2011年4月13日
外部電源喪失の原因は「津波」ではなく「地震」 (たかしズム 2011年5月1日)
内閣官房参与の辞任にあたって−全国民に知って頂きたい小佐古敏荘氏の全文(平成23年4月29日)
4月18日 東電の甘い見通し 小出裕章 (毎日放送ラジオ(MBS)のたね蒔きジャーナル)
(11/04/19)
日本を代表する原子力学者たちの提言(岩崎日出俊 2011年4月17日)
京大小出「彼らは事故1日目にすでに知っていた・レベル7・1万テラ」/たねまきジャーナル/阿修羅 2011年4月13日
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音声/MP3Tube
(11/04/13)
シリーズ 原発−福島 「原発震災」 は予言されていた/弁護士 只野 靖 (浜岡原発運転差止裁判弁護団 2011.4.7)
(11/04/09)
内橋克人「原子力安全神話はいかにして作られたか」/ 正統性を喪失したエリート支配層(書に触れ、街に出よう nico's blog 3月29日)
原発安全神話は如何につくられたか。内橋克人氏のインタビュー(約10分)2011年3月29日 ビジネス展望
2011年福島原発事故 澤田昭二 名大名誉教授 緊急Q&A/3月17日記
(11/04/05)
「無計画停電」から「戦略的エネルギーシフト」へ 2011年3月23日 環境エネルギー政策研究所(ISEP)
東京電力記者会見 11月3月22日23時/(IWJ/Independent Web Journal)
(プルトニウムは計測していない:39分48秒から44分16秒の部分)
(11/03/25)
東京電力がプルトニウムの計測を行っていなかったことが判明!(呆れた実態)/書に触れ、街に出よう nico's blog March 23, 2011
(11/03/25)
2011年3月20日「最悪シナリオ」はどこまで最悪か ~楽観はできないがチェルノブイリ級の破滅的事象はない見込み~ 環境エネルギー政策研究所所長 飯田哲也
(11/03/22)
破局は避けられるか―福島原発事故の真相 ジャーナリスト 広瀬隆さん
ニュースの深層3/17(木)「福島原発事故 メディア報道のあり方」 広瀬隆さん
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福島原発事故/京都大学原子炉実験所助教・小出裕章さん電話インタビュー 2011年3月18日 ビデオニュース・ドットコム
音声:
http://www.videonews.com/interviews/001999/001761.php
テキスト:
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/357.html
ニューヨークタイムズ 2011年3月16日 日本の指導者からの曖昧な情報
(11/03/16)
なぜ警告を続けるのか? 京大原子炉実験所−”異端”の研究者たち−
原子力を巡る基礎知識 (京都大学 原子炉実験所・小出 裕章さん)
「迫り来る大地震活動期は未曾有の国難である」衆議院予算委員会公聴会で石橋教授が原発震災を強く警告(全文)
化学物質問題市民研究会
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