欧州議会による決議
1996年3月
ブータンからのネパール語を話す難民の窮状に関する決議
Resolution on the plight of Nepali-speaking refugees from Bhutan(外部リンク:英文)2000年9月
ネパールにいるブータン難民についての欧州議会の決議
European Parliament resolution on Bhutanese refugees in Nepal(外部リンク:英文)日本語訳(外部リンク:アフラジャパン)
1998年1月
ブータン: ブータン東部における「反国家主義者」の取り締まり
Bhutan:
Crack-down on "anti-nationals" in the east(外部リンク:英文)
1999年12月
ブータン: アムネスティ・インターナショナルは良心の囚人の解放を歓迎する
Bhutan:
Amnesty International welcomes release of prisoners of conscience(外部リンク:英文)
Tek Nath Rizal 氏の釈放の際に出されたもの
2000年9月
ブータン: 国籍、国外追放、無国籍状態、そして本国帰還の権利
Bhutan:
Nationality, Expulsion, Statelessness and the Right to Return(外部リンク:英文)
2000年10月
ブータン: 難民、さらなる妨害に直面
Bhutan:
Refugees face further set back(外部リンク:英文)
2000年12月
ブータン: 2001年アムネスティ・インターナショナル年次報告書より
Bhutan.
In: Amnesty International Report 2001(外部リンク:英文)
2000年2月
米国国務省 1999年度人権報告: ブータン
U.S.
Department of State, Human Rights Reports for 1999: Bhutan(外部リンク:英文)
2000年9月
国際的な信仰の自由についての2000年年次報告: ブータン
2000
Annual Report for International Religious Freedom: Bhutan(外部リンク:英文)
2001年2月
米国国務省 2000年度人権報告: ブータン
Bhutan
Country Reports on Human Rights Practices 2000(外部リンク:英文)
2002年2月に開かれる予定であった第12回閣僚級合同委員会は無期限に延期されました。立証作業が実質的に凍結されている現状の中で開かれた
ブータン国会での議事がクエンセル紙に7月5日の日付で掲載されました。ブータン側のスタンスを理解するするためにも前半を翻訳しました。
2003年4月 ブータンは2003年末までにクドゥナバリ・キャンプでカテゴリー分けされたブータン難民の本国帰還を完了するとネパールに保証したようです。その一方で、ブータン政府は、ブータン国内に少なくとも3ヶ所のキャンプを設営しつつあり、そこに本国に帰還した(ブータン)難民を収容しようと目論んでいること、そして、ネパールがそのような提案に暗黙に同意を与えたらしいことが明らかに。
Kathmandu
Post 紙の2003年4月17日号に掲載されたDamakant Jayshi氏の記事を日本語訳しました。