ACT 4 |
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![]() ![]() ![]() スティーブ「我がフォースプロジェクトのメンバーの1人、カダト大佐を殺したCIAの飼い犬、ガイ・カザマの情報が入った」 ガルシア「奴はミスターリーを殺すため、あなたが毎年主催する武闘大会に参加するようだ」 ミスターリー「本当か。それは面白い」 ![]() ![]() スティーブ「そこで我々は、最強の3人の戦士を君にプレゼントするつもりだ」 ![]() ミスターリー「それは助かる。……話は変わるが、ガルシア博士。最終兵器・インドラの開発はどうだね?」 ![]() ガルシア「フフフフフ……1か月以内に完成させましょう」 ![]() [ 4-1 ]
![]() ガイ「おい、そこのデカいの!! 通行のジャマだぜ!!」 ボス「ブワハハハハハ…… ガイ、オマエをダメにしてやる!!」
[ 4-2 ]
![]() ボス「ガイ、キサマに地獄行きのチケットをプレゼントするぜぃ」 ガイ「悪いがなぁ! そいつぁ自分のためにとっておいたほうが良さそうだぜ!?」
[ 4-3 ]
![]() ボス「ここから先は、私に勝ってからよ!」 ガイ「キミには悪いが、戦いにレディファーストはないぜ!」
[ 4-4 ]
![]() ミスターリー「やはりあの3人では役不足だったようだね……改めて私がお相手しよう!」 ガイ「フンッ! ミスターリー! この塔がキサマの墓に見えてくるぜ!!」
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