ACT 3 |
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![]() ![]() ガイ「ずいぶん急だな、レナード」 レナード「まあ、これを見てくれ」 ![]() ガイ「これは……」 レナード「リビドのカダト大佐だ。知っているな」 ![]() ガイ「世界各国のテロリストを影で支配している有名人だからな……サインでももらいたいぐらいだぜ」 ![]() レナード「彼を暗殺してもらいたい」 ![]() ガイ「グリーンベレーの荒馬、ロバートは失敗したのか?」 ![]() レナード「ロバートはアルカド収容所に監禁されている。カダト大佐は姿を隠した。居場所を知っているのは、彼を守るレッド、ブルー、ブラックの3人という情報が入った」 ![]() ガイ「その3人と、お友達になるってわけだ」 ![]() ![]() [ 3-1 ]
![]() ボス「ブヘヘヘヘヘヘヘヘヘ……オマエをオレの炎で焼き殺してやる。 レアと、ミディアム! どっちがお好みだ?」 ガイ「あいにくオレは、焼きブタが嫌いでな!!!」
[ 3-2 ]
![]() ガイ「道を開けろおッ!!!」 レッド「ガイ・カザマァ!! 口のきき方に気をつけなッ!! オレ様の引き金は軽いんだぜィっ!?」
[ 3-3 ]
![]() ブルー「キ・サ・マの血で、この川を真ァッ赤に、染めてやるぜェ!!」 ガイ「おもしれェ!! だがなァ、流れンのはオマエの血だけだァ!!」
[ 3-4 ]
![]() ブラック「ガイーッ!! オレのかわいいベティーちゃんからの熱いキッスを受けてくれぇ!!」 ガイ「ヘリに名前をつけるなんざぁ、イッカれた野郎だぜぇ!!」
[ 3-5 ]
![]() カダト大佐「ガイ・カザマ!! よくも私が育てたかわいい部下達を!!」 ガイ「チッチッチッチッチッ……大佐ぁ、アンタのしつけはなってねぇ〜ぜェ!!」
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