1, The March Of The Black Queen (QUEEN ll )
敢えてこれ。めまぐるしい展開、イマジネーションの洪水。「ボヘミアン・ラプソディ」もこの曲が あって生まれた?一番フレディらしい曲(と思ってる。)
2, KIller Queen (シアー・ハート・アタック)
非常に完成度の高い名曲。この軽さが好き。(サビの部分は歌うのが難しい。)
3, Bohemian Rhapsody (オペラ座の夜)
やはりはずせない。初めてQUEENに出会った曲ゆえ。「Mama〜」はいつ聞いてもゾクゾク。
4, Jealousy (JAZZ)
バラードはどれも名曲だが、代表してこれ。感傷的になりすぎず、かつサビの「How how how〜」のせ つないこと!フレディってなんてロマンチストと唸ったり。
5, The Show Must Go ON、These Are The Days Of Our Lives (INNUENDO)
(QUEENとクレジットされているから勝手にフレディ作と思いこんでいるが。)生前最後のアルバムと してみるとかかせないこの2曲。「Thse Are〜」の最後のフレーズは涙なしでは聞けない。(特にPVは ね。)
6, I Was Born to Love You
フレディのソロアルバムの中から。QUEEN版がドラマ「PRIDE」で使用されたが、私はフレディ版の方 が好き。仰々しい曲よりもこんなライトな曲に才能を感じてしまう。
フレディはQUEENの偉大なコンポーザー。代表作も多いからなかなか数曲選ぶのは大変だ。楽曲の善し悪しとかヒットしたかしないかよりも思い入れで選んでみる。そうするとやはり初期のものになってしまうが仕方ない。
後期の作品はどうしてもフレディの状況ぬきでは語れないので、センチになります。なにを聞いても。
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