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友人の糠谷君と付知川へ釣行しました。
長く晴天が続いたところに前日から雨が降り、川のコンディションは申し分ないです。
ただ、水量が多くなりすぎて渡渉が困難となり、長い距離は探ることはできません。
気候が穏やかなところに雨が降ったので、魚の活性は高かったです。
瀬でも勢いよく目印が沈むアマゴのアタリが出ました。
東股本谷の瀬でアマゴのアタリが出ました。
ヒレピンのアマゴ
このまま遡行できれば大漁の気配はあったのですが、水が太すぎて断念しました。
その後は中の谷の堰堤で粘ってアマゴを追加しました。
堰堤とアマゴ
堰堤で粘る糠谷君
僕も糠谷君もアマゴを追加しましたが、大きな型は出なかったです。
その後、付知川支流の横川に移動しましたが、10cm程度のアマゴは釣れるもののキープサイズは顔を見せてくれませんでした。
最初に入った谷で釣り上れなかったのが残念です。