2010年4月11日 高原川の釣行記 岐阜県の渓流釣りホームページ
岐阜県のあまごや岩魚の渓流釣りサイト 名古屋の示談書と借用書とSEOマスターの釣行記

広告

釣行の概要

釣行した渓流
  • 高原川支流
    (岐阜県高山市上宝)
釣行した日付
  • 2010年4月11日(日)
釣行時間
  • 午前6時〜午後4時
気温
  • 6度〜10度
水温
  • 不明
釣果
  • イワナ 2尾(最長28cm)
    アマゴ・ヤマメ 7尾(最長20cm)
  • キンパク(カワゲラ)
仕掛け
  • 竿 6.1m
  • 道糸 0.6号
  • ハリス 0.4号
  • 針 7号(スレ)

釣行記

息子とその友人の小川君を連れて、高原川へ釣行しました。
平湯峠には積雪が残り、桜の開花もまだ先のようです。
まずは笠谷に入りました。

雪代の影響か増水していた笠谷

笠谷の水量はいつもより多く、対岸に渡るのも困難なほどでした。
そのため長い距離を釣ることはできません。
しかし、魚の活性は高く、巨石周辺のプールでは勢いよく目印が沈んで良型のイワナが連れました。

落ち込み周辺で釣れたイワナ

このプールで粘ると、28cmのイワナも追加して釣れました。

28cmのイワナ

このまま遡行できれば型も数も揃うことが予想できますが、何しろ水量が多すぎて危険です。
後ろ髪を引かれる思いで川を変更することにしました。

そして、次は蒲田川へ移動しました。
蒲田川の水量は適度で釣りやすい状況でした。
しかも、成魚放流されたヤマメとアマゴの活性が高く、ほとんどの瀬でアタリ出る良いコンディションです。

蒲田川と放流ヤマメ(アマゴかも?)

ここでアマゴとヤマメを7匹追加し、以後は息子達の釣技指導に専念しました。
最初はアマゴ(ヤマメ)の素早いアタリを見逃すことが多かったのですが、ポイントの見極め方やアタリのとり方を教えると、魚の高活性もありコンスタントに釣れるようになりました。

二人とも釣れるようになりました

蒲田川には既に先行の釣り人がいたので、大きい型の魚は出ませんでしたが、それでも魚の活性は高くて楽しむことができました。

当サイト内の過去の釣行記事の検索にご利用下さい。
カスタム検索

渓流釣りの遊魚券をネットで買えるつりチケ

スポンサードリンク


当サイト管理人も使いまくりのレンタルサーバーです。
手軽にホームページを運営するにはオススメです。





以下は当サイト管理人の運営サイトです

以下は、当サイト管理人(遠山桂)が運営するWebサービスへのリンクです。

コンサルティング 講演・セミナー

これらのバナーをクリックすると、当サイト管理人の運営する別サイトに移行します。

クーリングオフと中途解約の支援継続サービスの契約書

IT事業の契約書遠山行政書士のメルマガ

遠山桂ブログ