岐阜県の渓流釣り 2009年9月14日 付知川の釣行記
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釣行の概要

釣行した渓流
  • 付知川 東俣本谷
    (岐阜県中津川市付知町)
釣行した日付
  • 2008年9月14日(月)
釣行時間
  • 午前6時〜午前11時分
気温
  • 20度
水温
  • 不明
釣果
  • アマゴ 6尾(最長18cm)
  • イワナ 1尾(24cm)
  • バイオぶどう虫
仕掛け
  • 竿 5.3m
  • 道糸 0.5号
  • ハリス 0.4号
  • 針 7号(スレ)

釣行記

今年は渓流釣りに出掛ける機会が少なく、シーズンオフも近くなってきたので、そろそろ竿を出さないとと思い出漁しました。
今回は友人の小林さんと同行して付知川の東俣本谷へ入りました。
早朝は気温が9度と、この時期にしては寒くて凍えました。
小林さんはドライフライでの挑戦です。

水面のドライを凝視する小林さん・・・チェイスはあるもののフッキングしない!

12日にまとまった雨が降ったので、水量は多くて申し分がありません。
瀬で餌を沈めて流すと、アマゴの素早いアタリが出ます。
神経を集中させて高速なアタリで竿を立てると美しい天然アマゴが宙に舞います。

浅瀬から飛び出した16cmのアマゴ

その後も15cmクラスのアマゴが瀬尻で連発する活性の高さでした。

イワナを狙って、落ち込み直下の緩流帯に餌を流すと、ズシリとした重みが竿に伝わり、まずまずのイワナが釣れました。

落ち込み周辺で出た24cmのイワナ

浅瀬でもアマゴが出ますが、水量の少ない瀬ではアマゴの型も小さいので、深みにいるアマゴも狙ってみました。
深場に餌を沈めると、穂先を絞り込む勢いでアマゴが掛かりました。

18cmのアマゴ

順調に釣り続けて、バイオぶどう虫を使いきったところで竿を仕舞うことにしました。
魚の型はもう一つですが、シーズン終盤に気持ちのいい釣りをすることができました。

普段より水量の増している淵

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