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左の写真が今年。右は2005年の同じ場所。暖冬ですねえ。
放流地点に釣り人は3人しか居なかったため、もう釣れて当然です。
おかげさまでストレスなく竿を振ることができました。
他の釣り人を意識することもなく、自分のペースで釣りができました。
釣り人が見当たりませんよ〜
放流地点のプールに魚が溜まっていましたが、これを無視して下流の緩い流れでエサを流しても反応はあります。
周囲に人がいないので、手返しを焦る必要もありません。
こんなにのんびりと釣りが出来る解禁日は、人生で初めてです。
ただ、魚のサイズが最大でも18cm程度なので、引きについてはイマイチですね。
贅沢を言ってはいけませんが・・・
大漁でした
2時間で41匹釣って、引きあげることにしました。
これだけ釣ると、サバくのがたいへんです。(1時間以上かかりますね。)
釣ったアマゴは、その晩の友人たちの飲み会で振舞われ、おいしいと好評でした。
追伸
魚の引きに物足りなさがあったのか、この日の午後は瑞浪フィッシングパークでルアー・ロッドを振る管理人の姿が目撃されたという情報があります・・・
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