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瑞浪フィッシングパークでは水温が10度前後となり、トラウトにとっての適水温のようです。
        今が1年で一番釣り易い時期かもしれません。
午後からの釣りで2号池に入りました。
        第1投でカラシ色の1.5gスプーンをボトムに沈めると、いきなりヒットしました。
        相当活性は高いようです。
        

        2号池と25cmサイズのニジマス
その後は表層直下を各色のスプーンで攻めると、面白いようにヒットが続きます。
        アタリが途絶えると、ボトムを攻めたりクランクに変えたりすることで継続的に釣れ続けます。
         
 
        どんな色やルアー、泳層でもアタリが出る状態でした。
その後、1号池に移動すると、こちらはシビアでした。
        散発的には釣れるのですが、連続ヒットするようなパターンはつかめませんでした。
        
        1号池。2号池よりも広く深いので、タナはつかみ難かったです。
最終的には21匹でしたが、もう少し魚のサイズアップを狙いたいところでした。
        それから1号池でも数が出るようにパターンをつかいみたいですね。 
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