岐阜県の渓流釣り2006年6月16日 付知川の釣行記 示談書と借用書とSEOマスターのホームページ
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釣行の概要

釣行した渓流
  • 付知川
    (岐阜県中津川市付知町)
釣行した日付
  • 2006年6月16日(金)
釣行時間
  • 午前10時30分〜午後1時30分
気温
  • 30度
水温
  • 不明
釣果
  • アマゴ 2尾(最長18cm)
  • イワナ 1尾(21cm)
  • バイオ
仕掛け
  • 竿 5.3m
  • 道糸 0.6号
  • ハリス 0.4号
  • 針 7号(スレ)

釣行記

前日は大雨が降り、朝のうちはどの河川も濁流の状況でした。
しかし、この日は朝から晴れたので 、徐々に水量が落ち着くことが想定できました。
本当は小坂川に大アマゴを狙いに行きたかったのですが、3時間しか釣りをする時間が無く、近場の付知川に入りました。

宮島キャンプ場付近に入ると、水は笹濁りで量も充分です。
水アカはキレイに洗い流されていました。
この川の様子を見れば、釣れない訳はありません。

増水のため川原が少なく、水中に立ち込んでの釣りを余儀なくされます。

この目一杯に増水した瀬尻では、ピカピカのアマゴが釣れました。
瀬のかけ上がりや、落ち込み脇の緩流帯、浅瀬でアマゴのアタリは頻繁に出ます。


淵の脇の浅瀬ではイワナが出ました。
流れの強い所や深部ではアタリはありませんでした。


落ち込み下の緩流帯では、素早いアマゴのあたりが出ます。

魚の活性は高く、大抵のポイントではアタリが出ます。
しかし、釣り人が無数に入っている流域なので、アタリは一瞬が勝負です。
魚はスレていて、なかなかハリ掛かりをさせられません。
10cm程度のアマゴは多く掛かりましたが、良型は出ませんでした。
結局、予定の3時間を川で過ごし3尾の成果でした。
(小坂川本流なら、もう一回り大きな型が出たでしょう・・・)

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