保古の湖 釣行記2006年5月22日 示談書と借用書とSEOマスターのホームページ
岐阜県のあまごや岩魚の渓流釣りサイト 名古屋の示談書と借用書とSEOマスターの釣行記

広告

釣行の概要

釣行した管理釣り場名
  • 保古の湖
釣行した日付
  • 2006年5月22日(月)
釣行時間
  • 午前10時〜午後4時
気温
  • 23度
水温
  • 不明
釣果
  • ニジマス 1尾(45cm)
使用ルアー
  • 金スプーン4g
使用タックル
  • ロッド 60
  • スピニングリール 2500
  • ライン 4lb

釣行記

温暖な時期となり、野生環境に近い保古の湖のトラウト達は、適水温を求めて深部に潜っていくシーズンです。
現在のタナは3m前後ということで、アームエリアの深部から浅瀬にかけて広く探りました。

アームエリア

スプーンの4g〜8gやシャッド、クランク、バイブレーション等で2〜3mのタナを広く探りますが、全く反応はありません。
5m位まで沈めても反応は無く、不調モードです。

水面でジャンプをする活性の高い魚は散見されますが、ミッジ狙いのこれらのトラウトはルアーには見向きもしてくれません。

午後2時前に、金スプーン4gの着水から数秒で重い感触がロッドに伝わりました。
待望のフッキングです。
魚は重量感があり、なかなか水面に上がって来ません。
数分のファイトの後、姿を見せたのはデップリと体高のあるニジマスでした。
ワカサギやモロコ等のベイトを常食しているだけあって、ファイトは凄まじいです。
納得の1匹をネットに収め撮影をしました。

45cmのレインボー

その後は全くアタリも無く、午後4時に引き上げました。
たった一度のアタリをとれたから良かったものの、これ以外はノーヒットで魚の感触は一切ありませんでした。
相変わらずシビアな環境です。

管理釣り場の釣行のページに戻る

当サイト内の過去の釣行記事の検索にご利用下さい。
カスタム検索

渓流釣りの遊魚券をネットで買えるつりチケ

スポンサードリンク


当サイト管理人も使いまくりのレンタルサーバーです。
手軽にホームページを運営するにはオススメです。





以下は当サイト管理人の運営サイトです

以下は、当サイト管理人(遠山桂)が運営するWebサービスへのリンクです。

コンサルティング 講演・セミナー

これらのバナーをクリックすると、当サイト管理人の運営する別サイトに移行します。

クーリングオフと中途解約の支援継続サービスの契約書

IT事業の契約書遠山行政書士のメルマガ

遠山桂ブログ