保古の湖 釣行記2006年4月28日 示談書と借用書とSEOマスターのホームページ
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釣行の概要

釣行した管理釣り場名
  • 保古の湖
釣行した日付
  • 2006年4月28日(金)
釣行時間
  • 午前10時30分〜午後5時
気温
  • 17度
水温
  • 不明
釣果
  • ニジマス 1尾(45cm)
  • ブラウントラウト 2尾(35cm)
使用ルアー
  • 金スプーン3g
  • 赤金シャッド
使用タックル
  • ロッド 60
  • スピニングリール 2500
  • ライン 4lb

釣行記

暖かい日が続き、ようやく春らしくなってきました。
保古の湖のトラウト達の活性も上がってくる時期です。
クランクやシャッドをひったくるアタリを期待して出掛けました。

満水の保古の湖

最初はアームエリアに入りました。
遠浅のシャローをシャッドやクランクで攻めましたが、反応はありません。
そこで、3gの金色スプーンに変えて、水深3m位をスローで攻めると、いきなりガツンという強いアタリがありました。
ロッドを立てようにも、重くてなかなか上がって来ません。
数分のファイトの末に取り込んだのは45cmのニジマスでした。

ナイスファイトのニジマス

幸先の良いスタートかと思いましたが、その後が続きません。

ヘッドエリアに移動してシャローでシャッドをキャストすると、またもや同サイズのニジマスが掛かりました。
これも凄まじく暴れてくれます。
ようやくボートまで寄せて、撮影をしようとしたらラインを切られてしまいました。
シャッドごと持っていかれてしまいました。これは後悔が残ります。

その後、シャローをスプーンで攻めると、ブラウントラウトが2匹釣れました。
このブラウンは、昨年秋の放流物のようですが、尾びれと胸ビレが欠けていてコンディションは悪そうです。

35cmのブラウン2匹

その後はルアーへのチェイスはあるものの、アタリは途絶えてしまいました。
本格的な活性期には、もう少しという印象です。
ニジマスは水深3m〜5mに付いていて、ブラウンは岸際のシャローに定位している状況でした。
ニジマスがシャローに出てくれば、面白くなるところですね。

ちなみに岸際の浅場には、コイが産卵のために群れています。
ここにルアーをキャストすると、コイがアタックしてくるので要注意です。
トラウトタックルでコイを釣ると、ラインが伸びきって縮れてしまいます。
ラインを無駄にしたくなければ、コイを狙うのは止めましょう。

コイの群れ

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