「やっちまった」
ショート
ホーンの配線を引きなおした直後
何故かヒューズが切れるようになった
何個かヒューズを犠牲にして観察すると
ハンドルを切ながら ホーンを鳴らすと
ヒューズが切れるのを確認 調べると
ギボシにカバーが掛かっているが
スカスカでずれていた
片方から被っているだけロックなし
慌ててタイラップで固定した
ヒューズ4ヶ死んだ 
ぶつかり
AERAのハンドルに交換したとき
フレームに傷をつけてしまった
クランプの厚みが違う 
あたって当たり前
動く物を変化させるときには気をつけよと
ナット忘れ
ロックナットを入れ忘れていた
長い間磨いていたので 元の状態を忘れていた
このボルト中が錆びていて 抜くのがヒヤヒヤ
だった 抜くのに一生懸命だった
ナットがなくてゆるゆるだった
よく考えれば気が付いたはず 
溶かし
マフラーの取り付け角度が悪く
ウインカーレンズ溶かしてしまった
機能に問題なし交換する気ない
常時点灯
マイクロスイッチの調整をシビアに詰め過ぎて
ブレーキランプが点きっぱなしになっていた
何事もほどほどに
暖め過ぎ
クランクエンドのカバーを外そうとしたが
マイナスネジが緩まない 
インパクトドライバーでもびくともしない
バーナーで炙ってやっと外れたと思ったら
中のOリングが一部溶けていた
マイナスネジはテーパーになっていて
カバーの塗装と固着していた
最近のモデルは六角穴に変更されている
溶けたOリングは 溶けた部分を上にして
カバーを装着した オイル漏れていないから
まあ良いや
ダブルロック
スッテプを外そうとして 一本やけに外れない
ダブルロックだった あぶねー
失火
バッテリーが弱っている 始動時にVバンクを
かぶらせてしまった 2−3回繰り返したら
失火してふけあがらない 
イリジューム壊した 
まだ1000kmも使ってないのに がっくり
なめた
サイドスタンドを外そうとして 
グニャー やばい 慌ててビットを叩き込み
何とか外れた よく見るとプレスで六角穴
開けてる カッコだけの駄目ボルト
最近のモデルは通常の六角穴付きボルトに
替わっている
滲み
ニュトラルセンサーからオイルが滲んでいた
ゴムキャップの中からオイルが出てきていた
中にシリコンガスケットを詰め
キャップはエポキシで固定しタイラップで
巻いたが 漏れは止められなかった
交換部品は対作品だった
最近エンジンが冷えているとNランプ点かない
千切れ
自作ロッカーアームシャフト抜き工具が折れて
シャフトの中に詰まってしまった
少しやる気を無くしほって置いたが仕方ない
5mmのネシ穴なので 2mmのドリルで下穴を開け
エキストラクターをぶち込む
やったー 抜けたー
5本組380円のエキストタクターありがとう

自作工具もヘッド3セットめシャフト22本目
で壊れた 良く頑張ってくれたと思う
二作目は首が振れないように作るろっと
オイル吹いた
初めてMOTUL300V Competitionを使った
ゲージの半分までしか入れなかったが
ブローバイのフィルタから噴出した
対策
Vバンク死す
エンジン低回転時アクセルの付きが悪くなった
高気温のせいか高度のせいと思って スロー
調整を繰り返したが 最後には
アフターファイヤーと共にプラグが死んだ
真っ黒になって点火しない
イリジューム壊したのもこれが原因かも
対策
パンク
何を止める為に誰が刺したのか
まだ十分に溝が有るのに
交換したいけど ちょっと応急処置
残念
スタピレー ヘキサゴン 6mm
ついに逝ってしまった
初めて買った ドイツ工具なのに残念だ

先っぽを削るか 切り落とせば
再使用可能か?
充電不可
突然の充電不良

詳細

リアスプロケット編磨耗

ベアリング交換時に気が付きました
表側は削れているのに 裏は削れていない

チェーンがスプロケの左側に擦りつけられる
力が掛かっているからでしょう

チェーンラインが狂っている証拠でしょうか?
ホイールが左側に傾いていて
チェーンが引かれると スプロケに
押し付けられるからでしょうか?
ギアの刃何箇所かにペイントをしました
接触すれば剥がれるので動きが解るでしょう

もともと「基準」何て物は曖昧な物で
ドライブスプロケ ドリブンスプロケ共に
車両の中心から等距離にあるのでしょうか?
スイングアームのよじれの程度は?

疑問は残りますが 今回はスイングアーム
ピポットシャフトからリアアクスルの距離を
精確に計って調整してみました
スタートダッシュでクラッチが滑りました
詳細

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