本日のコルベット過去ログ4(03年1月〜03年12月)
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12月26日 本年もお世話になりました。司令官のセッティングも安定してきて、な〜んのトラブルもないファミリーカーになってしまった一年でした(^^ゞ さて、来年は何をしよっかなぁ?

12月7日 本日の吸気温、外気温3度Cで高速走行。プレナム内センサー温度は20度Cだったのだ。ラジエターの排気を吸うより断然効果アリなのだ。

11月30日 カウンター234567はMIKIさんがGETされました。
 本日の吸気温、走行中40度C、停車中〜48度C。アルミの蛇腹ホースをくっつけて、車の下部前方から吸気するようにした。効果アリなのだ。ただ、ダクトが加熱されて思ったほど吸気温度が下がらない。

11月22日 本日の吸気温、45度C〜65度C。ラジエター排気を直接吸いにくいように、ラジエターの後ろにダンボールでカーテンをしてみたりしたが、ない方がどうやらよさそう。蛇腹ホースでエアクリ近くにフレッシュエアを引いてみよう。

11月16日 エアクリーナーがラジエターの後ろでエンジンルーム剥きだしなので、吸気温が高い。今の時期でもラジエターから出た熱気を吸ってしまい、150度Fまで上がってしまう。FAIにしたいけど 、FRPの造型とか非常に苦手なので作る気もしない。しかし、これだけでも20%はパワーダウンしてるんじゃなかろうか?(単純に常温より23%密度が下がる、、、と計算したんだが(^^ゞ間違ってたらご指摘を) とりあえずアルミの蛇腹ホースで少しでも新鮮な空気が行くようにしてみよう・・・。

11月11日 カウンターがもうすぐ234567になりそうなので、GETした人にはなんかあげよう! なんか考えときます(しょうもないもんですよ、たぶん。近日発表)。

10月10日 大昔に仕入れたカラーカメラをバックモニターとして装着したのだが、暗いと映らない。今までバックランプがなかったので付けたのだ。怒りの鉄拳、便所の100W(55W*2)。バックランプにリレーハーネス入れるヤツも珍しかろう(笑)。迷惑なくらい眩しいのだ。

10月7日 大昔に仕入れたカラーカメラをバックモニターとして装着したのだ。まあ、リアをヒットしてしまったからなんだけど(^^ゞ
 一応映るが、古いからなのかカラーだからなのか暗いと全く見えなくなる。バックランプが付いてないってのもあるけど(^^ゞ バックランプ付けよう。。。ナンバープレートに直付けしたのだが、比較対象が映り込まないので全く遠近感無し、意味無いじゃん(-_-;) とりあえずガキを轢き殺すようなことは避けられる程度。もうちょっと位置を考えよう。ついでに999円でツイーターをGET。フロントに付けた。これでスピーカー総数は14+1になったのだ。多けりゃエライってもんじゃないけど。。。

9月16日 ヘダースのフランジ加工とミッションマウントをやっとこさ交換したのだ。ミッションマウントはこれまた例によってちぎれて潰れていた。新品マウントと高さを比較すると2センチくらい潰れていた。ミッションがケツ上げになった。

8月17日 ようやく盆呉ドライバーも影を潜めてきたのだ。オーバーヒートするナビちゃんはコンパートメントボックスから外に出して熱暴走はなくなった。が、ここ最近涼しいのでそのせいかもしれない

7月27日 燃ポンオーバーヒートに続き、今度はナビちゃんがオーバーヒートなのだ。本体はリアのコンパートメントボックスに仕舞ったため、熱的にきついらしい。動作しなくなったときは手で持てないほどの高温になってしまう。
 しょうがないので外に出そう。。。

6月13日 更新滞ってますが、何もしてないわけではありません。燃ポン(吸い込みライン?)オーバーヒート対策としてインタンク化決定。でも、またケチケチで既存のフュエルラインを流用。途中でぶった切って使う。34GTRの配管太さと遜色ないので問題ないでしょう。必要な物は揃ったので、あとはポンプを入れるだけ。となる予定なのだ。

5月18日 あかん〜あかんでぇ〜〜!
配管のパーコかと思ったが、どうも燃ポンのオーバーヒートらしい? 日中2時間ほど運転してエンジンを止め、2〜3分後にエンジンをかけようとするとポンプがカラ打ちしてしまう。相当ポンプも熱を持っている模様。抜本的な対策必要かも?インタンクがやはりベストか?夏が心配なのだぁ。

5月3日 いやー随分放置プレイしてしまってます。ネタはいくらでもあるんですが、なかなか(^^;)
ロックアップ時の息付は燃調を濃くしてだいぶよくなりました。しかーし、燃料配管に問題有りか?燃ポン吸い込み側でパーコレーションが発生しカラ打ちしてエンジンがかからなくなりました。今回はしばらく冷やして直ったのですが、なにか対策せねば・・・

3月22日 司令官の仕上がりもまずまずになってきた。しかし、ロックアップ状態で低回転高負荷をかけるとアフターファイヤーして前に進まなくなる。ホーリーキャブのパワーバルブに相当するパラメーターのセッティングが不十分なのだと思うが、なにせ前例など情報が少ないのでトライアンドエラーを繰り返していくしかないのだ

2月16日 アッパーアームとラジエターホースの干渉を回避するため、ラジエターのネック角度を上向きに変更したところ、完璧にフィットするようになったのだ(^O^) ひとまず安心。
 TPIの方は燃圧やインジェクターをいじったら、めちゃめちゃ調子悪くなってしまった。燃調も一からやり直しになってしまったのだ。特にアクセルをちょっとだけ開けたときに息つきするようになってしまったのだ。

2月2日 TPI化によってラジエターホースを交換しなければならなくなり、交換したホースではアッパーアームとぶつかってしまうことは既に報告済みだ。そこでアッパーネックの取り付け角を変えたのだ。もちろん作業はラジエター屋さんに頼んだ。国産用で流用できそうなネックを選んでもらって、上向きになるように改造してもらった。サイドタンクを外してコアも国産の3層に交換。厚みが増し、通路も広がった。4層も検討したが、コアが厚すぎタンクとの接合方法に問題が生じるということで見合わせた。外したコアには、ブロックのウォータージャケットに落としたガスケットやら何やらコンタミが詰まりまくっていた。30%は通路が塞がっていたんではなかろうか?

1月19日 先日温間時の始動性が悪いと書いたが、フュエルレール毎インジェクターを外して燃圧をかけて様子を見た。やはり、、、お漏らししていたのだ。まさか8本全てお漏らししているとは思わなかった。まあ15年以上も前の中古品。この際新品に替えておこう。

1月15日 温間時の始動性が悪いのだ。エンジン停止後直ぐはかかりはいいのに、10分ほど放っておくと超ハードスタート。スタートエンリッチメントやIACの開度など色々いじったが改善される気配なし。インジェクターのリークか?とも思ったが、数気筒のリークなら初爆がありそうだし、8気筒すべてリークしてるとも思えない。フュエルレールのパーコレーションか?ノーマルL98で問題が出てないのだから、同じシステムで問題が出るはずも無し。わからん。

1月9日 遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます
 秘密基地の移動をしておりました。ここのURLも2月をもって変更となります。よろしくお願いします。
 年末にコルベットを動かしたところ、たま〜に異常な振動が・・・。1気筒死んでる模様。調べると#5#7のインジェクターが動いていない。1気筒どころか2気筒死亡のV6で走っていたのだ。中古のインジェクターなのでインジェクターが死んだか、配線の接触不良かコンピューターの不良か? #5#7は同じグループの配線だったので、配線不良かコンピューターのドライブトランジスタが死んだか、コンピューターが死んだかのどれかに絞られた。ひょっとしてと思いコンピューターのコネクタを触ると・・・完全に刺さっていなかった(^^;) 結局接触不良で一件落着で新年を迎えたのであった。。。