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クレジットカード比較申込(Edy)




■おサイフケータイ一番のメリット

<1台でカード4枚分?のおサイフケータイ>


『1台でカード4枚分?』


おサイフケータイメリットとして “1台の中にいろんな電子マネーが入れられる点”があります。 EdyにSuicaにナナコにiD…財布の中に全部入れたらタイヘンですが、 ケータイならばいつも持ち歩く携帯のみです。


また最近はレンタルショップの会員証代わりにもなりますので…4枚以上の働きにもなります。


おサイフケータイでもそれぞれの機能を使うには“対応アプリ(ソフト)”を入れる必要がありますが、 財布が膨らむのがイヤな方は…それぞれ検討してみてください。


電子マネー
利用料 利用方法 参考
Edy 無料 ・使いはじめるには“アプリのダウンロード”と“初期設定”が必要です。 アプリのダウンロードにはパケット代が掛かります。
 (ご参考:おサイフケータイEdyをはじめるには?

・アプリのデータサイズは こちら。ドコモはmovaが30KB、FOMAが48KB。auは200KB、ソフトバンクは61KBです。

・別途ANAで登録すれば 200円のEdy利用で1マイルが貯まります。 楽天も同じようなサービスを検討中です。

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Suica
(スイカ)
年会費1000円
・アプリのダウンロードが必要です。 ドコモ機種の場合には“鉄道バス設定”と“モバイルSuicaアプリ”の2つが必要となります。 最近ははじめからインストールされてる機種が多いようです。

・アプリをダウンロードする際はパケット代(500円ほど?)が掛かります。 パケット込みでないプランの場合には注意してみてください。

・年会費が通常1000円掛かります。 ただしVIEWカードをオンラインチャージ用カードに登録すれば無料です。

・また08年3月までに登録した方は“1年間年会費無料キャンペーン”をしています。

・EASYモバイルSuicaというものもあります。こちらはクレジットカードの登録が不要です。

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PASMO
(パスモ)
・現在はナシ。使いたい場合はモバイルSuicaを利用。

iD
(アイディ)
親カードが必要 ・要申込。また三井住友VISAカードが必須。

・最短30分で利用可能になるとのこと。

・アプリはプリインストールが多い。要は…ダウンロードがいらない。  (必要なアプリは“iDアプリ”と“三井住友カードiDアプリ”)

・ただ“カード情報のダウンロード・登録”が必要。


・申込手続きが完了したら携帯を設定。

・EdyやSuicaと違ってチェージがいらないので便利。ただ使いすぎに注意…

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DCMX
(ドコモ)






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