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P-oneカード(ピーワンカード)




■P-one FLEXYカード(ピーワンカード)

<P-one FLEXYとリボ払い>


『新しいP-oneカードはお得?』


P-oneカードはもともと還元率が高く、人気のあるカードでした。 そしてそのカードに新しいカードが登場したのでちょっと詳しく調べてみます。



P-one FLEXY



P-one FLEXYカードは 通常のP-oneカードに比べてポイントが2倍貯まります。 しかも年会費無料、且つ全品▲1%割引特典もそのままです。



ただ…“リボ払いのカード”でした(泣)



ちょっぴり残念…と思いましたが、 最近はリボ払いカードでも“全額一括払い”ができるカードが増えています。 これらカードは金利を払うことなく利用することが可能です。



というわけで。P-one FLEXYカードについても調べてみました。



<P-one カード全体の特典>
まずP-oneカード全体の特典について見てみます。


P-oneカードには“▲1%割引”という特典があります。 これはほぼすべての買い物に適用されるシンプルでオトクな特典です。 対象外のものもありますが、公共料金や普段の大きな買い物も▲1%となります。



P-oneカード▲1%割引詳細。



そしてこの▲1%割引とは別に“ポイント還元”のしくみがあります。 これは“▲1%の割引”とは別に“ポイント”がもらえるしくみです。 この割引とポイントの合わせ技により“還元率”が高くなるのがP-oneカードの特徴となっています。


ちなみにもらえるポイントは、


・通常のP-oneカードは1000円につき1ポイント
・P-one FLEXYカードは1000円につき2ポイント


FLEXYカードではポイントが2倍になるので、 ポイントについてはFLEXYのほうがオトクです。



※P-oneカード全体の特典はこちら P-oneカード(ピーワンカード)でチェックしてみてください。



<P-one FLEXYは全額一括払い可能?>
続いて“全額一括払い”についてですが、ピーワンカードには“リボゾー”というしくみがあります。 リボゾーとは“全額一括払いをする方法”の呼び名のようです。



リボゾー/リボ増額支払い(ピーワンカードのページ)



ただリボ金利が利用日翌日から掛かるようです。



リボ1回払いでも手数料取るカード会社?



他のリボ払いカードでは金利を払わず済む場合がありますが…P-oneカードFlexyではできないとのことでした。



<P-one FLEXYのメリットとデメリット>
最後に。普通のP-oneカードとFLEXYカードを比較してみました。P-oneカードの特徴は、


・全品▲1%
・さらにポイントがもらえる


このようになりますが、通常のP-oneカードには“毎月7日はポイント10倍になる”という特典もあります。   → 10倍特典は09年2月に廃止となりました。


もともとP-oneカードの10倍特典には多少難がありました。



P-oneカードの10倍について(教えてgoo)
P-oneカード、10倍にならない?(ポイ探)



ただP-oneカードFLEXYには“VISA”の設定はなく、マスターカードとなります。 下記カード券面を見るとわかりやすいです。


P-one FLEXY


以上参考にしてみてください。





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