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クレジットカード比較申込(Edy)




■モバイルSuicaをはじめるには?

<モバイルSuicaを使うには?>
モバイルSuicaを利用するには“対応機種”と“クレジットカード”が必要です。


利用開始までの流れ(JR東日本)
おサイフケータイ対応機種(ドコモ)
おサイフケータイ対応機種(ソフトバンク)


私の機種はまだ対応していないのですが…今度買うときは対応機種を買ってみたいと思います。 お待ちの携帯が対応してれば…まずはアプリのダウンロードです。 最近の機種ははじめからインストールされてるものも多いようですが、なければダウンロードしてみてください。


また。ドコモの場合は“2つのアプリ”が必要となるようです。


・鉄道バス設定iアプリ
・モバイルSuicaアプリ


これってひとつにならないのでしょか…ちなみにダウンロードする際はパケット代が掛かります。 ダウンロードの画面にて費用が確認できますので、パケット代が気になる方は確認してみてください。



<モバイルSuicaの年会費>
ダウンロード/設定が終わればモバイルSuicaを使うことはできますが、 使う前に“モバイルSuicaで掛かる費用”も一応チェックしておきましょう。


まずモバイルSuicaは年会費が1000円掛かります。 通常のSuicaカードではデポジットが500円取られますが、 モバイルSuicaの場合にはデポジットはないけれども年会費が1000円必要です。


ただし現在は年会費無料のキャンペーンをしているようです。 無料対象は08年3月までですので、検討している方はとりあえず申し込んでおきましょう。 申し込めばそれから1年間は利用無料となります。


モバイルSuica(スイカ)の年会費についてはこちら


また。年会費を無料にするには他にも方法があり、 “VIEWカード”をチャージ用カードにすると永年年会費は無料となります。 ただVIEWカードの年会費が500円ほど掛かりますが…詳細はこちらViewSuicaカードはオトク? で確認してみてください。



<チャージ時にはパケット代発生>
モバイルSuicaでは年会費のほかにも“オンラインチャージする際のパケット代”が掛かります。 Suicaカードであればこの費用は掛かりませんので、一応知っておきたい費用です。


コンビニなどでチャージすればこの費用は掛かりませんが、 それだとクレジットカードからのチャージによるポイント付与がありませんので… できればチャージは一度に済ませてしまいましょう。


チャージに毎回74円?(Wiki)
三井住友カードはモバイルSuicaチャージ時のポイント付与を廃止しています






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