<モバイルSuicaを使うには?>
モバイルSuicaを利用するには“対応機種”と“クレジットカード”が必要です。
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利用開始までの流れ(JR東日本)
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おサイフケータイ対応機種(ドコモ)
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おサイフケータイ対応機種(ソフトバンク)
私の機種はまだ対応していないのですが…今度買うときは対応機種を買ってみたいと思います。
お待ちの携帯が対応してれば…まずはアプリのダウンロードです。
最近の機種ははじめからインストールされてるものも多いようですが、なければダウンロードしてみてください。
また。ドコモの場合は“2つのアプリ”が必要となるようです。
・鉄道バス設定iアプリ
・モバイルSuicaアプリ
これってひとつにならないのでしょか…ちなみにダウンロードする際はパケット代が掛かります。
ダウンロードの画面にて費用が確認できますので、パケット代が気になる方は確認してみてください。
<モバイルSuicaの年会費>
ダウンロード/設定が終わればモバイルSuicaを使うことはできますが、
使う前に“モバイルSuicaで掛かる費用”も一応チェックしておきましょう。
まずモバイルSuicaは年会費が1000円掛かります。
通常のSuicaカードではデポジットが500円取られますが、
モバイルSuicaの場合にはデポジットはないけれども年会費が1000円必要です。
ただし現在は年会費無料のキャンペーンをしているようです。
無料対象は08年3月までですので、検討している方はとりあえず申し込んでおきましょう。
申し込めばそれから1年間は利用無料となります。
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モバイルSuica(スイカ)の年会費についてはこちら
また。年会費を無料にするには他にも方法があり、
“VIEWカード”をチャージ用カードにすると永年年会費は無料となります。
ただVIEWカードの年会費が500円ほど掛かりますが…詳細はこちら
ViewSuicaカードはオトク?
で確認してみてください。
<チャージ時にはパケット代発生>
モバイルSuicaでは年会費のほかにも“オンラインチャージする際のパケット代”が掛かります。
Suicaカードであればこの費用は掛かりませんので、一応知っておきたい費用です。
コンビニなどでチャージすればこの費用は掛かりませんが、
それだとクレジットカードからのチャージによるポイント付与がありませんので…
できればチャージは一度に済ませてしまいましょう。
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チャージに毎回74円?(Wiki)
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三井住友カードはモバイルSuicaチャージ時のポイント付与を廃止しています