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7301LIVE IN LONDON 1973 -SUPER GOLDEN RADIO SHOWS No.29 まちがいなくフェイセズ最盛期のライヴ。ロニー・レインがまだ在籍しており、選曲もロッドのソロよりもフェイセズナンバーが多く、ロッド一人が目立つようなこともなくバンド全体で押し捲っている感じがある。そういう意味でも最もバンドとしての演奏が完成された時期のライブだと思う。 1973年4月1日にロンドンのパリス・シアターでBBCラジオ用に録音されたライブ。「ウー・ラ・ラ」発表直前で同アルバムからのナンバーも5曲演奏されている。大阪のFM802で矢口清治さんがやっておられた「スーパーコンサート」というライブ音源を使ったプログラムでも放送されました。 注目曲はフリーがオリジナルの「スティーラー」。テツが参加する前からやっていたのは偶然か?オリジナルアルバム未収録曲です。そしてジョン・レノンの「ジェラス・ガイ」。公式ライヴ盤よりも、数段染み入る演奏です。 音質は全く問題がない。もっともこのCDよりもOH BOYレーベルから出ていた「WE BETTER GET OURSELFS BACK HOME」(右下)と同内容なので、それのコピーかも知れませんけど・・・・。 (By hazex)
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SILICONE GROWN /CINDY INCIDENTALLY /MEMPHIS,
TENNESSEE /IF I'M ON THE LATE SIDE/MY FAULT
/THE STEALER /BORSTAL BOYS /ANGEL /STAY WITH
ME /TRUE BLUE /TWISTIN' THE NIGHT AWAY /MISS
JUDY'S FARM /JEALOUS GUY /TOO BAD |
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7302ROLL ON DOWN PLAN 008 中期のライブ。1-5はBBCのスタジオライブで映像もオフィシャルもしくはブートレグで見ることができます。6-7は・・・・。8-13は「72年のカナダ」とクレジットがありますが、73年のウー・ラ・ラツアー。意外とブートレグになっているものは他になさそうですが、実はこれもまた映像はブートレグで出回っています。ライブ完全収録ですので映像の方が良いでしょう。ただ、CDの方が音がいい。 (By hazex) |
1.Miss Judy's Farm 2. Love In Vain 3.Stay With Me 4.I'm Losing You 5Maybe I'm Amazed 6.Sweet Lady Mary 7..Bad And Ruin 8.Angel 9.True Blue 10.Jelous Guy 11.You Wear It Well 12.Mggie May 13.Twistin' The Night Away | |
7303OOH LA LA DEMO フェイセズのウー・ラ・ラセッション時のデモを収録。デモと言っても演奏自体は正式テイクとほぼ同じで、違いといえば歌詞が未完成のためかオリジナルとは異なるところ。4などはロッドが適当にハミングでごまかしながら歌っていたりもするが途中でギブアップしたのか笑い声が入る・・・。 1と14は未発表インスト曲で特に盛り上がることもなく平坦に終わる。13は「ジャスト・アナザー・ホンキー」っぽい曲。少しだけロニー・レインの歌うのが聞える。 12は「いとしのシンディ」のシングルB面のインストナンバー。 16は唯一のライヴでウッディがメインボーカル。収録日時、場所は不明。他のCDでは聴いたことありませんのでめっけもん。 でも音質に難あり。最後のライヴを除くと後はBクラス。 (By hazex)
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1.Instrumental /2.Fly In The Ointment
/3.Just
Another Honky /4.My Fault /5.Flags
And Banners
/6.Ooh La La /7.Glad And Sorry /8.Silicone
Grown /9.Cindy Incidentally /10.If
I'm![]() On The LAte Side /11.Borstal Boys /12.Skewiff (Mend The Fuse) /13.I Understand /14.instrumental /15.You Can Make Me Dance /16.My Fault [live version] |
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7304OOH LA LA SESSIONS 「ウ−・ラ・ラ・デモ」ですが、もう1種類出回っています。CD番号は92−EF−15−015、メ−カ−はSIAEです。こちらには「俺のせいだ」のライブは入ってないのですが、代わりに(?)「AS LONG AS YOU TELL HIM」と「玉突きリチャ−ド」が入っています。 それと、1曲目には「EMPTY POCKETS」というタイトルがついていますが、製作者(日本製?)の気まぐれでしょうね。 (by パピさん ) |
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7305LAST STEP 表ジャケットは「OOH LALA DEMO」の右に印がないもののようです(写真はウラ)。すなわち、Ooh La La のパクリ? (by Maggieさん)
「OOH LALA DEMO」のパクリのようで、実は音質的にはこちらが数段上。リマスターのオフィシャルをも凌駕するかもしれない高音質、と言ったら言い過ぎだろうか。ロッドのボーカルを除けばオケはほぼオフィシャルと同じ。歌詞が未完成のためロッドはいいかげんに歌ってますが、逆にそれこそフェイセズっぽい(笑)。 また、シングル「玉突きリチャード」のB面で未CD化の「君に夢中」(10)を収録。高音質。(11)は歌詞がちょっと違うアウトテイク。シングルマクレガンのピアノのナマナマしい響きがたまりません!! (By Hazex)
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1.My fault 2.flags & banners 3.Ooh
la
la 4.Glad and sorry 5.silicone grown
6.Cindy
incidentally 7.If I'm on the late side
8.Borstal
boys 9.Just another honky 10.Don't
forget
to tellhim 11.You can make me dance
sing
or anything 12.Poll holl![]() 1-9 outtakes and alternates from"Ooh La La Tracks 10:A&B-side of last single! Tracks 11,17:A&B-side of next to Last single! Tracks 12-15 from last faces concert!! Tracks 16 rare Rod Stewart B-side That's really -"the Faces2 Tracks 18-19:live in London 1973 |
7401LIVE AT RANDWICK RACECOURSE SIDNEY,FEB.1.1974(WG−043) ある程度ブ−トを買っていると、聴く前にアタリハズレを予想することも時には可能です。「買ってもどうせ聴かないんだ」とか「こういうジャケは危ないんだ」などとわかっていながらつい買ってしまうのですから手に負えません。 このブ−トもそうでした。タイトル、ジャケット、メ−カ−、どこを取っても立派な駄作。買った自分に頭が下がります。 演奏は悪くないんです、少しつっかかりますけど。しかし音が、肝心の音がロッド関係のブ−トでは、「A LOT FOR NOTHING」「THE RHYTHM DF MY HEART」にもヒケを取らない劣悪ぶり。おまけに曲によっては元のテ−プがのびたのか、音が消える始末で最後まで予断を許しません。ほぼ同内容で武道館のブ−トもあることなので、買うならそちらをお勧めします。 ただI'd rather go blindのファンの人だけは、買った方がいいかもしれません。イントロは普段と変わらないのですが、ボ−カルが入るところでリズムが変わり、その後2分ほどは至福の時間が過ごせます。 (byパピさん)
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1.It's all over now 2.Losing you 3.Angel
4.True blue 5.Stay with me 6.I'd rather go
blind 7.Memphis 8.My fault 9.Too bad〜Every
picture 10.You wear it well 11.Maggie 12.I
wish it would rain 13.Borstal boys 14.Around
the plynth〜Gasoline alley〜Amazing Grace〜Borstal
boys 15.Twistin' the night away |
7402REAL GOOD TIME フェイセズの海賊盤としては最もよく見かけるスィンギング・ピッグからでているものです。CDもLPもよく見かけます、それも結構安く、尚且つ高音質。正規盤のコースト・トゥー・コーストとのだぶる曲はわずかです。 1974年8月のデトロイトでのライブですが、純粋なフェイセズナンバーが「ステイ・ウィズ・ミー」「トゥー・バッド」だけになってしまっており、ロッドのソロ的ライヴの色が濃くなり始めています。もちろん演奏自体は悪いわけもなく、ビデオでも出ている「ラスト・コンサート」とほぼ同じです。ロンのスライド・ソロではトレイン・ケプト・ア・ローリンやガソリン・アレイなど自他様々な曲を弾いています。 (By hazex)
(I'm Losing You/Bring It On Home To Me/You Send Me/Sweet Little Rock'n Roller/Too Bad〜Every Picture Tells A Story/Stay With Me〜Slide solo〜Gasoline Alley〜Stay With Me/Maggie May/Twistin' The Night Away) |
(I'm Losing You/Bring It On Home![]() |
7403MAIGGIE MAE koこれもまた 「REAL GOOD TIME」のコピー盤のようです。 1.I'm loosing you 2.Bring it on home to me 3.Sweet little rock'n roller 4. 5.Every picture tells a story 6.Stay with me 7. 8.Gasoline alley 9.you wear it well 10.Maggie May 11.Twist'n the night away |
1.I'm loosing you 2.Bring it on home to me
3.Sweet little rock'n roller 4. |
7404RHYTHM & BOOZE 確か20年位前にキングビスケットでやって、東京FMかNHK・FMで渋谷陽一、ゲスト浜田省吾だったと思うんですけど、たまたま友人が録音していて、それと同じだったと思います。たぶん上の「Real good time」と同じ物だと思うんですが・・・ (by Maggieさん)
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1.I'm loosing you 2.Bring it on home to me
3.Sweet little rock'n roller 4.Too bad 5.Every
picture tells a story 6.Sta![]() |
7405LONG GONE 収録場所がSan Bernadino,CA 7.3.75となっておりますが、「Real good time」と同日の1974年のデトロイトと思います。「Real〜」との違いはもちろん収録曲ですが、I'm losing you のドラムソロが非常に長く観客をあきさせないケニーの大熱演が聞けます。客もおお乗りです。 ラインではありませんが、It'sが入っていたり、何とTake a look at the guy,I can feel the fireが入っていたりお得な作品です。この収録であれば、納得できる作品です。欲をいえば、Twist' in the night awayが入っていれば・・・ 実はコレ中古で買ったんですが、今頃手放した人は後悔しているでしょう。多少のノイズは気にならないです。一つ気になるのが、私の大フェチ曲 stay with meのドラムソロのテンポが前作とちょっと違うと思うんですが、ソラミミなのかなー?しかし、stayは何度聞いても全身に電気が走りますなー!! (by Maggieさん) |
1.It's all over now 2.Take a look at the
guy 3.I'm losing you 4.Bring it on home
5.Sweet little rock'n'roller 6.I'd rather
go blind 7.Too bad-every picture tells a
story 8.Angel 9.Stay with me-motherless
children-gsoline alley 10.I can feel t![]() |
7406LOOSE FETTERS 高音質で演奏も最高・・・・・・でもこれってオフィシャルライブ映像「ラストコンサート」のそのまんまコピーじゃないの!!!! もしかして映像版ではカットされた部分の演奏が聞けるかもと思ってひととおり最後まで聞いてみましたが、やっぱり同じ。9曲目に「12バー・ブルーズ・イントロ」というのがあります。もしやレアな演奏曲!?と色めきましたが、なんのことはない、ただのイントロリフにむりやりタイトルをつけただけ。もちろん映像盤でも当たり前に聴けます。 映像を持ってれば買う必要は100%ありませんが、映像を持ってない人ならば絶対買って聞くべき演奏です。フェイセズにキース・リチャーズがゲスト参加していますから、歴史的な記録であることには異論はありません。 クレジットの演奏場所日時は1975年10月12日のニューヨークとなっていますが、もちろん1974年クリスマスのロンドンです。一応最後に2曲ほど未CD化のシングル曲「アズ・ロング・アズ・ユー・テル・ヒム」と「ディシュベルメント・ブルーズ」が入ってます。 (by Hazex20020825) |
1.IT'S ALL OVER NOW2.TAKE A LOOK AT THE GUY3.BRING IT ON HOME TO![]() |
7407GROOVIN'YOU これはフェイセズではなくて、正確にはロン・ウッドのファースト・ソロライヴ。ロンドンはキルバーン・シアターで7月14日に行われ、バックをキース・リチャーズ!、イアン・マクレガン、ウィリー・ウィークス、アンディ・ニューマークが固め、ゲストボーカルにロッドが参加してます。ロンのファーストアルバムリリースにともなうプロモーションを兼ねたライヴで、全てソロアルバム収録曲です。 聴き所はやっぱりロッドがゲスト参加した3と4でしょうか。ロッドがバックで歌ってくれるだけでも珍しいというか、心強く(笑)、そして素晴らしいですね。キースはこのライブがよっぽど気に入ったのか、年末のフェイセズのクリスマスコンサートでもゲスト参加、それでもまだ物足りなかったのか、翌年はロンをストーンズに連れこんで全米ツアー、その先はご存知の通り。キース&ロンのコンビの原点はこのライブから始まったといっても過言ではないでしょう。音もわりかし綺麗で、2人のギターは聞き分けられますし、ブートレグビデオも出回ってます。 |
1. Am I Grooving You 2.Cancel Everything 3.Mystifies Me 4.Take A Look At The Guy 5.Act Together 6. Shirley 7.Forever 8.Sure The One You Need 9.I Can't Stand The Rain 10.Crotch Music 11.I Can Feel The Fire) ![]() |
7410 POOL HALL RICHARD 最初で最後のフェイセズ日本公演からのライブ。オープニングにロッドのテーマともいうべき「ストリッパー」が流れ観客の視線がステージにそそがれる。哲が出てきて日本語で“僕の友達を紹介します。フェイセズ!!”。同時に「イッツ・オール・オーバー・ナウ」のピアノイントロが転がり出て、さらにロニーのギターリフ響き渡り、観客の手拍子のテンポは一気に加速。ステージ中央に滑り出たロッドが「Baby,used to stay out!All night long!!!。」 といった状況がリアルに伝わってくるライブ盤。音は決してよくない。会場にウォークマンを持ち込んだようなオーディエンス録音なのだけれど、そのぶん観客のリアクションも結構聞こえてきて武道館内の空気は見事に記録されている。もし実際に行った人がこの盤を聴いたら涙腺に来るものがあるかも?知れない。初めて来たNIPPON、初めて見るROD STEWART&FACES。なのに両者ともすごい盛り上がりです。うらやましいですね。 (By hazex) |
INTRO(STRIPPER)/IT'S ALL OVER NOW/I'M
LOSING
YOU/ANGEL/TRUE BLUE/STAY WITH ME/I'D
RATHER
GO BLIND/MEMPHIS/MY FAULT/Medley: |
7411DRUNKERD ANGELS 武道館2枚組み「Drunkerd Angels」は、ラインではないです。ちなみに¥8000位しました。当時のパンフの小印刷と当時のチケット小印刷(実物を印刷したもの)がおまけで入っています。ジャケットは、箱&ジャックダニエルの「パクリデザイン」です。店員さんの話しによると限定300枚?実際にシリアル Noふってありますが。あやしい限りです。まー¥8,000はちょっと高い買い物でした。感想はブート「Pool holl Richard」をちょっとノイズを削った感じです。 (by Maggieさん)
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Disk 1 1.Opening(Stripper) 2.Introduction"Tetsu yamauchi" 3.It's all over now 4.I'm loosing you 5.Angel 6.True blue 7.Stay with me 8.I'd rather go blind 9.Memphis 10.Too bad incl.drum solo 11.Every picture tell's a story 12.My fault 13.I wish it would rain Disc 2 1.Jealous guy 2.You wear it well 3.Maggie may 4.Borstal boy incl.guitar solo 5.Amazing grace 6.Gasoline alley 7.Borstal boy (reprised) 8.Twistn' the night away 9.Pool hall Richard 10.Ending(Amazing grace) Reorded live at Budohkan Japan Feb,20th 1974 |
7412LIVE AT BUDOKAN 日本人によるメンバー紹介から始まり、ストリッパーのオープニングが流れ、そしてテツ山内(なんだか酔ってるみたいな)がファンに日本語でごあいさつ、するとマクレガンのローリング・ピアノがイッツ・オール・オーバー・ナウを導き出す・・・・・・。これがフェイセズ日本武道館の最終日の始まりなのです。 CD2枚から武道館コンサートの全容が伝わってきます。ラジカセをアリーナに持ち込んで地べたに置いて録音したような(やや低音が厚い)オーディエンス録音で高音質とは言い難いけれども、上の「POOLHOLL RICHARD」よりもフェイセズの力のこもった演奏とファンの歓声を伝える空気感は断然良く再現されています。 ロッド、フェイセズともツアー最終日にしてようやく本領を発揮してくれたのでしょうか?上のDRUNKERD ANGELSは未聴なので、聴き比べてどちらが良いのでしょう? (hazex) |
7501THE BIG EASY フェイセズ解散直前の1975年の秋のUSツアーライブ。ロッドはフェイセズメンバーを使わずに作った「セイリング」を発表した直後で、ロンもストーンズのツアーに帯同した後。こんな状況じゃ解散するのも時間の問題という時期のライブで期待はあまりできなかったのだが・・・・・。 ところがそんな不安な思いも2曲目の「メンフィス」を聴くと吹っ飛んでしまう。これまでよりも、よりハードにガナリ散らすような演奏で同じ曲とは思えないくらいだ。歌詞こそ同じだがロッドのボーカルといいアレンジといい以前と全く違って驚かされる。もちろんフェイセズ一体となった痛快なロックンロールで貫かれている。 このツアーにはサポートギタリストにジェシ・エド・デイビスが参加していてメンバー紹介もされている。ロンとジェシ両者の区別が付きにくいギターワークは後のキース&ロンを彷彿させる。ジェシは他にも何曲かで参加しているようだ。 「アトランティック・クロッシング」からの「スリー・タイム・ルーザー」はアルバムよりもハードエッジの効いたロンのギターが刻み込まれてフェイセズナンバーとして違和感がない。「ビッグ・バイヨー」は、ロンのセカンドソロやロッドの「ナイト・オン・ザ・タウン」にも収録されることになるナンバーで、ここではロンがリードボーカルを取っている。 とにかく、解散直前のバンドとは全く思えないほどの力の入った演奏で観客の沸く様子もリアルに伝わってくる。音質もノイズはありますが聞いていて全く気にならない高音質だし、ジャケットアートは美しいし、御薦めです。 |
(The Stripper/Memphis/It's All Over Now/Three
Time Loser/Miss Judy's Farm/I'd Rather
Go
Blind/Sweet Little Rock'n Roller/I'm
Losing
You/Big Bayou/Angel/Bring It On Home
To Me〜You
Send Me/You Wear It Well/Maggie May/Stay
With Me/Twistin' TheNightAway)![]() |
7701SWEET LITTLE ROCK'N ROLLER フェイセズ解散後、初の全米ツアーより、12月のロスアンジェルス、アナハイムでのライヴ。選曲は、既に「明日へのキックオフ」もリリースされている時期だが、「ナイト・オン・ザ・タウン」期までのもの。音質、演奏とも良く、FMでまるごオンエアされたこともある。 (Hazex2006年02月01日) |
01.You Wear It Well 02. Tonight's The Night 03. Sweet Little Rock'N'Roller 04. Maggie May 08. Get Back 09. The Killing Of Georgie 10. Sailing 11. Stay With Me ![]() |