寺岡隆対人社会動機検出法	対人社会動機検出法　 (寺岡隆　著) 北大路書房刊、2000 「寺岡隆」研究歴 [A+] [A-] [B+] [B-] [S+] [S-] [D+] [D-] [D0]という９種類の規範的な社会動機規範的・理論的に設定された９種類の「対人社会動機」とは。　引用が読めます（北大路書房, 2000） ◆ 20数カ国語による「質問紙」と４種類の「課題系列」 ●標準If-Then法用課題 Series 1 Series 2 Series 3 Series 4 ●検査実施用手引き Japanese 日本語　　[被験者用教示１] 　[被験者用教示２ ] 　　[やり方の説明] English　英語 [Instructions 1][Instructions 2][Instructions 3] German　ドイツ語 [Instructions 1][Instructions 2][Instructions 3] French Russia Korean Chinese(Peking) Chinese(Taiwan) Spanish Portuguese Dutch Italian Swedish Norwegian Danish Polish　ポーランド語 [Instruction 1] [Instruction 2] [Instruction 3] Hungarian Arabic Turkish Indonesia Thai Vietnamese Malaysian Hebrew ... これまでに、アメリカ・オランダ・韓国・中国・台湾・香港・ロシアなどで調査が行われ、非常に興味深い結果が得られています。このような交差文化研究、クロス・カルチャー研究も展開中です。 (各国語版は現在、追加掲載中です。) 「寺岡隆」寺岡隆によるオリジナル・プログラムはN88-Basic/Fortranで書かれており　(ver3.0, 1997)、その後、葛西俊治によりWindows環境で実行できるように移植が行われました。　(VisualBasic-6による。　rev 1.0, 2001)。 Windows XPでそのまま実行できる「exeファイル」となっていますので、デスクトップ、ラップトップを問わず利用可能です。心理学・医学系の研究者、臨床心理士、学校、矯正関係等の実務の方に有償配布しております。また、ラップトップに向かって、クライエント・被験者が直接、反応を入力するシステムが開発され、調査・検査などの現場で直ちに結果を得ることができます。 *日本人間性心理学会第２０回大会(9/2,2001)にて発表されました。『対人社会動機検出法の臨床・教育現場への応用について』(pdf版) 詳細は葛西俊治までお問い合わせください。