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福島県国道399号、288号線、福島第一原発沿いの6号線  
および常磐自動車道の放射線測定結果(2012年4月〜2018年4月
豊間中学校
体育館の時計(3:28PM)
福島県飯舘村展望台近く
この後10μSv/h を超えた
山里風景 無人の家 
鳥がいない
立入り禁止の看板
浪江町、6.6μSv/h
福島第一原発西側の国道6号線の車停止禁止区間のデータ 
14:48分から14:58分までが車停止禁止区間 (2015年4月2日
) 
福島各地の放射線量の変化(2012年4月〜2018年4月)
下の図をクリックすると図が拡大されます。

放射能汚染地図
(2012年4月

2019年4月)

福島県国道399号、288号線沿いおよび磐越・常磐自動車道の放射線測定結果 (2012年4月、2015年4月) (狛江の放射能を測る会) 
(2012年)399号線は福島飯坂温泉から南下して測定しました。伊達市を過ぎ、霊山町に入る頃から里山風景になり、伊達市から飯館村にはいる頃から線量の桁が上がり始め、とうとう峠の展望台では8μSv/hを超えました。 飯館村から浪江町に入るとされに高くなり、9μSv/hを超え、そして測定器はついにオーバースケール(10μSv/h以上)しました。葛尾村にはいると線量は下がりました。引き続き399号線を南下し、都路で288号線を三春方面に抜け、磐越-常磐自動車道を使って東京に戻りました。常磐自動車道では、千葉に入ると放射線量が上がりました。 (「狛江の放射能を測る会」のHPより) 

(2013年)二年ぶりの福島への旅 (「狛江の放射能を測る会」のHPより) 
(2014年)三年ぶりの福島への旅 (「狛江の放射能を測る会」のHPより)   
(2015年)四年ぶりの福島への旅 (「狛江の放射能を測る会」のHPより)  
(2016年)五年ぶりの福島への旅 (「狛江の放射能を測る会」のHPより)  
(2017年)六年ぶりの福島への旅 (「狛江の放射能を測る会」のHPより)  
(2018年)七年ぶりの福島への旅 (「狛江の放射能を測る会」のHPより)  
(2019年)八年ぶりの福島への旅 (「狛江の放射能を測る会」のHPより)  

狛江市の放射能線量(2012年3月〜2018年7月)

東京都狛江市全体の放射線測定結果 (2012年3月〜2018年7月)(狛江の放射能を測る会) 

狛江市の放射線量は2011年3月11日前に戻ったので、測定は中止した。

東京都狛江市和泉本町1丁目7階ベランダ 放射線 線量測定値 (2012/7月-2014/3月)

東京都狛江市和泉本町1丁目の放射能線量測定結果 (2012年3月、7月)(個人)


東京都狛江市野川および多摩川沿いの放射線量測定結果 (2012年3月〜2015年2月) (個人)
2012年7月3日の測定では多摩川への放射線の影響は確認されません。護岸工事のされた川岸で0.03〜0.05 μSv/hと低い値でした。2012年7月5日また2013年2月の測定では野川への放射線の影響は確認されません。川岸の土手でも0.058〜0.071 μSv/hでした。放射線量の平均値は2011 年3月11 前の状態(0.064 μSv/h)に戻ってきています。 なお、2013年2月、世田谷区の「ふれあい広場」に降った雨が集まり、野川に流れ出す場所でホットスポットが見つかりました。東京都に依頼して4月10日に除染してもらいました。除染後放射能値は、鉄製のグレーチング上5cmでの放射能線量を再測定したところ、1分間隔5回の測定の平均は0.058μSv/hに戻りました。

(財)電力研究所のデータ
2012年8月の狛江市全体(39カ所)+世田谷区(1カ所)、調布市(1カ所)の放射線量のデータは9月より高めの場所がありました。原因は不明です。台風の影響かも知れません。原発事故前と比較するとまだやや高いですが、市役所前の数値の0.069 μSv/hは、2008/1~2010/12の間に電力研究所が行った市役所前での平均値0.064 μSv/hに近づいています。現在福島第一原発からの放射線汚染も放出量は平成23年9月から半減していますが、毎時、約1000万ベクレル放出されています(1〜3号の放射能放出量:7/4/2012)。事故当時から見れば大幅に減少したとはいうもののまだ放出は続いており、収束はしていません。市内37カ所の測定は、今後も月1回のペースで行います。
2012/9/24 追加情報:[http://bit.ly/PuF1TJ]
毎時1000万ベクレル!毎日2億4000万ベクレル!は変わりなし。
郡山市の放射能線量(2012年3月11日)
福島県 郡山市の放射能線量測定結果 (2012年3月11日)(個人)

2012年3月20日に東京都世田谷区の喜多見前で簡易測定器PA-1000(堀場製)を使用して測定しました。日本の法律では放射線管理区域とは年間1mSv以上(屋外8時間、屋内16時間換算)の区域を云い、これ以上の場合は除染を実施しなければならないし、この区域内では全住民の健康管理をしなければならないことになっています。 私の住む東京都狛江市内の3月中旬の放射能の値は、0.060.10μSv/h(0.287~0.300mSv/Year)なので、郡山市民は狛江市より5倍〜20倍も放射能が高い地域に住んでいることになります。また、狛江市の場合は0.23μSv/h (年間1mS)の区域は除染対象地域となっています。この基準に従えば郡山市は全体を除染する必要があることになります。郡山市は原発から20Km圏ではないので国が指定する避難対象区域となっていませんが、現在、法律違反の状態であることを考えると、日本は法治国家とは言えないと思います。


東京都世田谷区 喜多見駅前の放射線量(2012年3月20日)
東京都世田谷区の放射能線量測定結果 (2012年3月20日)(個人)
2012年3月20日に東京都世田谷区の喜多見前で簡易測定器PA-1000(堀場製)を使用して詳しく測定しました。測定位置 地上1m 1分間隔で5回測定しその平均値を表示しました。 きっかけは喜多見駅前での放射線量が周辺と比較して高かったためです。原因は喜多見駅内にある4本の石柱から出る自然放射能のようです。狛江市および世田谷区の環境担当部署に再測定を依頼しましたがどちらの自治体からも”管轄外区域”とのことで断られました。線量は距離の二乗で逓減するので石柱から離れれば低線量になること、石柱の裏側のドーナツ店内で石柱に一番近い席で測定したところ、平均 0.075 μSv/hであったため問題ないと判断しました。6/12/2012 情報追加

[MPG3409AT] How to recover data from the FUJITSU HDD

  
  (富士通製 HDD MPG3409AT-XX からのデータリカバリ の試み) 12/8/2006 updated
      Defekte Festplatte * die Modell-Nr. MPG3409AT*
プローブ法でリカバリできた機種と台数
成功例:12名、14台 (国内:8名、国外:4名)、
富士通製 MPG3409AT-EF -- 10 台     失敗例:1名(国外)
富士通製  MPG3409AT-EU -- 1 台
富士通製 MPG3409AT-SY -- 1 台
富士通製 MPB3032AT    -- 1 台
Seagate製 ST34342A     -- 1 台


プローブ法以外でリカバリできた機種と台数
成功例:20名、20台 (国内:12名、国外:8名)、
●富士通製リカバリソフトで成功した例:13台 (国内- 9名、国外-4名)
 - MPG3204AT -EUの報告あり−1台

  - MPG3204AT-S の報告あり - 1台
コントロラーボードスワップ法で成功した例:
3台 (国内- 1名、国外-2名)
機械的方法で成功した例:4台 (国内- 2名、国外−2名)
- タバコ用ライターで加熱

冷蔵庫で冷却(MPG3204AH-E)
冷蔵庫で冷却(MPG3409AT-EF)+CPU cooler
   これまでにデータリカバリが報告された総数:32名:34

パソコントラブルメモ 9/7/2016 updated
つぶやき2012 3/26/2012 〜12/31/2012 
つぶやき2013 1/1/2013 〜 
子どもたちが小学生の時に書いた絵など


Device Aanalysis information
    
(半導体チップ解析情報) Japanese
Kamakura Strolls (Japanese: under construction) : 鎌倉散策
Saipan Diving (4/15/2005- 4/16/2005)
Kumomi Diving (4/30/2006 - 5/1/2006)
Links

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Updated:4/1/2019
Original:12/03/2003