履歴 / サークル紹介

UpDate更新履歴 & History主な出来事

2024 更新履歴

2023 更新履歴

2022~2016 主な履歴

ロボット工場
2022/12
新PC購入した結果、web制作に使っていたwebsite X5がライセンス数の都合で利用不可になり、制作方法を元に戻すため、アクセス数の少ないページをクローラーから外れるようにする
2021/08
ページの読み込み速度低下→原因はgoogle広告。広告で閲覧自体が難しくなるページが出てきたため、google広告欄を全て撤去。
2019/04
リキッドデザインなどHTML5なサイトが楽に作れるというwebsite X5を導入
2018/01
ページ数が200ページを超え、更新が面倒&リメイクが難解になり、少しずつクローラーから外れるように整理していく
2017/04
水泳練習中メニュー自動生成 for excel イントラのみに公開
2016/05
csvからHTMLを生成できるツールを開発し、HTMLを半自動で量産できるようになる。

2015~2011 主な履歴

西洋騎士のブリッツボール選手
2015/01
水泳練習メニューとVMware関連でアクセスされることが急増。どこかのメディアに載ったらしい
2014/03
メインサイト以外は全て閉鎖
2012/06
検索結果に公式と並んでしまう事態がいくつか発生し、パロディネタは自粛。
2011/12
水泳練習中とyoutubeで検索すると、当サイトが1位で表示され、SEO効きすぎ問題発覚
2011/01
日産ティーダをGoogle検索すると、当サイトが上位で表示され、SEO効きすぎ問題発覚

2010~2000 主な履歴

しろいペンギン
2010/12
サイト内容別にレンタルWEBスペースを5つ使い分けて運営
2007/12
小雪が舞い散る中、真夏の設定でFFXティーダのコスプレ屋外ロケして風邪をひく。
2004/05
一部の同人ソフト制作を他のサークルとコラボ体制に移行。シナリオやスクリプトを担当し、年20作品ペース作るハメになり、自分のサイトの更新ができなくなる。
2000/01
同人ソフトをいくつかの販売店に委託するようになる

1999~1993 主な履歴

旧世代のパソコン時代
1999/12
Niftyパソコン通信BBS掲示板を閉鎖
1997/01
フリーソフトをmac版に変換し、windows版と同梱してCD-ROMで店頭配布してもらえ感激する。富士通さん、ありがとうございました。
1996/11
インターネットでウェブサイト開設。仮想都市も徐々に公開
1996/01
お年玉やバイトで貯めまくり、windows95と3Dソフト「RayDream」導入。雑誌「キュリオシティ」の真似をした仮想都市を作って公開することを目標に・・・
1995/01
阪神淡路大震災。いろんな振動に怯える日々。トラックの通過音でさえ警戒するようになる。
1993/04
パソコン通信BBS掲示板 開設

BATTLERSバトラーズ SOFTWAREソフトウェアについて

ぺんぎんと眠るペンギン
サークル名
BATTLERSバトラーズ SOFTWAREソフトウェア
結成
1993年04月
サイト名
ActiveアクティブCreativeクリエイティブ
開設
1996年11月
運営者
小野見おのみ 流時りゅうじ

 このサイトは基本的に、viviというテキストエディタを使用し、手作業で制作しています。
 流し込みが発生する部分はExcelでデータを作って、自作ソフトの出番です。
[DL] 複数行の置換「CSV to HTML」  このソフトでcsvからHTMLへ流し込み量産していき、余分なタブや記号を置換していき、最終的なカタチへしています。
 すっかり覚えていない&分からない部分は、ネットで調べたり、ChatGPTに教えてもらったりして、さらに自分で作り直していく作業をひたすら繰り返しています。
 画像も同じように、お手軽な3DCGソフトであるicloneやスマホによる写真撮影、adobeのAI生成で元データを作り、画像編集ソフトで手を加えたり、元データを参考に新しく作ったり。AI生成そのまんま即使用!という流れはありません。 AIチャットを使うことでネットを彷徨っていた時間を削減して、やりたいことを即実行に移せる環境が整ってきたと実感。
 「ラフデザインを作る」「プロットを作る」という事前打合せの部分の工数がかなり圧縮されてきた気がします。
 でもコレって、専門業者がいなくても作れるようになったってことにも。 さらに言えば、wordpressみたいなサービスを使わなくても、プロバイダ提供のスペースなどでもっと自由に表現しやすくなったと思ってます。
 wordpressを使ってもいいとは思いますが、使いすぎ&信用しすぎは禁物。 Chromeの拡張機能「Web Vitals」を導入して自分のサイトを表示してみてください。 また、PageSpeed Insights (https://pagespeed.web.dev/)で調べてみると不具合だらけになっているサイトがかなり多いです。

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