第 4 話
「エクソポリスカネアマール」
綺麗な薔薇には… トゲがあるのさ…










綺麗なクソには… 臭いがないのさ…








…蔵馬はそんなこと言わない。

あ、飛影だっけ。



食生活がまともじゃありません。
生活リズムもまともじゃありません。

マクドナルドで夕食がデフォルトです。
朝日が昇る頃に寝るのがデフォルトです。

そんなわけで、エストポリス外伝プレイ日記が幕をあけるのです。


グルベリックでトーマが正式に家出(親より許可)を敢行してからのお話でしたね。
ここ、グルベリックでは職業というのを決められますので、適当に決めます。
剣士、武道家、盗賊…なんだか胡散臭い職業ばっかりですね。
本屋とかないんですか?

あっても困ると言うことで、色んなところにはなすコマンドをかけていましたら、適当に事件発生。
盗賊みちょーなのがおねーさんのなんかを盗んだんだかなんだかしたんだったかした模様。
なんだかハッキリしない書き方なのは、プレイ中にメモを取っていないため、既にストーリーを忘れ気味であるからです。
皆はメモを取る癖を付けるようにしましょうね。
こんなゲームにメモをくれてやる必要は全くないがな!


その盗賊を追いかけていると怪しい船に逃げ込まれました。
一度は諦めて引き返しますが、おねーさんに頼み込まれて港の船に乗り込む二人。

そこで適当に乗組員をハメて、





(無惨)


奥へと進むと、黄色の解読石というイベントアイテムゲット。

さっそく戻りますと、おねーさんによると取り戻すアイテムはもう一つあるとのこと。
どうやらグルベリック一のお金持ち、カネアマール邸で行われている闇オークションに出品されるらしいということで、潜入のためにミッション→入場許可証を手に入れろ!

闇だしね。一応ね。
目には目を。闇には影をね。飛影はそんなこといわない(気に入った)。


して、そういう事なら一応主人公達のしりあいでおあせられていた、カネアマールの息子に頼むのが一番ということで一直線にそやつの元へ(この街の酒場にいます)。

すると、カネアマールの息子はここの酒場の踊り子にぞっこんラブのご様子で、許可証がほしけりゃ彼女に渡すプレゼントをもってこいと言われます。そこで、ストーリー的にカネアマールの息子に遺恨があるらしいトーマさんがブチギレ。パーティーから外れましたとさ。せっかちな。



それにしてもこのカネアマールの息子、






メガネをかけたり外したり。

おい、キャラデザ。

なんだろう。このやるせない気持ち。


女の子への土産と言えばプリティアの花だろうがボケと言うことを街の人から聞いたので、パーセライトに戻り、町長からプリティアの花を譲り受け、そこから舞い戻ってきて会員権ゲット。

闇オークソンで「月の封門石」をゲット。

おねーさんも喜んだ。

ということで、トーマはほっといて、この糞プレイ日記も駆け足に、おねーさんことメビウスの旅するとこへ一緒に行くことに。

まずはメラの火山という糞山を越えて、カルナックという糞街に向かいます。


ここはメラゾーマではない。メラだのメラ火山ですが、なんか普通に長くて、アルバート外伝に比べると、ダンジョンという視点ではなんとか楽しめます。楽しめる範囲です。競馬で8着に入ってギリギリ出走奨励金がでるくらいにギリギリの範囲で(例えも冴えません)。

途中、3匹のウンコボスを倒し、カルナックへと着きました…もとい、尽きました(精魂が)というところで本日のプレイ日記はこのへんでおいとましたいと思います。ケッ。プッ。ペッ!




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