第 3 話
「限界説」
♪クソは誰でも〜 下水に流す 念仏のようなもの
  希望の星に めぐりあえずに 無限回廊だろう〜

きっといつかは 君も出会うさ 青いウンコに〜

(銀河鉄道999)


青いウンコってなんですか。
重い病気なら出せますか。




既にやる気無しジェットストリームアタック爆裂中のエストポリス外伝日記がしめやかにクソやかに垂れ流されるのであった。





めでたくフィールドに進出。
ですがこの外伝ではフィールドも完全トルネコ化してしまい、エストポリスの特色は薄れまくりです。

さらに気付いた事として、このゲームはシステムレベルでテンポが悪い。
会話の改行の際も変にウェイトがかかっていましたが、戦闘も一人一人攻撃する際に妙な間があります。これがとてもやるせない。

もしかして、SFCのシステム踏襲目指したけど出来なくて色々突貫工事になった弊害…?

ともかく アルバート外伝といい、このゲームといい、
戦闘のテンポの悪いゲーム=ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
というのは間違いなさそうです。


次の街に向かう途中、クモの巣が道をふさいでおりました。
どうやら、このネットの主をぶっころさねばならぬということでぶっ殺しました。早。


ゼルダのシレン劣化版外伝じゃなかった、エストポリス外伝の目玉アクション、主人公の芝刈りと、仲間であるトンマ(トーマ)のフックショットを駆使し、ようやく次の街「グルベリック」に着きました。

グルベリックに入ると、トンマがこの街にいるという親父の家へと嬉しそうにかけだしていきます。このファザコンめ!

後を追ってファザコンの家へ行くと、ひとしきりクソイベントの後、正式にこのトーマがまた仲間になりました。

そんなところでやる気も見所もないまま、プレイ日記は次回に持ち越されるのでした。




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