♪ハッ、ハッ、ハクショーン 播磨王〜
あ、気にしないでください。筆者の脳細胞が高速に死んでいってるだけです。
そんなわけで、アルバートオデッセイ日記をちょっこりはじめましょうか。(脳死亡促進)
チェストリアの問題を解決したパイク達。
本当の王女と占い師は地下に閉じこめられていたご様子でした。
そして結局、本物の占い師には会えず。究極のイベントキャラクターでした。占いブームだから、なにか占って欲しかったネ!(初稿時は六星占術が大流行)
チェストリアを離れ、アグナスに向かいます。
すると、アグナスの街は既に滅ぼされていました。あたりには無惨にも街の人の死臭が漂っています。
呆然とするパーティー内のしみったれたガキ。
こんなことで落ち込んでいるようでは、ゲームのキャラクターはつとまりませんね。
さっさと次のイベントを探します。
すると、糞の役にも立たなかった神官、マイラーが倒れていました。
どうやらここを滅ぼした敵は、パイク達にメッセージを伝えられるように、マイラーだけを瀕死の状況で生かしておいたらしいです。
こんなところで介護をするのは無茶なので、足引っ張りのけが人はバルトのババアに預けることにしましょうということでマイセントへ。
マイラーを預けた後、驚愕の事実が発覚。
壊された飛空船が治ったそうです。
ええっ? 早くねぇ?
そういうわけで。
パイク様御一行は、アルバートオデッセイ外伝の世界で、空の旅の被験者第一号に選ばれました!
空へ旅立て、若き戦士達よ!!
そして、墜落でも迎撃でもなんでも、初代SFC版アルバートのような後味の悪いエンディングでいいから、さっさとこのゲームを終わらせてくれ!!
もういいから!!
もう俺、
限界だから!! |