バラン討伐に向かうことになりました。
そこで主人公達は、勇者ガイとその一行がバランの気を引きつけている間に、捕虜にされているゴートの街の人達を解放するという作戦を授けられます。
主人公達だけではアレなので、中途半端なキャラの女性三人集がゴートの王様に呼ばれ、この部隊と作戦を同時遂行することになりましたが、この女性三人集は主人公達をみて「子供じゃないか」と激怒し、好きなようにさせてもらうと宣言までされてしまいました。舐められすぎです主人公。反抗しようよ仲間達。
微妙なキャラ立ちの女共に足ひっぱんじゃねーぞと言われ、取り敢えず作戦を実行にうつす主人公達。
七面倒くさい戦闘と捕虜の解放をこなすと「テメェラの動きはこのバラン様にはお見通しだったぜぇ! ひゃっはぁ!!」と、バランが目の前に。バランの横には参謀役の変な年増女もいます。
まずは微妙なキャラ立ちアルバート流、女黒い三連星がバランに立ち向かいますが、バランの持つ変な剣の魔力で一瞬で全滅。所詮微妙なキャラ立ちの彼女たち。糞の役にも立たない奴らでした。
次にバランが主人公に一騎打ちを要求し、主人公もそれを快諾。やっとこさ戦闘シーンとなります。
で、このバランなんですが…、そんなに強くありません。
ある程度ダメージを与えるとイベント発生。「本気をだしてやらぁ」とバラン様。
ここでプレイ日記で全然触れなかった主人公の持つ喋る魔剣ファーティーがでしゃばります。俺を使えと。
攻撃力がちょっとあがりました。本気になったバラン様もたいしてかわらず撃破。本気とはなんだったのか。
そしてここで…えーとイベントが色々あったと思うんですが忘れました(ええー)。
なんかバランはガックリちゃんになって、参謀役の変な年増がバランを連れてどっかに消え、なんかまた色々あって、力を使いすぎたっていうことで魔剣ファーティーは石になって、序盤の主人公が生まれた街の残骸で出てきたエスタンというジジイがでてきて、「己の器を越えた魔力を使ってしまったらしい」と、魔剣ファーティーが石になった事の説明を述べて消ゆ。微妙なキャラ立ち女黒い三連星は主人公達を見直して…なんかまあ、なんとまあ。
んで勇者ガイ達はこの世に起こっている問題を解決するべく、このまま別大陸に向かうと言いだします。
主人公達もついていこうとしますが、まずはゴートに戻って王様に報告してくれということで、帰還。
ゴートに戻って王様に褒美を貰い、勇者ガイ達を追うことに。七面倒くさいシナリオです。私もこの印象薄い七面倒なシナリオを全然覚えてないので、書いてることがあっているのか分からない状況で申し訳なかとです。
そして、主人公達は別大陸への船が出ている獣人達の住まう街に向かうのでしたというところで本日のプレイ日記はこのへんで。ごきげんよう。
次回、驚愕のキャラクター出現! 多分。見逃すな! いや、見逃してもいいや。偉そうにしてすいません。
こんなもの、無理してみなくてもいいです。 |