ハイジという物語 掲示板ログ9


おもしろいです。 投稿者:おんじ見習い 投稿日:2006/05/02(Tue) 09:09  No.337     [返信]

こんにちは、はじめまして。
現在NHK-BSで放送されているアニメを見ています。
3回目ですが完全視聴(のつもり)は初めてです。
こちらのサイトも時々訪ねて少しづつ読んでます。
とても面白く参考になります。原作はひとつも読んでいません。いつか機会があれば(どうだか?)
テレビはニュースとわずかな映画以外ほとんど見ませんが「ハイジ」はまぎれもない最高傑作です。
どんなに褒めても褒めすぎることはないと思います。
いまだにこれを超えるものは現れません。
制作に関わった全てのスタッフに感謝したい。
ありがとうございます。

    Re: おもしろいです。 投稿者:おんじ見習い 投稿日:2006/05/04(Thu) 06:41  No.339  

いつも気が向いたときにつまみ食いのような感じでしか読んでないので気が引けますが

●アニメ「ハイジ」制作うら話 やはりいろんな条件が偶然重なって出来た奇跡のような作品だったんですね。これでもなお不満、妥協の連続ですか?もちろん「完璧」なんてこの世に存在しませんが・・・・・
このところ毎日(月〜木)の放送が楽しみで・・・・・

●「楓物語」つい何回も読み返してしまいました。
昔読んだ岩波文庫の茶色く変色したページが目の前によみがえってきました。

また、参ります。

    Re: おもしろいです。 投稿者:チョナン 投稿日:2006/05/04(Thu) 21:26  No.340  Home

おんじ見習い様
>どんなに褒めても褒めすぎることはない
同感です。
原作の世界観を上手く利用しつつ、
アニメなのに架空とは思えない程、リアルな感情が心に響いてくる傑作です。
日本で制作された、このハイジを観て育ってきたことを、心から誇りに思っています。
私も本当に、制作に関わった全てのスタッフに感謝したいです。

    Re: おもしろいです。 投稿者:tshp 投稿日:2006/05/05(Fri) 10:44  No.341  

おんじ見習いさま、チョナンさま いらっしゃいませ。
BSでハイジやってますね。私も入院中やっぱりみてました。
淡々とした内容のはずなのに目が離せません。稀有の作品だと思います。
ジブリ美術館でハイジ展が開催されて、再評価の動きは新たな段階を迎えたような気がします。
これからも多くの子どもと大人に見てもらいたいですね。
拙い活動ですが、ハイジの世界を皆さんと楽しみながら掘り下げていきたいです。
よろしくお願いいたします。

    Re: おもしろいです。 投稿者:おんじ見習い 投稿日:2006/05/07(Sun) 21:05  No.342  

BSのアニメでは今、山とクララとの間で苦悩するハイジがいとおしい。
クララはハイジが山に帰るようなことになれば死んでしまいたい、とも言います。
なぜクララはこれほどまでハイジが好きになったのかアニメではあまり語られません。
単に勉強や遊びのためのよいお相手とは思いたくありません。
明るく素直で優しい性格、強い意志と正義感、そして誰に対しても変らない誠実さ。
それとも、自分を解放してくれる可能性を感じとったのでしょうか?

    Re: おもしろいです。 投稿者:tshp 投稿日:2006/05/11(Thu) 20:59  No.343  

クララとハイジの関係は千葉の牧師さんが着目しています。原作よりもアニメの方がより結びつきが深く、ハイジとクララ二人で補いながら一つの役割を果たしているという視点です。
こちらが参考です。
http://www.ne.jp/asahi/ts/hp/file5_heidi/heidi_text/5011_sekai_to_shinkou_takahashi_takeo.htm

もしかしたら世田谷で近々、次のハイジセミナーがあるかもしれません。私も参加予定です(^ ^;)

    Re: おもしろいです。 投稿者:おんじ見習い 投稿日:2006/05/13(Sat) 10:01  No.345  

ありがとうございます。拝見しました。
BS放送ではハイジの山の生活が再開しました。
フランクフルトではクララよりハイジのほうがずっとお姉さんでした。
今後のクララの成長を見とどけたいと思います。

ネットのおかげで興味の対象に即座に肉薄できる時代ですが
安易に人の好意に頼りすぎてもいけない、などとも思ったり・・・・・
チョナンさんのサイトもまだこれからです・・・・・(ふぅ〜)

ハイジ。アメリカへいく 投稿者:tshp 投稿日:2006/05/11(Thu) 22:58  No.344     [返信]

を読んでいます。Lesartenのなかの一論文でアメリカにおけるハイジの受容の経緯を書いていますが、その中で思わず声をあげてうれしくなったハイジの評価がありましたので書いておきます。
the spunky,independent child of Nature from Maienfeld !
(^▽^)

ハイジに会いたい! が出版されます 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2006/04/20(Thu) 06:28  No.331     [返信]

http://www.hi-ho.ne.jp/sumioka-info/

昨年出版予定でしたが、出版社が変更になって遅れたそうです。内容はこれまでの本にはない、まったく新たな情報があって、注目の一冊です。(^-^)

    Re: ハイジに会いたい! が出版されます 投稿者:チョナン 投稿日:2006/04/28(Fri) 23:26  No.332  Home

待ち望んでおりました、「ハイジに会いたい」の出版が決定し5月に販売されるんですね!
語学関係の出版元となると、一般書店では取り寄せになるかもしれませんが、単なる旅行ガイドブックやムック本とは格の違う、長期的に末永く資料価値高く閲覧される書籍となるように思います。意義のある偉業であると感じます。

90年代以降の新しいシュピーリ像 投稿者:チョナン 投稿日:2006/03/11(Sat) 00:42  No.316  Home    [返信]

論集の掲載を拝見しました。

「幸福な幼年時代」を過ごした信心深い少女だった…という美化されたイメージ、ハイジと作者スピリを同一視してしまう点が、現在、真実を歪めたと批判を受けているんですね。

ついつい、小説の主人公とは、作家の精神的な部分の分身であるかのように思ってしまいます。

物語の要素、役者、環境、を客観的にアセスメントすべきかもしれないですね。

・女性詩人でヨハンナ・シュピーリの母メタ・ホイサーが書き残した手記。『ハイジ』作者の生育環境の一端
・シュピーリ本人よりも、彼女が生きた激動の時代背景への目配り

などの内容が気になります。
90年代以降の新しいシュピーリ像、詳細な邦訳化が望まれますね。

    Re: 90年代以降の新しいシュピーリ像 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2006/04/01(Sat) 12:03  No.320  

復帰しました。おさわがせいたしました。
まだ完全ではありませんが、とりあえず平地では普通に歩けるようになりました。
3/15に手術して、3/30に自宅に帰ってこれました。
それまでは車椅子に乗ってましたが、手術後リハビリを始めて2ヶ月ぶりに歩き出すと車椅子が恋しくなるという気持ちを瞬間がありまして、「うわっ」と我ながら思ってしまいました。

    Re: 90年代以降の新しいシュピーリ像 投稿者:チョナン 投稿日:2006/04/05(Wed) 00:22  No.321  Home

tsさんが2週間も入院していたなんて、重傷だったんですね!すごく驚きました。

さぁ、新年度となりました。仕切なおして新しくスタートする季節です。
旅行記のホームページ制作を引きずっているので、とっととケリつけたいですね!
ようやくジェノヴァのレポートが完成したので、あとは残すところ終着駅ローマですね。

tsさんが退院できて本当に良かったです。車椅子を卒業しリハビリするのは大変だと思いますが、
ローマは一日にしてならずです。
くれぐれもご自愛し、あせらずゆっくり取り組んで下さい。

では

    Re: 投稿者: 投稿日:2006/04/05(Wed) 20:58  No.324  

復帰おめでとうございます。

    Re: 90年代以降の新しいシュピーリ像 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2006/04/09(Sun) 06:30  No.326  

チョナンさまへ
ジェノバ編読ませていただきました。またもや力作で、旅情を感じさせる文章です。ありがとうございます。
アニメの絵を見て、観光案内が何の疑問も感じず誘導してくれるというのはスゴすぎてちょっと異様です。
「三千里」は、やはりハイジの延長線上の作品だと感じています。原作を生かしたまま、原作世界を拡張してオリジナルを加えていくという方法の頂点が「三千里」であって、ここでは原作は「参考」にしかなっていませんが、できるだけ子どもに伝えたい無理のない世界を描こうとしているように思います。
それにしてもジェノバは坂が多そうで、今の自分にはとても歩けそうにないな、アルムの山に行くまでに足が治るといいな、いや行けば治るかもしれない・・と思ったりして。

    Re: 90年代以降の新しいシュピーリ像 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2006/04/09(Sun) 06:35  No.327  

ね様
お返事遅れてもうしわけない。
手術の傷が良くなって痛みがなくなったものの、そもそもの痛みがきれいになくなったわけではない。というのがわかってきました。完全復帰とはいいがたいのでした。がっかり。
皆様、なにがあるかわかりません。健康には注意いたしましょう(^ T)

    Re: 投稿者: 投稿日:2006/04/15(Sat) 17:56  No.330  

くれぐれもご自愛をお祈り致します。

ハイジ村オープン 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2006/04/01(Sat) 11:58  No.319     [返信]

http://visitors-net.ne.jp/~tokyo/kankou/4/haiji.htm
いちど見に行きたいです。

    Re: ハイジ村オープン 投稿者: 投稿日:2006/04/05(Wed) 20:56  No.323  

ブレッチガウの食品店、なんてのまでありますね! (@_@;

    Re: ハイジ村オープン 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2006/04/09(Sun) 06:18  No.325  

「プレッティガウ」なんてマイナーな地名、だしてわかるのかなとちょっと心配です。ましてその「食料品」・・うーん。わくわくするような行くのがちょっと怖いような・・です。

    Re: ハイジ村オープン 投稿者: 投稿日:2006/04/15(Sat) 17:55  No.329  

あのバター親子の特製バターとか、置いてあるのかしらん。(^^;

にわにわ… 投稿者: 投稿日:2006/03/11(Sat) 17:04  No.317     [返信]

オルゴール、庭にありましたぁ!
それも、主人公が初めて裏庭に足を踏み入れたときのことでしたぁ!

    Re: にわにわ… 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2006/04/01(Sat) 11:58  No.318  

? すみません。よくわかりません。(^ ^;)

    …にひきのこやぎがいる 投稿者: 投稿日:2006/04/05(Wed) 20:55  No.322  

すみません。返還2町外蛾蟻真下。

    2話には… 投稿者: 投稿日:2006/04/15(Sat) 17:53  No.328  

オルゴールと言えば(誰も言っていないって?)、先日、丸善丸の内で開催されていた「世界のオルゴール展」を見てきました。そうです、以前『ハイジ』の初版本が展示されていた会場です。凄い値段がついていました! オルゴールもスイスで発明されたものなんですよね。

奥のほうに、ドイツ製とスイス製のストリート・オルガン(手回しオルガン)も 2 台展示されていましたよ。肩にかけるタイプではなくて、それよりもっと大型の、下に車が付いているものでしたが。演奏会もやっていたようで巣。

おくやみ 佐々木守さん死去 投稿者:チョナン 投稿日:2006/03/01(Wed) 00:40  No.308  Home    [返信]

27日付朝日新聞朝刊にて、お亡くなりになったことを知りました。
実は27日に『三鷹の森ジブリ美術館』を見学してきたのですが、ハイジ展の会場では佐々木さんの訃報は掲示されていませんでした。
昨日、新聞のお悔やみ見出し「アルプスの少女ハイジ」の脚本家 佐々木守さん死去を目にして驚いた次第です。
佐々木さんは、第34話「なつかしの山へ」を手がけていらっしゃったのですね!それから、フランクフルト編とクラッセン医師がアルムにやって来て以降で最終回までを担当されていたようです。
心より、ご冥福をお祈り致します。

    Re: おくやみ 佐々木守さん死去 投稿者:チョナン 投稿日:2006/03/01(Wed) 00:58  No.309  Home

ジブリ美術館は以前から見学しようと思いつつ、出不精のためなかなか行く機会のタイミングを逃していたのですが、NHKの朝の番組で新作短編についての宮崎監督のインタビューを観て思い立ち、たまたま時間があったので直ぐに予約して東京へと出かけました。
tsさんのハイジ展レポート&パンフで予習していましたが、改めて現物の展示物を目にし納得しました。
最後のボード、結語の一文、見ましたよ!
それはそれは、大きな大きな機会であり運命だったんですね!

    Re: おくやみ 佐々木守さん死去 投稿者:チョナン 投稿日:2006/03/01(Wed) 01:06  No.310  Home

そうだ!
tsさん、車椅子で過ごされているって、書き込みありますが大丈夫なんですか?どうしちゃったんですか?心配です。

    Re: おくやみ 佐々木守さん死去 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2006/03/02(Thu) 23:11  No.312  

チョナンさま ごぶさたしております。
ホームページ着実に作成されてますね。読ませていただいております。
佐々木守さんの訃報をお知らせいただきありがとうございます。年月の経過により、物故される方がめだつようになりました。
それからジブリ美術館にいかれましたか! 展示の変更は何かありませんでしたか? 私もまた行って見たいですが、「ケガ」をしてしまい、しばらく社会から隔離+音信普通になるかと思います。
桜が咲く前に帰ってこようと計画しております・・。
いろいろと面白いことがあるのですが、いずれまた!

    大事を取って下さい 投稿者:チョナン 投稿日:2006/03/10(Fri) 00:05  No.313  Home

怪我で歩行できないとは、本当にお気の毒です。
大事を取って、無理なさらないようにして下さい。

ハイジ展、マルタさんのイラストカードの一部が引き延ばされて掲示してありました。
イラスト場面についてアレコレ質問して、あわよくば現物を確認させてもらえないかと粘りましたが無理でした。(当たり前か、、)
ジブリの書庫に抜粋した別資料があるとの事なのですが、どうやら上田真而子訳の新書版の挿絵を調べていたようです。ともかく、親切丁寧に対応して頂けたので展示コーナーの係の方には感謝してます。

    無題 投稿者:チョナン 投稿日:2006/03/10(Fri) 00:28  No.314  Home

ジブリ美術館、今回初めてでしたので常設の制作現場の再現セットなどを一通り観て感じ入るところが大いにありました。
ジブリではない作品も今後大きく取り上げていくそうなので、名作アニメの企画展など期待してしまいます。

いろいろと面白いこと、ジブリ以外でも何かハイジの企画が進行しているのでしょうか?

    無題 投稿者:チョナン 投稿日:2006/03/10(Fri) 00:43  No.315  Home

日本昔話は復活し、西遊記がリメイクされ、CMなどで最近もハイジにスポットライトが当たっていますが、名作アニメはどうなのでしょう?そろそろ、世間にブームが訪れても良いのではなんて思ったりしています。
ヤフーのカテゴリ登録となってから、ホームページのカウント数が結構あるみたいです。
3chan さまからもリンクを張って頂いておりました。
反響あるんですね、ありがとうございます。
ようやく、母をたずねて三千里の舞台についてのレポートに取りかかったところです。
ハイジ&名劇サイトの皆様に堂々とリンクを願えるよう、内容を充実させて完成にこぎつけたいものです。

新作アニメ(^ ^;) 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2006/02/03(Fri) 06:53  No.300     [返信]

http://www.zurich.co.jp/
http://www.zurich.co.jp/direct/auto/

キャラクターグッズでまたファミマが仕掛けることになったようです。こんどはボトルキャップ

2/1にチューリッヒのアニメの広告もみて、イスの上でひっくりかえったしだいです。
どうやら新作のアニメみたいです。どこで作ったのでしょう?
それにしてもハイジは不思議な作品です。

    Re: 新作アニメ(^ ^;) 投稿者:3chan [メール送信] 投稿日:2006/02/05(Sun) 18:51  No.301  Home

チューリッヒのCMの話題は色々聞いているのですが、
まだ見たことがありません。早く見てみたい!

ファミリーマートなら仕事のある日は毎日行ってるし、
6種類ならコンプリートできそう?かな。
しかし、いつも買っているドリンクがリストにない!
生茶はカテキンがないし、十六茶じゃ物足りないし、
カルピスウォーターは仕事中に飲むには甘ったるいし・・・
しばらくは生茶でがまんするか・・・

ファミマのフェアは点数が集めにくくて皿がもらえませんでした(泣)。
セブン11がやっていた名劇の皿は集めやすくてコンプリートできたのに。
(店が遠いのにわざわざ行っていた)
ファミマは仕事場の真ん前だから便利だけど、あのシステムじゃ点数集まんないなぁ。
あまり盛りあがっていなかったし、セブン11を見習ってフェアを盛り上げてほしいです。
(名劇の絵皿を集めていたときは、ちょっと買いすぎてしまう程度の絶妙なバランスで店内も賑わっていました。)

    Re: 新作アニメ(^ ^;) 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2006/02/08(Wed) 06:14  No.302  

3chanさまへ
昨日からファミマのドリンクキャンペーンが始まったようですね。こちらは体調不良でまだ「へたって」おりますが、なんとか集めたいです(^▽^;)お互いがんばりましょう!
テレビのCMは録画したくて狙っているのですがまだ成功してません。

30年もたって、こんな具合に使われるアニメとはまったく面白いですね。
CMでのハイジは、確かにハイジならこうしそうだという「ジョーク」になってます。俳優の演じたハイジならここまでの「存在感」はなかったでしょうし、本や絵本でもそうでしょう。
良質なTVアニメであり、それが深く社会に浸透しているから可能な出来事で、奇跡的なできごとのようにも思えます。
そして、こんな形で商業利用できるというのも利用してもよいという認識基盤があるのは「ヒジョー」に興味深いはずなのです。(^ ^;)グダグダ書いてますスミマセン

    Re: 新作アニメ(^ ^;) 投稿者:3chan [メール送信] 投稿日:2006/02/08(Wed) 21:19  No.303  Home

チューリッヒのCM見ました。
絵的にはいいですね。声がビミョーですが。
ハイジの声はまぁ許せる範囲ですが、おんじがちょっと…。
面白いからいっか。
これで契約が増えるかはどうかと思いますが。
(私的には、なにかグッズがもらえるなら現在契約のアクサから変えてもいいですが、どちらにしろスイスだし。)

ファミマのほうは、一個目で「ユキちゃんのお世話」をゲットしました。今回はラッキー。
(ユキちゃんの顔、正面から見るとコワい…。)

    Re: 新作アニメ(^ ^;) 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2006/02/12(Sun) 12:28  No.306  

チューリッヒの広告、第二段もでましたね。
録画しょうと狙っているのですがまだ成功してません。
ファミマのボトルキャップも極端な出不精になってしまったのでまだ入手できてません。・・どちらも時期を外すと入手困難なので、なんとかしたいです。(^ ^;)
それにしても海洋堂様のハイジへの熱意はすごいです。
ここまでフィギィアの豊富な作品って・・。
ちなみにドイツの方に先日フィギィアを贈ってみました。
反応が返ってきましたら紹介したいです!

    ボトルキャップ 投稿者:3chan [メール送信] 投稿日:2006/02/13(Mon) 22:25  No.307  Home

「山羊飼いペーター」と「アルムの山小屋」をゲット。
ペーターはダブってしまいました。
今のところ4個ですが3種類なのでコンプリート率は50%
ここからが勝負というか、我慢のしどころ。
しかし「桃の天然水」は甘ったるい。もう買わん。

    Re: 新作アニメ(^ ^;) 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2006/03/02(Thu) 23:02  No.311  

やっとボトルキャップそろえました。
海洋堂のハイジフィギアは毎回クオリティが実に高くて、これがナンデおまけなんだろうといつも真剣に悩んでます。
それにまさかこんなにシリーズが続くとは、誰が予想しえたでしょう!(^ ^;)

今年もハイジ関係でいろいろありそうだ・・と思った矢先に個人的にはオトナシクするハメになりました。
皆様のご活躍をしばらくそっと見守りたいと思っております。

もじゃもじゃペーターとハイジ 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2006/02/12(Sun) 12:21  No.304     [返信]

今年は「日本におけるドイツ年」で上野の国立国際子ども図書館で、「もじゃもじゃペーターとドイツのこどもの本」展が開かれています。
http://www.kodomo.go.jp/event/exb/bnum/tenji2006-01.html

ここにハイジも紹介されていて、ハイジももじゃもじゃペーターによって示され、長くつしたのピッピなどにもつらなる従来の子ども像を超えた特異なキャラクターとして紹介されています。入場無料ですのでおすすめいたします。
実は先日機会があって見てきましたが、この図書館は明治時代の帝国図書館を現代化して使用していてとても興味深いです。


    Re: もじゃもじゃペーターとハイジ 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2006/02/12(Sun) 12:24  No.305  

実は先日、体に不調が発生しまして、長時間歩けなくなりました。しばらくの間の不調ですが、これも一つの機会と考えて、図書館では車椅子を初めて利用させてもらいました。
職員のみなさんは親切でしたし、予期せぬクララ体験で、いろいろと得るところの多い一日でした。
そのうち回復しますのでご心配なく・・(^-^)

是非お願いいたします 投稿者:3chan [メール送信] 投稿日:2006/01/20(Fri) 10:46  No.295  Home    [返信]

こちらのサイトからリンクして頂ければ百人力です。「ハイジ」に関しては補えることなどほとんどないですが、同じ傾向の他の作品を紹介していきたいと思います。もちろん「ハイジ」のページも拡充していきますが、現段階では文章がほとんどないので完成度は40%くらいと思っています。作品の幅を広げすぎたのか完成度がなかなか上がりませんが、すぐに他の作品に手をつけたくなってしまうのです(汗)。

「野ばらのジュリー」は本当にいい作品です。3話以降は冒頭のシーンを早送りしましたが、全編楽しめました。「野ばら」はシューベルト作曲のものです。エンディング曲は「山のヨーデル」というらしいですが、確かめていません。先ほどヨーデルを集めたCDを注文しました。もしかしたら「ハイジ」に使われているものも入っているかもしれません。そのときはまた報告します。

    Re: 是非お願いいたします 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2006/01/20(Fri) 21:56  No.296  

リンクさせていただきました。ありがとうございますm(_ _)m
体調悪化中につき、これにてしばらく失礼します。インフルエンザカモ・・

    どうぞご自愛くださいませ 投稿者:3chan [メール送信] 投稿日:2006/01/20(Fri) 23:10  No.297  Home

早速相互リンクして頂きありがとうございました。
インフルエンザだったら大変です。ひどくなる前にアミノ酸をたくさん摂り、たっぷり睡眠をとってください。朝おきたらビタミンCです。私はこの手でしばらく大きな病気に罹っておりません。

    復調? 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2006/01/25(Wed) 06:30  No.298  

3chanさまへ ご心配かけて申し訳ありませんでした。
どうにか、回復しつつあります。
まだ出歩ける状態ではありませんが、ぼつぼつパソコンに座れるようになりました。

ヨーデルについては、なかなか調査が進展しておりません。歌詞が聞き取れないし、「この曲知ってる」人がいても題名は「なんだっけ」です。日ごろ聞き込んでいて、記憶力で結びつけて、なおかつ題名まで知っていないとソースまでたどりつけません。これをなんとかするには、ひたすらデータ化しかないかなと考え始めています。どうか情報をつかまれたらご一報をお願いいたします。
 完全復調したら「野ばらのジュリー」探してみます。ありがとうございました。

    入っていませんでした 投稿者:3chan [メール送信] 投稿日:2006/01/27(Fri) 22:02  No.299  Home

tshp様、大変だったのですね。
15年以上ひどく体調を崩していないので病気の記憶が薄れてきています。
(前回病気をしたときは死ぬかと思いましたが)
あせらず、かつ早く完全復調なさって下さい。

ヨーデルのCDを買いましたが、ハイジに使われているものどころか「山のヨーデル」も期待はずれで全く違う曲でした。気が向いたら別のCDも物色してみようと思います。

「野ばらのジュリー」早くもリピートを始めました。最初見たときも良かったけど、ストーリーが分かっていながら見るのもまた面白い、というか楽しい作品です。

はじめまして 投稿者:3chan [メール送信] 投稿日:2006/01/19(Thu) 00:15  No.293  Home    [返信]

こちらには初めての投稿です。よろしくお願いします。

私も情報サイトを運営しておりますが、こちらのサイトのように深い情報、資料は到底集められません。とてもありがたく拝見させていただいております。とくに「ハイジとクララ2000」は興味深いです。この絵を見て凄く見たく感じてしまい、廃止になったのが残念でなりません。

初投稿でいきなりですが、リンクさせていただいたことを報告いたします。自分にない情報ならリンクしてポータルサイト的ページにできるかと。既にリンクしてしまいましたので、支障がございましたらすぐに善処いたしますのでご連絡をいただきたく思います。今後ともよろしくお願い致します。

「名作アニメの杜」管理人3chan
※徐々に制作しているという段階ですので、情報も断片的です。取り扱いデータ量が私のキャパを超えているようです(汗)。

    Re: はじめまして 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2006/01/20(Fri) 03:27  No.294  

リンクありがとうございます。こちらからもリンクしてもよろしいでしょうか? どうかよろしくお願いいたします。
多くのサイトが補い合って楽しく活動できるといいですね。
おかげさまで「野ばらのジュリー」という作品を初めて知りました。ハイジの山の北側はチロルですし「野ばら」「菩提樹」「ローレライ」といった挿入歌があるとは、ぜひ見てみたくなりました。ありがとうございました。

シャレースイスミニ様 ありがとうございました 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2006/01/14(Sat) 14:53  No.292     [返信]

ドイツ語ヒアリングで「シャレースイスミニ」様には大変お世話になりました。おかげさまでいくつもの曲を特定することができました。ありがとうございました。
http://www.ne.jp/asahi/ts/hp/file5_heidi/heidi_material/song03_takahata2.html

寒中お見舞い申し上げます 投稿者:チョナン 投稿日:2006/01/09(Mon) 00:07  No.288  Home    [返信]

林芙美子著「アルプスの山の娘」拝見しました。

56年前の貴重な出版物の全文をネットにアップしていただきありがとうございます&ご苦労様でした。
ほどよく、物語の要点が押さえてあり、そして最後のペーターお婆さんの台詞で締めくくっているあたり素晴らしいです。
tsさんからハイジファンへの年始めのお年玉、本当にありがとうございます。
研究会&資料展示の構想など、本年度はハイジ研究に飛躍的な発展が望まれますね。凄いことになりそうです。

    寒中お見舞い申し上げます 投稿者:チョナン 投稿日:2006/01/09(Mon) 00:08  No.289  Home

「めいさく一人旅」がYahooのハイジカテゴリーに登録されているんですね!
想定外?にページ作成が進まず甘えてしまい、完成まではまだまだ時間を要しそうですが、カテゴリーに推薦頂いたからには充実した内容にすべく作業を続けていく所存です。
どうか、よろしく願います。

ローザンヌ、写真を圧縮したさいピンぼけしてしまったようです。
折をみて、また画像変換など、手直ししようと思いますので当面ご容赦下さい。

ADSLだと問題ないようですが、ダイヤル接続だととんでもなく全表示までに時間がかかってしまうので、写真を減らすべきかとも考えているのですが・・・なにやら色々と課題が多そうですね。

tsさま、みなさま、ではまた、本年度もよろしくお願い致します。

    Re: 寒中お見舞い申し上げます 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2006/01/13(Fri) 00:58  No.290  

チョナンさんへ こちらこそ今年もお願いいたします。
「めいさく一人旅」続きをすごく楽しみにしてます。アンネットの村もずーっと知りたいと思っております。
サイトの重さについては私もいろいろ悩んでます。当初はダイアルアップでもなんとか見られるようにしていたのですが、最近ではあきらめ気味です。重たいページは分割するとか、画像の解像度をいろいろいじってみるとかしてますけど、もうブロードバンドは前提にしてもいいのかなと思ったりします。

    Re: 寒中お見舞い申し上げます 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2006/01/13(Fri) 01:05  No.291  

1/3の話ですが、高橋牧師とファミレスで打ち合わせをしました。それから私の自宅でしばらくお話できました。研究会は牧師のご提案で、大賛成です。
そろそろハイジの資料が収拾がつかなくなってきたので自宅の一室をハイジ整理専用にし、展示風にしてみました。最初のお客様になっていただき、ありがたかったです。
林芙美子については、セブンイレブンのハイジ紹介を見たのがきっかけでした。素晴らしい文章を掲載することができて、うれしいです。どこのサイトでもこれは使用可能ですよ(*^0^*)

あけましておめでとうございます 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2006/01/01(Sun) 23:47  No.286     [返信]

昨年中は、お世話になりました。
このサイトに訪れたすべての皆様にとって
今年が良い年でありますように!

    お年玉?! 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2006/01/02(Mon) 12:21  No.287  

ハイジの本が再版されました。
講談社青い鳥文庫ですが、イラストが「いわさきちひろ」です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061487078/qid=1136172007/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-3999084-6756358

これはおすすめです!

驚かされるばかりです 投稿者:チョナン 投稿日:2005/12/28(Wed) 01:25  No.284     [返信]

音楽・詩 原作編 高畑ハイジ編 拝見させて頂きまし
た。
ゲルハルトのお日様の歌や、いとしのアウグスチン、MP3のリ
ンク、日本語歌詞、詩の背景まで調査情報整理した、tsさんの努力に敬服いたします。
ハイジで使われた詩の数々が事細かに解明され、これで音楽・詩分野の研究が飛躍的に開けました!
ここ数ヶ月の講演会や研究者様からの情報、そして幼稚園児Kちゃんからの情報提供には驚かされるばかりです。
詩の賛美歌となっているメロディーを初めて聴き、感動ものでした。本当にありがとうございます。

京大独文研究室の川島さまの研究報告、全頁目を通させて頂きました。海外の論文の数々そして研究者の存在が気になります。大学の論集というのは引用文献の多さに圧倒されてしまいます。我々としては少しでも集約して頂いて平易な日本語で解説して頂ける機会を待ち望むところです。

それでは、良いお年をお迎え下さい。
ではまた

    Re: 驚かされるばかりです 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2005/12/30(Fri) 13:11  No.285  

チョナンさま 来年もよろしくどうぞ!

ところで「めいさく一人旅」がYahooのハイジカテゴリーに登録されていますよ。充実した内容が評価されたのですね。
おめでとうございます!

http://dir.yahoo.co.jp/News/Television/Shows/Animation/Sekai_Meisaku_Gekijou/Heidi_Girl_of_the_Alps/

質問です 投稿者:Liebeschweiz 投稿日:2005/12/23(Fri) 04:35  No.282     [返信]

はじめて書き込みさせていただきます。

数年前にお店で借りたビデオの予告で現代版ハイジのビデオ発売というのを拝見しました。ストーリーのベースはアルプスの少女ハイジですが、ハイジがいじめられたり、髪の毛は赤に染めてたり現代風でした。(うる覚えなのですが…)確かアメリカ映画だった気がするのですがどなたか題名などご存知ですか。よろしくお願いします。

    Re: 質問です 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2005/12/23(Fri) 17:25  No.283  

Liebeschweiz様 いらっしゃいませ。
髪の毛をそめた現代版ハイジ・・おそらく2001年制作のスイス版と思われます。実写映画のコーナーの最後に紹介しています。
http://www.ne.jp/asahi/ts/hp/file5_heidi/heidi_material/movie01.html#anchor000
日本では未公開ですが、予定はあったらしいと聞いたことがあります。ビデオで公開する企画があったんですね。その予告編みてみたいです。
私はドイツAMAZONで買ったDVDを見ただけです。
http://www.amazon.de/exec/obidos/ASIN/B00008POHP/qid=1135326292/sr=1-40/ref=sr_1_2_40/302-5830986-0886469

またよろしくお願いいたします。

おばあさんハイジ 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2005/12/12(Mon) 20:35  No.275     [返信]

面白そうな本が見つかりました。
おばあさんになったハイジです。
あのトリッテンの続編の、「5冊目」のハイジでフランス語だけです。内容は現在調査中(^ ^;)
京都大学大学院独文研究室研究報告19号
という小冊子に収録されている「近年のヨハンナ・シュピーリ研究の動向」川島隆著で紹介されておりました。

    Re: おばあさんハイジ 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2005/12/22(Thu) 00:41  No.280  

おばあさんハイジが紹介されている「近年のヨハンナ・シュピーリ研究の動向」川島隆著ですが、それだけではありません。

ドイツ文学研究者による、ハイジ・スピリ研究の世界的状況を詳細に紹介されたもので、画期的で、記念すべきすばらしい論文です。

 これでやっと日本のスピリ・ハイジ研究が国際水準に達するための道筋がつけられましたといえます。
 
 自分では絶対に書けない、このような研究があらわれるのをずっと待っておりました。
 今後、この論文を基点として、日本独自の研究もすすめられるようになることでしょう。

    Re: おばあさんハイジ 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2005/12/22(Thu) 00:44  No.281  

 素人翻訳をしたり拾い読みしたりして、なんとなく感じていた多くのことも、やっぱりすでに研究・指摘されていたことがわかって、ホッとしつつ、新たな意欲がわいてきます。

 私が分厚い靴底の上から水虫をひっかいてきたような、あいまいでもどかしい書きかたと違って、

 ハイジとミヨニンの考察や、ロマン主義への秘めた批判、
 スピリの親ドイツ傾向とスイス的表現の抑制、
 保守的でありながら子どもや大人の伝統的役割の創造的破壊、
 結婚を問題解決としない特徴

 などなどを指摘した海外論文が「やっぱり」あったとわかります。
 これらの論文を、じっくり読んで見たいです。

 能力ないけどネ・・・(^▽^;)

お日様の詩の原典判明 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2005/10/29(Sat) 19:32  No.264     [返信]

実はほんの数分前に「お日様の詩」の原典が判明しました。
讃美歌でもおなじみのPaul Gerhardt のDie güldne Sonne, voll Freud und Wonne 1666でした。
1,2,8,12節を原作ハイジで使ってました。

九州東海大学の純丘曜彰助教授から大体教えてもらって探すことができました。
ご参考になれば幸いです。(*^0^*)
http://www.glaubensstimme.de/liederdichter/gerhardt/n0108.htm

    Re: お日様の詩の原典判明 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2005/12/20(Tue) 23:28  No.278  

L様からメールをいただきました。ABCの数え歌について、すばらしい内容でしたので、転載させてもらいました。(^-^)

(前略)
アルファベットに関してですが、おそらく昔は「J」はないのが普通だったのだろう、 と思います。
(つまり、「I」と「J」は元々同じ字だったからです。)
今たまたま手許にドイツの古い絵入り教科書(1803年初版の復刻)がありまして、そこにアルファベット学習用の詩が文字ごとに載っていますが、やはり「J」の項は欠けています。

    Re: お日様の詩の原典判明 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2005/12/20(Tue) 23:31  No.279  

(続き)

悪名高い『ハイジ』のアルファベット歌は、多分自作なのだろうな・・・と思いますが確証はありません。子どもがいたずらで作っている替え歌みたいな雰囲気がありますね。
この歌は、「教育」というテーマで『ハイジ』を論じてみる場合、もっとも論じがいのありそうな箇所でもあります。第一作であれほど念入りに、クララのおばあさんを通じて理想的な教育のあり方が追求されていたというのに、それを一挙に無にするような暴力的な内容が、単に「ひどい」というより何かしら、『ハイジ』という作品およびシュピーリという人について根本的に重要なことがらを示唆してくれているような気がしますので。
(後略)

すごいですね。まさにそのとおり。
暴力的「歌」ですが、スピリの別作品「グリトリのこどもたち」あるいは「母の歌」などで、もっとひどい子ども達の遊び歌を収録しています。これは一種のスピリの現実の子ども達の「生態」記録であり、それをあえて収録した一種の芸術的チャレンジのような気もします。

Kちゃん ありがとう(^ ^) 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2005/12/18(Sun) 20:37  No.277     [返信]

今日は知人の5歳の女の子から教えてもらったことがあります。(そういえば髪が短くてまるでハイジみたい。)

オルガン少年の演奏曲「いとしのアウグスティン」の日本語版です。
人差し指一本での演奏ですが、クリスマス用の弾き語りリハーサルをやってくれたのです。その中の一曲が「あれ」だったんです。びっくりしましたよ。
ドイツでは極めてありふれた曲ですが、日本語では歌われていないようだと思いかけた矢先です。ちゃんとあったんだ。

Kちゃん。教えてくれて、どうもありがとう(^▽^)/
先週もって行ったDVDも見てね〜!

ハイジ実写版 来年公開 投稿者:tshp [メール送信] 投稿日:2005/12/17(Sat) 17:12  No.276     [返信]

新しいハイジ映画が作られました。
こちらです。アメリカ映画。

http://dazed.excite.co.jp/dazed_news/story/?ct=film&file=news050812_heidi

さてどうなりますか。実はかなり心配してます・・?!