Aptiva 改造 PARTU

Aptivaケース改造、ハンドニプラーによる穴あけとファン取り付け。

平成17年1月改造実施から丸2年。一応トラブルもなく稼動しているが夏場の高温にはCPU温度がかなり上昇。やはり背面のI/Oブラケットを利用したファンでは非力で、物足りない。
かねてからの計画であったPCケースの穴あけ加工に挑戦すべく下記部材の手配に踏み切った(エライ大げさな???)。ついでに、HDD(もちろんSATA)とSATA用電源変換ケーブルそしてDVDドライブも交換。


AINEX ファンガード CFG-90AINEX ケースファンCFX-90S 二股電源変換ケーブル
D2-1506SA
ハンドニプラー TZ-20ハンドニプラー替刃 TZ-21Aptivaケース
ハンドニプラーで穴あけ開始約2時間後穴あけ完了前面ファン用穴あけ
PLE1902WS-GB1PSeagate:ST3250410AS
(SATA) 250GB
Pioneer DVR-115D/MP



ファンとガードを取り付け完了。 新しいモニター PLE1902WS-GB1P





パーツ 一覧
パーツ名 2005/01 改造実施 2008/01 再改造
CPU Intel Celeron D320(2.4GHz) Socket478 BOX 同左
マザ−ボード ECS 661FX-M (マイクロATX)
メモリ ノーブランド PC2700 CL2.5 (512MB) PC2700 CL2.5(512MB)×2
1GB
HDD Seagate ST3160023A (160GB 7200rpm) ST3250410AS (SATA)
(250GB 7200rpm)
CD/ROMドライブ Aptiva転用   Pioneer DVR-115D/MP
ビデオカード ONBORD 同左
サウンドカード ONBORD
電源ユニット Seventeam 250PVP
キーボード,マウス 兼用
OS Microsoft WindowsXP Home Edition OEM SP2
ケースファン(前面) アイネックス CFX-80S
ケースファン(背面) アイネックス RSF-01BL CFX-90S+CFG-90

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2008/02/10 記



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