ウィーンは、ハプスブルグ家の帝都として発展。「シェーンブルン宮殿」や、「ベルベデーレ宮殿」は、帝都時代の優美な世界がそのまま。ロマンチック街道とザルツブルグ・ウィーンの旅 HOMEへ

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ウィーン

ウィーン

 ウィーンは、ハプスブルグ家の帝都として発展したそうです。
 広大な領土から、膨大な富や優秀な人材が流入し、世界でも希な文化的で美しい都会が出現。帝都の崩壊に伴う第一次世界大戦後の人口減少により街は昔のままに残され、世紀末の優美な雰囲気を今に伝えています・・・
 ウィーンでは、ハプスブルグ家の夏の宮殿「シェーンブルン宮殿」や、「ベルベデーレ宮殿」に足を運びました。「シェーンブルン宮殿」は、マリア・テレジアが現在の壮麗な美しい建物に改造したそうですが、まさに帝都時代の優美な世界がそのまま残されていました。残念ながら内部は撮影禁止。外観と広大な敷地の庭園だけを撮ってきました。(この辺には、胴体が黒くないカラスが飛んでいました。)
 また、旧市街をぐるりと取り囲むリンク周辺を巡りました。王宮周辺からウィーン市庁舎、国会議事堂、博物館とそれぞれの建物と街全体が博物館でした。

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シェーンブルン宮殿
シェーンブルン宮殿
シェーンブルン宮殿(庭園側から)
シェーンブルン宮殿 グロリエッテ
ベルベデーレ宮殿
ベルベデーレ宮殿
ベルベデーレ宮殿上宮
ベルベデーレ宮殿上宮〜旧市街を望む
ベルベデーレ宮殿上宮の上部
王宮
新王宮 王宮広場側から
新王宮 英雄広場側から
カール大帝騎馬像(英雄広場)
王宮 ブルク門付近
旧市街(リンク周辺)
ヴォティフ教会
国立オペラ座
ブルク劇場
ウィーン市庁舎
国会議事堂
美術史博物館
美術史博物館入口の上部
博物館前広場のマリア・テレジア像
ゲーテ像
夜のカフェ・モーツァルト

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