ミャンマーの人々



(バガンのシュエサンドー・パゴダでXXX?民族の少女達)

ミャンマーの人々

ミャンマーの人々には何故か不思議に”郷愁”のような感覚を覚える
もしかして私のDNAのルーツがあるのかもしれないと言うような
ミャンマーという国は複雑な民族構成をしており
国民の1/3の1500万人はビルマ族以外の民族で構成され
それぞれの民族が独自文化を維持しながら州に分かれて
21世紀の今もそれらの独自性を保っている
そこに多くの先進文明国と言われる国々が失ってしまった
民族の純血主義としてのノスタルジーを感ずるのであろうか?



バガンの人々

バガンの人々は喧騒の首都ヤンゴンから訪れるとホッとする
どこかおっとりしていて、テンポが緩やかで心が和やむ
皆笑顔が美しい。頬のタナカも似合うね。

シュエジーゴン・パゴダの少年モンク達 朝のニャンウー村メインストリートで托鉢するモンク
村のマーケットで托鉢する女性モンク 街角で托鉢する女性モンクの列
ホテルの受付の学生アルバイター:ピューピュー ピューピューとエイエイ:頬のタナカが似合う
シュエグジー・パゴダの押売りガイドさん シュエサンドー・パゴダの姉妹
日本語で話かけてきたモデル級美女:家族とポッパ山旅行 私はミャンマー人の元祖です:ポッパ山


インレイ湖のインダー族

インレイでの湖上生活を主体とするインダー族
いろいろな技能職を得意とした職人種族のようだ

水辺の部落の子供達 インダイ/パゴダのみやげ物売りの少女
水郷生活者の親子 モーター・カヌーで観光ガイド
インダー族の織り子さん インダー族の織り子さん
睡蓮の茎から繊維を取り出して糸を作っている 葉巻シガーを製造する女性

インレイのパオー族
インレイで山岳部に住み農耕に従事するのはパオー族
標高の高い山岳部を開墾し、力仕事に精を出し
近代文明に背を向けて昔ながらの農耕に従事している

インダイ・パゴダの子供達 インダイ・パゴダの子供達
インダイ・パゴダの船着場にやってきたパオー族の少女達 インダイ・パゴダの船着場にやってきたパオー族の少女達
高地(1500m付近)で農作業する女性 高地(1500m付近)で農作業する女性
パオー族の子供達(標高2000m付近の部落) パオー族の夫婦と一緒に
パオー族の部落の少女 重い煎餅籠(60kg?)を担いで坂道を登る少年


インレイのパダウン族
ニャゥンシュエに住んでいるパダウン族は奇妙な風習がある
女性が首を長くする為に真鋳の輪を首に巻いている

 
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