部活から就活
「9月15日（土）は事務長が出勤です。大丈夫？」などと書いておりましたが、スタッフが都合をつけてくれて、通常の土曜日並みのマンパワーを確保できました。
ホームページに「9月15日（土）は避けてください。」と書いていたのも削除しました。さらに、娘も手伝ってくれると、事務長を外す事ができてありがたいのですが、娘は「マッチング」と言う名の就活の最中で、研修したい病院の面接試験の日程が分らないので、当院の診療補助をしてくれるかどうか、まだ未定です。
やはり事務長より娘の方が頼りになります。港北みなものくら寿司の待合室にバイト募集が出ていましたが、高校生が時給１０００円なのに対し、主婦は８００円台だったような気がします。
事務長は、「高校生の方が高いのは変」と言っていましたが、私は「高校生の方が仕事を覚えるのが早いのでは」と思い、この時給に納得しました。
娘が所属するバスケ部は８月４日、相模大野近くの大学で開かれていた東医体で敗れ、娘の部活は終了しました。普通５年生で引退するのですが、娘が出ないと人数が足りないため、今年もプレーしたそうです。
事務長は応援に行き、娘がシュートを３つ決めるのを見たそうです。４日に勝てば、５日の日曜日に私も応援に行けたのですが残念です。娘が高校３年生の時にバスケの試合の応援に行ったことがありますが、出番は少なく、シュートを決めるシーンはありませんでした。
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