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イベント紹介
着物が着られるようになったらさあ、お出かけしましょう。
着物の着付けを覚えるだけではなく、コンサートやランチ、夜のお食事会など
これからは楽しみがいっぱいです。
3人そろったら「イベント」です。
きものを着て、どんどん遊びましょうね。
(イベントにご参加の生徒さんは、お写真を掲載させていただきますことをご了承ください。)
これまでのイベント
2016.12.7(水)
りゅーとぴあにて1コインコンサートです。
お天気が良いせいか演奏者がイケメンのせいか、会場は一杯の人です。
「新時代の天才”サクソフォン”」
上野耕平氏(サクソフォン)24歳
山中惇史氏(ピアノ)26歳
若いお二人ですが、才能を感じさせます。
目を閉じればそこはホテルのナイトバー、あるいは海外のライブハウスを思わせるような空間が生まれます。アルトサックス・ソプラノサックスの音を充分楽しませていただけました。
「サクソフォンは歌う楽器です。」と言われた言葉が印象的でした。
前菜
メイン
デザート
コンサートのあとは「オーベルジュ古町」にてランチです。
通常、前菜は2種類から、メインは3種類から選べます。
いつもおいしいお料理をリーズナブルにいただけます。
パンはお代わりできます。
2016.11.20(日)
教室転居のため卒業式をANAクラウンプラザホテル「割烹萬代」で行いました。
入門コースのテストを無事終えた方に修了証書を授与したあと、食事が始まります。
今回の自己紹介テーマは「自分の人生で主役は自分。大切な人の人生で名脇役になる。貴女の人生で着物は、そしておおみや着物教室は良い脇役になれたでしょうか?」
途中で大笑いするお話も交え、これからの人生も着物を楽しみたいと思っていただけたようです。
お料理はどれもおいしくいただけました。
割烹萬代の部屋から
見える紅葉の中庭
食べてしまった天ぷら
先付
お椀
お造り
焼物
蒸し物
揚物
お食事
水菓子
2016.10.7(金)
気温は低く陽射しが強い着物日和にワンコインコンサートです。
ホルン 福川伸陽氏
ピアノ 三浦友里枝氏
力強いピアノと優しい音色のホルン。
「ふるさとの四季」で日本の童謡をメドレーで綴ったり「ラプソディ・イン・ブルー」で元気をもらったり、癒しのひと時を過ごさせていただきました。
前菜
メイン
デザート
ランチはオーベルジュ古町です。
今回は、前菜・メイン共に全員が同じものを選びました。
新鮮な野菜と手のかかったお料理に大満足です。
心とお腹をいやしたら、現実の世界に戻っていきます。
2016.9.3(土)
りゅーとぴあ劇場にて、白石加代子「百物語シリーズ」アンコール上演を観劇です。
南條範夫「燈台鬼」・・行方不明の父親を捜す、身の毛もよだつ物語。
筒井康隆「五郎八航空」・・最初から最後まで笑いが絶えない物語。この作品を機に「百物語」は「ギャグ物語」とも云われるようになったとのこと。
70代であの動き、遠くまで届く声・・・感服するばかりです。
6F展望ラウンジ
『旬彩 柳葉亭』
にて夕食です。
暦は9月に移っても、
夏日が続く暑い日は
夏きものを着用です。
2016.8.20(土)
今夏いちばん暑い日にけやき通り「ビアダイニング麒麟」で納涼パーティです。
初めて参加されるの方を交えて、冷たいビールで乾杯!
自己紹介のテーマは初心に戻って「なぜ着付けを習おうと思ったのか?」
子供の節目に自分で着物を着たいという理由や、夫からの言葉(自分の葬式には喪服を着て欲しい)をきっかけに・・・などいろんなお話が聞けました。
食べきれないお料理をいただきながら、多種のビールを楽しみました。
写真はその一部です。
2016.7.26(火)
新潟県民会館大ホールにて松竹大歌舞伎を観劇です。
その前に「割烹岡田」にて、ランチをいただきました。
和食版の石焼き まぐろビビンバは熱々です。
コーヒー・羊羹が付いて\1620はお得感があります。
今回の歌舞伎は
一、ご挨拶・・・・・市川染五郎が新潟弁でスーツ姿で登場です。
二、晒三番叟・・・新体操のように長い晒を使っての舞がみごとです。
三、松浦の太鼓・赤穂浪士の討ち入りの隣屋敷の一幕
四、粟餅・・・・・・・美しく華やかな舞 変わり舞がすごい。
あでやかな姿を楽しませていただきました。
イヤホンガイドを利用したおかげで、より理解が深まります。
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写真掲載の許可をいただいてます。