著作｜21世紀の日本と国際社会　浅井基文のページ

2020

『日本政治の病理』（三一書房　2020年8月15日）

『近現代中国と世界』（中央大学出版部　2020年2月20日）

2019

『ハノイ会談以後の朝鮮半島情勢』（朝鮮大学校朝鮮問題研究センター　2019年10月10日）

2016

『戦争をしないための8つのレッスン』（晃洋書房　2016年3月）

2015

『日本はどこに向かうか』（研究所テオリア　2015年5月）

『検証　安倍談話』（明石書店　2015年10月）

2014

『すっきりわかる！　集団的自衛権』（大月書店　2014年2月）

2013

『中国脅威論と憲法改正問題』(広島弁護士会　2013年12月)
『21世紀のグローバル・ファシズム』(耕文社　2013年1月)

2012

刘容生，王智明，陈光兴主编『东亚脉络下的钓鱼台』(台湾国立清华大学出版社　2012年10月)
市民意見広告運動編『核の力で平和はつくれない』(合同出版　2012年8月31日)

2011

『ヒロシマと広島』(かもがわ出版　2011年7月)
『広島に聞く　広島を聞く』(かもがわ出版　011年3月)

2010

『13歳からの平和教室』(かもがわ出版　2010年8月)

Hakan Altinay ed, "Does Fairness Matter in Global Governance?"(Global Economy and Development at Brookings)
全国民主主義教育研究会編『現代教育の思想水脈』(同時代社　2010年7月20日)
社協ブックレットNo.015『朝鮮の核問題はアメリカの核問題』(在日本朝鮮社会科学者協会中央常任理事会)

2009

歴史教育者協議会編『歴史教育・社会科教育年報』(三省堂)

2007

『国際社会のルール（１）　平和な世界に生きる』(旬報社　2007年11月)

歴史教育者協議会編『歴史教育・社会科教育年報』(三省堂)
茂木俊彦等編『子どもの権利と障害者自立支援法』(全障研出版部)
『国際平和と日本の道　東アジア共同体と憲法九条』(昭和堂)
広島平和記念資料館編『図録　原爆の絵』（岩波書店）

2006

浮島丸殉難者を追悼する会
『東アジア国際平和シンポジウム　～浮島丸事件：東北アジアの平和のための条件を考える～』
歴史教育者協議会編『歴史教育・社会科教育年報　2005年版』（三省堂）

2005

『平和と憲法第９条について考えること』(虹のブックレット　日本生活協同組合連合会医療部会　2005年)

広島弁護士会『憲法９条　わたしはこう考える』（広島弁護士会）
愛知憲法会議等『いまこそ憲法ー連続憲法講座2004』（愛知憲法会議・革新愛知の会・自由法曹団愛知支部）

2004

『戦争する国しない国』（青木書店　2004年）

2003

第９条の会・オーバー東京『日朝関係と有事法制　そして憲法改悪への動き』（影書房）
渡辺治、後藤道夫編『「新しい戦争」の時代と日本』（大月書店）

2002

『集団的自衛権と日本国憲法』（集英社新書　2002年）

山内敏弘編『有事法制を検証する』（法律文化社）

2001

信濃毎日新聞社編『山ろく清談』
現代ジャーナリズム研究会編『日本の転換』

2000

『中国をどう見るか？』（高文研　2000年）

1999

『日本新保守主義』（『新保守主義』の中国語訳版　新華出版社　1999年）

山内敏弘編『日米新ガイドラインと周辺事態法』（法律文化社）
歴史教育者協議会編『歴史教育・社会科教育年報　1999年版』(三省堂)
朝日新聞社『知恵蔵（外交）』

1998

『危険な選択　新ガイドライン』（常民ブックレット　1998年）

朝日新聞社『知恵蔵（外交）』（同時代社）
全国革新懇『ガイドライン問題を問う』
斉藤規編『迷走するディベート授業』
非核の政府を求める会編『核兵器のない２１世紀をめざしてー被爆国政府の態度を問う』
『新版　高校　政治・経済(第２版)』(日本書籍)
９条連『いま世界に未来に憲法９条を』(９条連ブックレット)
ジョナサン・シェル『核のボタンに手をかけた男たち』（解説　大月書店）
『くさてい　公開審理闘争の記録』

裁判所意見書・証人調書

中国人戦争賠償裁判意見書(1998年)

1997

『茶の間で語りあう新ガイドライン』（かもがわブックレット　1997年）
『新ガイドラインＱ＆Ａ』（青木書店　1997年）
『平和大国か軍事大国か』（近代文芸社　1997年）

朝日新聞社『知恵蔵（外交）』
新聞労連・現代ジャーナリズム研究会編『いま、新聞に言いたい』
ロナルド・ドーア『日本を問う　日本に問う』（岩波書店）
『明日の法律家へ』（日本評論社）
池上惇編『新版　高校政治・経済』（日本書籍）

裁判所意見書・証人調書

カンボジア派兵違憲訴訟証人調書(1997年)

1996

『非核の日本　無核の世界』（旬報社　1996年）

奥田東編『私と朝鮮』（明石書店）
文藝春秋編『日本の論点'97』
藤井治夫、浅井基文編『最新安保事情』（社会批評社）
歴史教育者協議会編『歴史教育・社会科教育年報1996年版』（三省堂）
渡辺治編『現代日本社会論』（労働旬報社）
藤原彰等編『近現代史の真実は何か』（大月書店）
全国革新懇編『戦後50年　いま日米安保を問う』

1995

『大国日本の選択』（旬報社　1995年）
『ルワンダ難民救援を名目にした自衛隊派遣の恐るべき意味』（JR総連　1995年)

文藝春秋編『日本の論点'96』
東京革新懇編『日本政治の本質に迫る』
日本ジャーナリスト会議編『マスコミの歴史責任と未来責任』（高文研）

裁判所意見書・証人調書

湾岸戦争証人調書(1995年)

1994

『国際的常識と国内的常識』（柏書房　1994年）

朝鮮問題シンポジウム実行委員会編『「北の核疑惑」の本質は何か？』
日本科学者会議東京支部編『クリントン政権下の戦略問題と21世紀への展望』
杉原泰雄、樋口陽一編『論争憲法学』（日本評論社）

1993

『新保守主義』（柏書房　1993年）
『「国連中心主義」と日本国憲法』（岩波ブックレット　1993年）

全国革新懇編『憲法と日本の進路』（全国革新懇）
『朝日ジャーナルの時代　1959-1992』（朝日新聞社）
毎日新聞労働組合『新聞記者は正義の味方か！？』(新日本医学出版社)
沖縄県憲法普及協議会編『なぜいま"改憲論"か』
『新版　高校　政治・経済』(日本書籍)

1992

『私の平和外交論』（新日本出版社　1992年）
『PKOと日本の進路』（ささら書房　1992年）
『国家と国境』（ほるぷ出版　1992年）
『「国際貢献」と日本』（岩波ジュニア新書　1992年）

上田耕一郎『談談自在』（新日本出版社）
全国民主主義教育研究会『私たちの倫理読本』(地歴社)
不破哲三、浅井基文『この世界と日本をどう見る』（新日本出版社）
Zushi-citｙ, "The Turning Point of World History and the Ikego Issue"

1991

『どこへ行く日本　湾岸戦争の教訓と外交の進路』（かもがわブックレット　1991年）
『外交官』（講談社現代新書　1991年ー絶版ー）
『新しい世界秩序と国連』（岩波セミナーブックス　1991年）

高崎宗司編『歴史教科書と国際理解』（岩波ブックレット）
岩波同時代ライブラリー『シンポジウム　新しい世界秩序とアジア』

1990

日本ジャーナリスト会議編『東欧の「豊かさ」日本の「貧しさ」』（リベルタ出版）
全国革新懇編『イラク問題と日米安保』
全国革新懇編『いま日米安保を問う』
G.Hicks ed、"the Broken Mirror - China after Tianmen" (St. James Press, USA)

1989

『日本外交ー反省と転換ー』（岩波新書　1989年ー絶版ー）

核軍縮を求める２２人委員会編『非核３原則の立法化』（岩波ブックレット）
朝鮮政策の改善を求める会『提言・日本の朝鮮政策』(岩波ブックレット)
日中経済法律センター編『中国投資実務ガイド』（KK・IPC）
S.Awanohara ed,"Japan's Growing External Assets"(Center for Asian Pacific Studies, Linguan College,）

裁判所意見書・証人調書

家永裁判意見書(1989年)

最終更新日：2006年７月16日