国際政治・中国研究アーカイブ

Former Diplomat · International Politics · China Studies · Since 2003

浅井基文

ASAI MOTOFUMI — 21世紀の日本と国際社会

外務省勤務・大学教授を経て、中国外交・日中関係・平和憲法・朝鮮半島情勢を20年以上にわたり分析・記録してきた研究アーカイブです。

1,595記事・論考
20年継続記録
8主要テーマ

浅井基文(あさい もとふみ)

外務省中国課・条約課勤務を経て広島市立大学広島平和研究所教授。専門は中国外交、日中関係、安全保障、平和憲法。丸山眞男の政治思想を礎に、一次資料と外交実務の経験から国際政治を分析・発信し続けている。

著者プロフィール詳細
広島と平和 Hiroshima & Peace すべて読む →
特集

広島平和研究所での20年——被爆の記憶と国際政治の交差点

広島市立大学広島平和研究所に籍を置いたことは、筆者の思想の核心に深く影響を与えた。核廃絶・憲法九条・東アジア平和秩序——これらを「広島の視点」から論じ続けた記録。

核廃絶

NPT体制の危機と日本の役割

核不拡散条約をめぐる国際情勢と、唯一の被爆国として日本が果たすべき使命を問う。

8月6日

原爆忌に何を考えるか

毎年8月に積み重ねてきた「広島への問い」。平和記念式典と国際社会への発信。

丸山眞男と私 Maruyama Masao 全文を読む →

「政治を外側から評論するのではなく、自分が歴史の中に立っていることを自覚しながら思考すること。外交の現場でも、研究者としても、その問いは変わりません。」

丸山眞男(1914–1996)は戦後日本を代表する政治学者であり、浅井基文の思想形成に決定的な影響を与えた人物です。学生時代に受けた丸山の講義・著作は、中国外交・平和憲法・安全保障を論じるための方法論的基盤となっています。

丸山眞男と私——読む →
参照著作 · MARUYAMA MASAO

浅井が繰り返し参照した著作

  • 『日本の思想』岩波新書・1961年
  • 『現代政治の思想と行動』未来社・1964年
  • 『であることとすること』岩波書店・1969年
  • 『戦中と戦後の間』みすず書房・1976年
  • 『自己内対話』みすず書房・1998年

ミクへ——孫に伝えたいこと

国際政治の分析とは別に、このサイトには孫・ミクへ向けて書き留めた言葉があります。外交官として世界を見てきた祖父が、次の世代に手渡したいと思った平和への願い、歴史への問い、そして人として生きることへの思いです。

「ミク、この世界をどうか愛してほしい。難しくても、理解しようとすることをやめないでほしい。」

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