【写真=右上=谷川岳を背にして」 2001.9.23撮影】
【写真=右=「谷川岳」 2001.9.23撮影】
【写真右=天狗の溜まり場から『富士山』を望む 2001.9.23撮影】 ○印内が「富士山」
【写真右=『谷川岳山頂』 2001.9.23撮影】 ※(トマノ耳、標高1963m)
【写真右=谷川岳から『万太郎山』を望む 2001.9.23撮影】 ○印内が「万太郎山」・・・剃刀のような峻険な尾根が続く。 いつの日か、この剃刀の刃の上を渡り、『万太郎山』を極めてみたい。
【写真右=『オキノ耳』から『トマノ耳』を望む 2001.9.23撮影】 オキノ耳が14m高い。 どちらの頂上にも柱が一本。そして、「谷川岳頂上」と。
【写真右=『谷川岳山頂』 2000.9.23撮影】 ※(オキノ耳=谷川岳の最高峰、標高1977m) やっぱり、高い方の頂上に立たないとねぇ!!
湯治場の面影「湯宿温泉 湯本館」
@ 住 所 = 群馬県新治(にいはる)村湯宿2381
A 料 金 = 一泊二食 7500円〜
B 温泉施設 = 内湯(混浴1、女性1、家族風呂=貸切1)
C 食 事 = 食事は部屋食
【写真右=湯治場の面影「湯宿温泉」の町並み 2001.9.23撮影】 ○石畳の道路が続く。突き当たりが「湯本館」
D セースルポイント
湯船の脇から温泉が自然勇出。贅沢な温泉の味わい。 源泉が「湯本館}の裏庭にある。 ラジュウムを多く含む弱食塩泉で、混浴の浴室の石の周りには、白 く塩分が付着している。 本物の温泉に間違いなく入っている実感が湧いてくる。実にいい。
【写真右=「湯本館」の門柱 2001.9.23撮影】 表札には、「湯本 作太夫」とある。本物の湯本館の訳である。E 日帰温泉 = 500円(9:00 〜 21:00)
【注】混浴風呂と家族風呂が日帰り可能。混浴は脱衣所が男女一緒。 空いていれば、上記料金のみで家族風呂を日帰りで貸切。
F 電 話 = 0278−64−0011
【写真右=『湯本館』玄関先 2000.9.23撮影】
※(建物はそれほど新しくないが、7500円の部屋で十分!
湯治場の雰囲気を楽しもう!)
【写真右=湯本館の『混浴風呂』 2001.9.23撮影】 岩の根元に丸い石があり、塩分が付着している。 古風な浴室だが、清潔で熱い。混浴風呂はおばさんパワーで圧倒されるとき があるとか。旅館の仲居さんの話である。
【写真右=『湯本館』家族風呂(貸切) 2000.9.24撮影】
※(日帰り客も空いていたら入浴料の500円のみで貸切可能! 宿泊客は無料。)
【写真右=『湯本館』の源泉 2000.9.24撮影】
※(混浴風呂に行く廊下の右側の裏庭にある。)