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August, 2002
夏休み7日目:のんびりしすぎ
posted on 2002.08.01(Thu.)
あらら、もう夏休みも7日目ですか!
あっという間だ!
ちょっとびっくりしましたわ。

今日ものんびりとした生活を送っております。

目覚ましも、ハハの叫び声などもってのほか!
眠い時間に寝て、起きたい時間に起きる。
ずっとこんな生活をしてると、そのうち抜け出せなくなって
引きこもり人間になっちゃうかもしれないけど、
今のところハッピーです。

さっき、NHK-BSで映画をやってました。
『赤ちゃんはトップレディがお好き』
ど〜うしようもない日本語の題名ですが、内容はなかなか。
いろんな見方ができる映画だと思いますが、
シティライフとカントリーライフ、どっちがいい?
みたいな視点も含まれてましたね。
どっちがいい?って決め付けるものでもないかとは思いますが、
どっちがいいんでしょうね?

刺激を求める人は大都会がいいだろうし、
のんびりしたい人は田舎だろうしね。
両方が適度にあるのが理想かもしれないし。
あぁ、むずかしいわぁ。
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夏休み8日目:ただの独り言っす
posted on 2002.08.02(Fri.)
いま、夏休みのため実家に帰省しております。
毎日ぐうたら暮らしてるのもどうだろう?ということで、
今日は、「小さな親孝行プロジェクト」の一環として
母上に同行して映画を観よう!ということになりました。
(このプロジェクトはいつ始まったのかは、未だにナゾ…?)
(そして、父上は置き去りに…。)

この映画の客層が
どう見てもいわゆる"シニア"な方々ばかりで、
なかなか場違いな場所に足を踏み入れちゃったなぁ…
というのが正直なところでした。
若干肩身が狭かったわ。

ここから話がコロッと変わります。
いま、テレビのCMでユーミンの歌声が流れてきました。
いい歌。
夏旨茶のCM。
ユーミンという人の音楽をマジメに聴いたことってないんですが、
「王道」と「冒険」のバランスがいい人だなぁと思うんです。
昔から数々の名曲を発表してきてて、
それだけで食っていこうと思えばいくらでもできるだろうに、
忘れた頃に「冒険」作を発表してみたり。
それで、ちょっとついていけないかもぉと思ってると、
思いっきり「王道」な直球を投げ込んでくる。
で、「王道」な曲の中に、
ちょっとだけ「冒険」の跡が見えたりする。
だから、いつまで経っても
「今」を生きてる感じがするんでしょうね。

さてと、明日は帰り道か。
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夏休み9日目:ビールはダイエットの敵だ!
posted on 2002.08.03(Sat.)
今日はこれまでとはうって変わって、
かなりの早起きをして、帰り道のドライブに出発。
天気はよかったんだけど、あまりの眠さに、
長い時間運転できそうもない状態。

そこで、またまた途中下車して、
ちょっと仮眠しようと思いついた…
それなのに、それなのに!
ドカっと寝そべって5分後には起こされ、
なぜか知らないオジさんのクルマに乗り込まされていた。
ほぼ誘拐に近いよ。

子供たちがオジさんとどっかに行くから、お前も来い!だって。
えぇと、どこへ行くんでしょう?

着いた場所は、スキー場にあるゴンドラ乗り場。
ここからゴンドラに乗って、
その上にあるハイキングコースを登るんだそうだ。
キャァァァ〜!

とは言え、ハイキングコースに行ってみると、案外涼しくて
いい気持ち。
子供らもハイキングにやる気を見せており、
まぁいいっか、登りましょうか、といった気分で登り始める。

タフな4歳児!

でね、これがなかなかいい運動でして、
涼しいのに汗が出てくるの。
1時間弱ほど歩いて、ハイキングコースを一周。
良い脂肪燃焼のためのエクササイズになったかも!?

お昼ごろ帰ってきて、昼飯をいただいたあと、
今度こそ正真正銘の睡魔がオレを襲う。
寝ちゃったね。
モミが来てるぞ!って子供たちが騒いでても、
気にせず寝てたみたい。
ここでも、うっすら寝汗をかいておりました。
また脂肪燃焼?

それでも結局、夜にビールを飲んじゃったので、
今日の運動は全部チャラかなぁ?
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夏休み10日目〜最終日:あぁ夏休み
posted on 2002.08.05(Mon.)
昨日は元ちとせを聴きに千葉へ行っておりました。
これで、この夏休みのイベントはすべて終了。
あぁ、長かったぁ。

で、今日。
どうも朝からリズムが悪くて、
なにをやってもイマイチうまくいかない感じ。
実際、どうもね、よしっ!みたいな出来事がなく、
パッと明るい気分になれなかったなぁ…。

夏休みももう終わりかい…。
そして来週、今度はお盆休みかい♪
でも、来週も再来週も、けっこう盛りだくさんでございます。

このごろSW特集が停滞してますよねぇ。
みなさんにはあまり見てもらえていないようですが、
また何か書きたいと思います!
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ぐったり…
posted on 2002.08.06(Tue.)
・休み明け
・どうしようもなく暑い
・長袖Yシャツ(しか持ってない)にネクタイ

ぐうたらな毎日を過ごしていた人間が、
いきなりこの3大悪条件に
見舞われたらどうなると思います?

答え:壊れます。

意識が朦朧としましたね。
眠いプラス暑いですから。
クラックラッときましたわ。

夏はイヤだ…。
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くれぐれもその姿を想像しないように。
posted on 2002.08.07(Wed.)
今日は久しぶりにマジメに仕事した気分です。
毎日マジメに働いてるみなさまには、大変申し訳ない…。

今、「日本ハムが肉を焼いた」というニュースが映し出されてます。
(なんじゃ、そのニュース!とお思いの方、新聞を読んでね。)
謝罪会見みたいなところで、日本ハムの社長さんが
いっしょうけんめい話してるんだけど、
その顔をしたたり落ちる汗のすごい量ったら!
熱気に対する汗と冷や汗が両方一気に出ちゃった感じ?
かわいそう。
でも、これが社長の務めです。

そうそう、今日の朝、駅へ向かって歩いてたとき。
あるオジさんとすれ違ったの。
1980円で売ってそうな白のYシャツ(化学繊維のみ)に、
紺のスラックスをはいて黒の大きなカバンを重そうに持った、
ちょっとハゲ気味の50代のオジさん。
今日の朝は、いつもにも増して暑かったんだけどさ、
そのオジさんの汗の量がすごいのなんのって!
Yシャツがカラダにピチッとくっついてしまってて、
オジさんの超セクシーな黒い乳首までバッチリ透けてた。

あんな格好で、一体どこへ何しに行けるんだろう?
ああいうのも"シースルー"って言うのかね?
その前に、あれは"セクシー"と言うのか?

言わねぇ、言わねぇ、言うわけねぇ…。
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アメリカ
posted on 2002.08.08(Thu.)
ぼくは、小さい頃からアメリカが好きです。
好きでした。
なんでだろうね?
日本はせまくて、アメリカは広いイメージがあったからとか、
日本語よりも英語のほうがかっこいいとか、
アメリカ人は巨乳だからとか(これはちょっと…)?

これは目と耳から入ってきた情報のせいだろうな。
アメリカの音楽は
日本のそれとは比べものにならないほどかっこいいし、
アメリカの映画は
日本のそれとは比べものにならないほどスケールが大きい。
小さい頃にはそんなことしかわからなかったから、
「アメリカってかっこいい」とか「アメリカは自由の国だ」とかって
信じきってたんだろうね。

ぼくは今まで日本を出たことがない世間知らずなのですが、
最近、アメリカにはあんまり行きたくなくなってきたって感じ。
おもちゃを買うとか、CDを買うとか、
そういう「買い物大好き日本人」的な発想でしか
行く気にならないなぁ。行くとしたら物欲のみ。
(そういう発想も今は浮かばないので、行く気が起きない)

日本とアメリカを比べること自体、意味ないのかなぁと
最近思います。
第一、競い合っても仕方ないし。
かといって、卑屈になり過ぎることもないだろうに。
アメリカにはアメリカの事情があって
今あんな国になってるんだし、
日本には日本の事情があって
今こんな国になってるんだから。

日本も相当腐ってきてるけど
まだまだいいところはたくさんあるはず!
英語を勉強するぐらいだったら、まずは日本語を勉強したいし、
アメリカへ旅行に行くんだったら、日本の名所をめぐるよ。
アメリカのエグいエロビデオを見るぐらいなら、
日本のすばらしいエロビデオを見るし、
エミネム聴きながら世の中をバカにしてるぐらいなら、
ミスチル聴きながら前向きに生きるよ。
(あぁ、やっぱり比べてるんだなぁ!オレ…。)

カウンティング・クロウズの
すばらしいアメリカンロック・アルバムを
聴きながら、こんなことを思いました。
考えが浅くてごめんなさい。
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「おもしろい人が好き、ウフ♪」
posted on 2002.08.09(Fri.)
最近、というか結構長い間なんだけど、

文章がうまく書けるようになりたいわ♪

という願望があります。
(昨日"日本語を勉強したい"と書いたのは、そういう意味。)

文章だけじゃないんですよ、
しゃべりももっと上手になりたいんです!
自分の思ってることを、まるで聞き手が
オレのココロの中を覗き見てるかのように
伝えてみたいですねぇ。

よく、誰かに昔の話をする機会がありますよね。
そういうとき、どこから話して、
なにを強調して伝えればいいのか、よくわかんなくなるんです。
本筋からちょっと離れたところを長々と話してしまって、
肝心の結論を素通りしちゃったりするんですよぉ。
(この日記にも、そんなところ見つけられますか?)

わからん!

たぶん、自分のアタマの中に思い浮かんでるモノが
脳の中できちんと整理できないんでしょう。
そういう能力が足りないのかもね。

一度でいいから、人がうっとりするような文章、
お腹かかえて笑うようなトークをぶちかましてみたいなぁ。
「しゃべんなくても、顔だけで笑える」などとは断じて言わせねぇ!

[今日のニュースより]
ムネオもマキコも、結局どっちもいなくなりました。
似たり寄ったり?五十歩百歩?
あ、違う違う。ムネオは辞めてないんだった…。
なぜ辞めない、ムネオくんは??
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ドラえもん花火は何処へ?
posted on 2002.08.10(Sat.)
朝から映画。
日比谷・銀座というエリアは映画鑑賞客の年齢層が高いようで、
いつ行ってもオッサン・オバハンがたくさんいるように思います。
(たとえその映画が『スター・ウォーズ』であっても、です。)
この人たちの一部に特徴的な人がいるんですが…
・スーパーの袋をガサガサ鳴らし、観ながら何かを食べる
・独り言や、隣りのオバハンとヒソヒソ話をする
・エンドクレジットが始まった瞬間に立ち上がり、感想をしゃべり出す

今日オレの隣りに座ったオッサンは、少し遅れて入ってきて
オレの横に座り、そのまま映画が終わるまで、
10分おきぐらいに大きなあくびをするの。
「ふわぁ〜ぁ」っていう、響く声で。
こっちは、映画観ながら、恐れおののき泣いてるっていうのに…。
眠気なんて吹っ飛ぶ映画だと思うんだけどなぁ。
最近のオッサンは、まったくデリカシーに欠けてますね。

「最近の若いもんは〜〜」に倣って、まだ若いもんの仲間に
入ってるオレ様がオッサンを皮肉ってみました。ホホホ。

その後、炎天下の銀座をブラブラしたあと、
(ブラブラしたかったけど、あまりの暑さで外を歩く元気がなく、
デパートの中で涼しく時間を潰そうと思ったのに、
デパートの中はあまりに人が多すぎて、全然ゆったりできず
結局マクドナルドでアイスカプチーノを飲みながら読書。)
東京湾で行われる花火大会へ行ってきました。

どこへ行っても暑い。暑い。
会場に入るまでの約1時間と、会場に入ってから日没までの
約2時間、汗だくの生き地獄でした。
いったん吹き出してTシャツに染みた汗が、乾いて、また染みて、
また乾いて、結局Tシャツに残ったのは汗の白いシミだけ…。

16:30ごろ。
太陽がギラギラ燃えている。
銀座で買ったスイカとお茶。
もちろんビールも!

でも、その苦労を吹き飛ばしてしまったくらいに
この花火はすごかった!
こんなに間近で花火を見たのは高校生の頃以来かな?
とにかくキレイで、ドでかかったんです。
スケールが違ってたねぇ。
感嘆符で使った言葉は
「おぉ〜!」「わぁ〜!!」と「すげぇぇぇ!!!」だけだったと思う。
とにかくコーフンしました。
後ろに外人さんが座ってて、
"外国の人って、花火見て「すげぇ!」と思ったとき、
 何て言って驚くんだろう?"っていうのが知りたくて
後ろのほうの会話を気にしてたんだけど、途中ですっかり
気にするのを忘れてたし。

下からヒョロヒョロと上がり、
このあと爆発!
虎の尾
火柱が立ってるみたいだった。

2ヶ所から次々と上がるの!
大きすぎて、
視界からはみ出してた。
火の粉がここまで
降ってきそうに見えるなぁ。

すばらしい花火大会の入場券をゲットしてくれたキミに感謝します。
また近いうちに遊びに行きましょう。
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赤い風船
posted on 2002.08.11(Sun.)
赤いハート型の風船を拾い、思い切り息を吹き込む。

プ〜〜。
大きくなれぇ!

もうそろそろ風船らしい大きさになってきたかなぁ。
思いっきり吹いたし、呼吸がちょっと苦しいわぁ。
と思ってた矢先。

パン!

割れた…。一瞬にして割れた。
なぜ?
ホワイ?
空気の量が多すぎた?
それとも、風船に穴でも開いてた?

ノォォォォォォ…。

でも、まあ、陽の目を見ないまま寂しくしぼんでいくよりは、
派手に炸裂してその一生を終えるのも悪くないかも。
風船も、壮絶な最期を遂げることができて、本望だったかな?

さて次の風船は何色で、どこで見つけられる?
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今年はまだ梨を食ってないぞ
posted on 2002.08.12(Mon.)
疲れたとき。あまりにも疲れたとき。
疲れすぎて思考回路もストップしかかっているとき、
アタマの中に思い浮かぶことって、なんでしょう?

あれ、食いてぇなぁ…

って、考えません?考えたり、しません?

オレの場合、たいがいそれですね。
先日の花火のときは、帰り道を歩き疲れて
その間ずっと考えてたのが
あぁ、かき氷食いてぇ…
(そして、うちに帰ってきてかき氷アイスを食す。)

山登りしてたって、考えてることといえば
あぁ、なんとかスープ(インスタント)が食べてぇ…
(そして、他人に沸かしてもらったお湯でスープを食す。)

クーラーもない部屋で、何もすることがないときに
考えることといえば
あぁ、スイカ丸ごと食いてぇ…
(そして、スイカがないので昼寝して自分をごまかす。)

これは人間としての本能なのでしょうか?
それともただの食いしん坊万歳?山下真司状態??

ちなみに、今いちばん食べたいのはオムライスです。
タマゴは半熟のトロトロのやつで、
デミグラスソースよりもケチャップのほうがいいっす。
で、オムライスのとなりには、なみなみと注がれた冷たい牛乳。
バクバク食いながら、ゴクゴク飲む!
中途半端なところでビンボーくさいのがバレてますが…。

毎週月曜日にドラマやってるんですが。
『ランチの女王』。
毎週見てるんですけどね、なぜ見てるかというと
オムライスがうまそうだから!
それ以外の理由はないっす!
もうオムライスが死ぬほどうまそうで、もうガマンできんのです。
今日は、オムライスじゃなくハンバーグを食いながら泣いてる
石黒賢を見ながら、オレももらい泣き。

うまい食い物とそれをうまそうに食べる人は、
見てる人を涙もろくさせるのであります。
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ひとり寂しく眠れない夜
posted on 2002.08.15(Thu.)
いつ以来でしょうか?
カゼです、カゼ。

この波って、突然やってくるもんです。
突然動きがスローになって、「あぁ、カゼだわぁ〜」って気づく。
でね、オレの場合、その波を感じる場所があるんですね。
そこというのは「リンパ腺」なんです。

小さい頃に必ず罹らなければいけない病気に、
(代表的なものとして)水ぼうそうとオタフクカゼがありますよね。
わたくし、小さい頃に水ぼうそうが発症しなかったんですよ。
(23歳で発症してしまい、タイヘンな目に遭った…。)
その代わり、オタフクカゼには2,3度かかりましてね…。
(これはこれでタイヘンな目に遭った…。)

おかげさまで、カゼをひく(ひきそうな兆候がある)と、
リンパ腺が痛くなってきて、それで真っ先にわかるんですねぇ。
わかっても全然うれしくないんだけど…。
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ひとり寂しく自宅謹慎中
posted on 2002.08.16(Fri.)
朝(もう昼)起きて、何も食べないうちは気分もフツーで
ただ寝ぼけてるだけなんだけど、
何か飲んで食べてしまうともうダメね。
微熱が上がる。
そこでクスリ飲んじゃうと、今度は眠くなる…。

で、しばらくDVD見たりして時間つぶして、
(感動のあまり、眠れない映画を選んで見るのよん。)
セブンイレブンのお夕食を食べると、
また昼と同じ罠にはまる、と…。
いま、頭痛と眠気が格闘している時間です。

こんな状況+αという事情もあり、(台風も来るらしいし)
今週予定してた富士山登山はあえなく中止…。
はぁ、楽しみにしてたのによぉ、
自分で自分にヤツ当たりしてぇぇ!!
カゼなんかひいてる場合じゃないのにぃ…。

その代わり明日は、まったく大した用事じゃないんだけど、
早く済ませとかないとマズいことがあるので、お出かけ。
(用事にかこつけて、映画観に行く気だよ、この人は…。)
明日までなんとか良くなるかな?
毎晩冷えピタ貼ってるんだけどなぁ。
気持ちいいんだけどなぁ…。
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ひとり寂しく…
posted on 2002.08.17(Sat.)
今日は案外涼しかったですね。
毎日これくらいの気温だったら
「夏ってサイコー!」と言えるのに…。

でも、やっぱり体調がまだ悪いようで、
長袖着ててちょうどいいぐらい。
用事を済ませて、さっさと退散してきました。

なんかいつもと違う…

最近、寝るのが22:00とか、早い日は21:00とか。
小学生時代に戻ったみたい♪
で、半日ぐらい平気で寝てます。
クスリも飲んでるし、冷えピタも貼ってるのにさ。
なぜ治らないんだ!?
ん?これだけじゃ足りないの??
あ〜、確かに栄養と愛情は足りないなぁ…。
(あ〜、墓穴掘ったよ、この人は…。)
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暑過ぎなんだよ、夏
posted on 2002.08.18(Sun.)
カラダの違和感がまったく抜けないまま、
一日が終わってしまいました。
熱かったり寒かったりで、気持ちわりぃ…。

日曜日のテレビって、
全然おもしろくないのであまり見ないんだけど、
今日は24時間テレビをやってたので、さらに見るものなし…。
この番組、キライなので。

お盆休みも終わってしまいますねぇ。
半分はカゼひきで終わってしまったけど…。
まだ治ってないっぽいけど…。

で、またまた台風襲来、と。
いったい何回来れば気が済むんでしょ??
クソ暑いわ、ちょっとひと段落したかと思えば、
今度は台風が襲いかかってくるわ、これが過ぎたら
また残暑とか言って暑くなるんじゃないの?

夏って、こんなにも過酷なもんだっけ?
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たったの一言がひとりの人生を変える。
posted on 2002.08.20(Tue.)
昨日はあまりの体調の悪さで書けませんでした。
ごめんなさいね。

今日は今日で、一度は書き上げた日記を、
悪魔の仕業としか思えないようなパソコンの横暴により
すべて消し去られてしまい、こうしてまた新しく書いてるわけです。
(ちなみに、幻の日記の題名は「微熱」でした。)

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あぁ、オレの人生、
あそこでああしてたら、今ごろどうなってたかな?

なんて考えるようになってきました。
もうそろそろ20代も終盤だしね。
(この話は、また今度。この手のネタは取っておきましょう。)

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わたくし、生まれも育ちもあの家でして、
大学に入るまで一度も引っ越ししたことがありませんでした。
だから逆に、転校生というのがうらやましくて仕方なかった!
意味もなくかっこよく見えたもんです。

あれは小学校5年生ぐらいだったかな?
東京からかわいい転校生の女の子がやってきました。
(「東京」と「かわいい」がポイントね!もちろん「女の子」も。)
当時(もちろん今も)かなりの内気少年K2は、
その女の子(以下Mちゃん)が自分の真後ろの席に
座ってるにもかかわらず、
一言も話すことができませんでしたね。
その洗練された美を背中に感じながら
イジメのような授業に耐えていたわけ。

たしかわたくしの記憶が確かなら、小学校6年生の頃、
「Mちゃんは、K2のことが好きらしい。」
というウワサが流されました。
(こんなウソのような話を書いてると、
あれはほんとに夢だったのではないかと、今、思います。)
28歳の今ならば、
そんなおいしい話を逃がすわけがないのですが
(だって「洗練された美」だよ!?)、
そのころのオレは、そのことをおいしいと感じることができず、
周りからあれこれ言われるのがイヤでイヤでたまらなくて
逃げ回ってばかりいました。

そうこうしてるうちに小学校を卒業、
そのまま同じ名前の中学校へ通うことになりました。
その女の子も当然同じ学校なわけですが、
クラスも違い、当然のように話すこともほとんどありません。
オレは運動部、
Mちゃんはブラスバンドか何か、文化系の部活に
入ってたと思います。忘れちゃったけど。

そうして、あっという間に中学を卒業。
高校は別々のところに行っていました。たぶん。
(誰がどの高校に入る、
とかいうことはひとつも気にならなかった…。)

K2は奇跡的に大学に受かってしまい、
生まれて初めての引っ越しをしました。
おじさん運転の軽ワゴンに乗って、となりの県までお引っ越し。
引っ越してからは、今と変わらぬコンビニ生活を中心に、
たまにご飯を炊いたり、スーパーに行ったり、
料理上手なお友達にお世話になったりと、
そんな生活を送っていたわけです。

そんなある日、学校とアパートのちょうど中間あたりに
位置するスーパーで買い物をしました。
ごくたまにしか行かないスーパー。閉店間際。
店は閑散としていました。
何かテキトーに品物をカゴに入れて、レジへと向かいました。
そのとき。

心臓がチクッと痛みました。
見たことのある顔がそこにあったのです。
そう、「洗練された美」がそこにあったのですよ!
(実際、そのイメージは変わってたけど。それでもキレイでした。)
28歳の今ならば、
そんなおいしい話を逃がすわけがないのですが
そのころのオレには、そこで声をかける勇気がなかったのです。
再び。

その女の子がMちゃんである確証は
どこにもありませんでした。
高校に入ってからは消息も知らないわけで、
ほんとにそこに引っ越してきてるのかどうかもわかりません。
顔が似てるというだけで、名前すらわからなかったんだから。
そんな言い訳をしながら、ね。
自分から逃げ回る日々、再び。

でもね、でもね。
見つけちゃったんです。
スーパーの数m先の邸宅(やや大げさ)の表札に
Mちゃんの苗字が書いてあるのを見つけてしまったんです。
もうね、あまりに近すぎて、あまりにもわかりやす過ぎた。
あれは、バカでも見つけられた…。
あの珍しい苗字!そんな偶然はあり得ない。
こりゃ間違いない!そう思ったよ。
(決してストーカー行為をしたわけではありません。
あしからず。)

あぁ、やっぱりMちゃんだよ…。
自分の中で決定的にわかってしまった事実を、
それでも見て見ないフリしてしまったオレは、
何度か遭遇した接近のチャンスを、ことごとくつぶし
そのままかの地を離れてしまったのでした。

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あのとき告白しておけば、オレは今ごろ2児の父だったのに…

なんて寒いことを言うつもりは毛頭ないんだけど、
あそこで何か話だけでもできていれば…
と思うことはありました。
あそこで一言でも話ができていれば…。

----------
小さなことにこだわり過ぎてた、あの頃。
そして今、何か変わったかね、キミ?
ん??
▲TOP
気持ちのよい朝、弾む会話
posted on 2002.08.21(Wed.)
9:00。
今日の朝は少し調子がいい。
天気がいいからか?関係ないか…。
いつもの電車にいつものドアから乗り込み、
空いてる席に座った。どっこいしょ。

おっ??

すっとぼけた声が右隣から聞こえてきた。
………。
会社の部長だ。
「」内のセリフはK2が実際に話した言葉
 ()内はK2のココロの叫びです。

(ゲゲッ…、気づかずにとなりに座ってしまうとは、一生の不覚…)
「おはようございま〜す。」

出社時間、遅いんじゃない?とチクリ。
「いやいや、これがいつもの時間なんっすよ。」
(今日だけはもっと早く会社に行っとけば…。後悔。)

「今日はどうしたんっすか?」
(この電車に乗るわけもない、
このクリクリ頭がなぜここにいるのか?
それを(厳しく!)問いただしたかった!)

#&%というところで$?会議だそうだ。
(クソッ。そういうことかい…。)
手元には仕事関係の業界雑誌が開かれてる。
(あぁ、電車の中でも勉強してるのか、大変だなぁ。
っていうか、仕事好きなんだなぁ…。感心する。)


ここから、ちょっと仕事の話をしたあと、
休みは何してた?という質問を経て、
「日本横断(=帰省)っす。」
お前はいくつで
「28っす。もうすぐ29。」
独身は自由でいいなぁ
「いいような、悪いような、っすよ?」
その歳だと、子供のいる友達もいるだろ?
「小学生の母がいますね。」
お前は結婚しないのか?
「相手がいれば3日後にでも!」

朝から、こんなイジメのような攻撃に耐え忍び、
「××さんは、どうしてたんっすか、休み?」
→カゼでぶっ倒れてた…
から始まるビョーキ話へと移っていったのだった。
(アンタ、仕事大変だもんなぁ。ビョーキもするよ。
 中間管理職の辛さ?)

(まだ着かない?乗り換え駅まで、こんなに遠かったっけ?)

敢えて言いますが、このオッサン、
ちょっとでも話す機会があるたびに、こんな話ばっか。
いくつだ?とか彼女いないのか?とか結婚は?とかね。
オレ、何回答えたかわかんないぐらい、同じこと言ってる気がする。
いいかげん飽きますよ、えぇ。

ま、別にこのオヤジのことはキライなわけではないので
(セクハラオヤジとしてはかなり尊敬できる会話術あり。)
これくらいの攻撃、なんてことないんだけどねぇ。

ま、朝から気が滅入っちまった…ってことで。
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おまえには愛想が尽きた
posted on 2002.08.22(Thu.)
今日は仕事で久々に午前様なのですが、

いやぁ、外の空気はもう秋ですなぁ。
枯葉集めて焚き火しながら、焼きいもでも食いますかのぉ。
陽の当たる縁側で、のんびりお茶でも飲みながら
通りかかったブチ猫と世間話でもしますかねぇ。

今なにがしたい?:ダラダラしたい。
今いちばんなりたいものは?:主夫。
などと言い放っている、
そろそろ潮時なサラリーマンの目から見た
「秋のイメージ」です。

秋の食べ物といえば、あと、何だろう?
栗?あぁ、あんまり興味ない…。(モンブラン以外は)
さくらんぼって秋の食べ物?違う??

… … … …。
お〜い、見事にわかんねぇぞぉ!

秋といえば「食欲の秋」と申しますが、
オレにとっては
「涼しい秋、過ごしやすい秋」がいちばんの魅力っす。

夏、もういいよ。お前にはもううんざりだ。
ゴーサイン出します。

秋、始まってよし♪
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最後の一文を除いて、すべて実話
posted on 2002.08.23(Fri.)
今日は仕事で久々に2日連続の午前様なのですが、
昨日にも増して、涼しかったねぇ。
寒かった、と言っても言い過ぎではないです。
Tシャツ1枚だったからねぇ。ちょっと後悔したもん。

ま、そんなくだらない話はさておき…

もっとくだらない話をしましょうね。
さっきね、帰りの電車に乗ろうと思って、いつもの定位置まで
歩いていったのさ。そしたら、そこには総勢6人の酔っ払った
男女が群れてるわけさ。

男女比がオトコ4:オンナ2

仲間に入れて欲しかったのさ。マジでさ。
でね、電車が到着して、みんな乗り込むわけさ。
そうすっと、計ったようにオトコ2:オンナ1に
ササッと分かれて座ったのさ。
(しかも「オンナの子がオトコ2人にちゃんと挟まれる」という陣形)

  6人が 2つに分かれて 向かい合い
       キャッキャ キャッキャと うるせぇな!


一句詠んだところで、(山田くん、座布団一枚♪)
オレはモーレツに、片方の組の仲間に入れて欲しかったのさ。
「いやいや、遅れてわりぃわりぃ」とか言いながらさ。
「最近どうよ?」とか言いながらさ。
酔っ払ったフリしながらさ、仲良くしたかったのよ。

それなのに、それなのに…
そんな光景を横目に、オレはだよ!?
となりのハゲオヤジが居眠りしながらオレの肩に
アタマをもたげてくるのを、必死で抵抗してたんだぜ?

この温度差、みんなにもわかるかい??
そしてオレは、寒気に震えながら、オヤジのハゲ頭に
唇の跡が残るほどのディープなチュウをして帰ってきたのさ。
(いやいや、それはムリ…。)
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大事なものがそこにある。
posted on 2002.08.25(Sun.)
こんちは。
昨日は、夜に飲んでいた赤ワインのせいで
いい感じに酔っ払ってしまい、パソコンには指一本触れることが
できませんでした。(忘れてた、と言ったほうがいいね。)
今日は今日で、朝(正確には昼)起きても頭がガンガンしてて、
いい感じで"ぐうたら"な午後のひとときを過ごせましたわ。

水野晴男風に言うならば、
「いやぁ、友達って、ほんとうに良いもんですよねぇ〜」
な心境です。マジで。

やっぱね、ひとりで日々を過ごしてると、
無意識のうちにも溜まってることがたくさんあるんでしょう。
ありますとも。そりゃそうだってば。
そんな、どうでもいいくだらない思いを、気の合う人たちと
ダラダラ話す。(キビキビ話すのも、もちろんOK。)
この時間がとても心地良かったね。

こういう時間の過ごし方は、これからも大事にしないと!
みなさま、これからもよろしく。
それにしても、今日は体力的にハードだった…。
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真夜中のお説教タイム
posted on 2002.08.26(Mon.)
関東で夜中に放送されている、おすぎとピーコの
お笑い番組をクスクス笑いながら見ております。
三瓶は、なんであんなにつまんなくできるんだろ?
それが面白いのかもしれねいけどねぇ…。

CMで平井堅が
新しいシングル『大きな古時計』を歌っておりました。
合唱コンクールを思い出しますわ〜。
歌はココロです。
CMでピチピチのアイドルが、CDデビューだという曲を
雨に打たれながら歌っておりました。
頼むから、「かわいくて歌がうまいだけの人」が
CDを出すのはやめてくださいな。
歌にココロがこもってないと、すぐにポイっと捨てられまっせ。

いま、昔のディー・ライトのような雰囲気のある
(雰囲気が似てるだけだけど。)
摩訶不思議な人たちがフレンチな感じの歌を歌っております。

もう二度と見ないんだろうなぁ…。
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今日は落ち込み気味
posted on 2002.08.27(Tue.)
今日は朝から、まるで数ヶ月前の自分に戻ってしまったかの
ような忙しさ(気持ちだけアセっててそう感じたのかも)で、
非常に疲れました。

このサイクルから一生抜け出せないのかと考えるだけで
ゲンナリしてしまうので、考えないでおこっと。

昼間、毎日の日課として「ほぼ日」を読むわけですが、
今日の内容で軽いショックを受けたものがありました。
「きれいごとかもしれないけど、誰かが喜んでくれるような
 仕事がしたいし、そうするのが本当の姿だ」
といった感じの内容の文章でしたね。

いや、マジでそうっすよ。
きれいごとだ何だというのは問題じゃない。
誰かに喜んでもらえると、自分がうれしいんだから!
これは、きれいごとというよりも、かなり自分本位な考え方だと
とらえることもできるでしょ?
それでいいんだと思います。
誰かに喜んでもらえて、自分もうれしい。
他人の感覚はわかんないけど、自分はそれでうれしいんだから。
もっとがんばろっと!って気になります、少なくともオレは。

そう考えると、今の仕事って、誰にも喜んでもらえない…。
がんばって当たり前。うまくやって当たり前。
ヘマすると、途端に厳しくお叱りを受ける。
オレががんばったところで、誰かの喜ぶ顔が見えるわけでもないし。
働いてるみなさんは、みんなこんな気分?
あぁ〜…。

こんなこと考えるだけでゲンナリしてしまうので、
さくらこちゃんとkoemanくんの日記を読んで、もう寝よっと。
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ひとり暮らしが長いとこうなる?
posted on 2002.08.28(Wed.)
残暑、ですかね?いまの暑さは…。
暑いわ、
ネクタイ着用だわ、
3時間の会議で散々言われたい放題だわ、
イヤなことが重なり、
今日は会議の途中で意識が飛んでしまっ…た。

映画『アイ・アム・サム』の中で、サムが言ってました。
「お客ってのは、いつでも正しいの!お客様は正しい!」
何度も言い張ってたけど、それは違うからな!
仕事を頼む人にも頼まれる人にも、それなりの礼儀って必要。

あぁ、こんな話、昔の日記にも書いた気がするなぁ…。

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「前から思ってたんだけど、小食だよね?」と
ある知人から言われました。
そうなんだろうか?と考えてみて、
まぁそうなんだろうね、という結論に達しました。
腹六分目ぐらいでしょうかね?食事として食べる量は。
食べた直後はそれでもなんとなく満腹。
で、割と早いうちに腹が減ってくるんだけど、
いざ何か食べようかと思うと、大して食べたくない、と。
こんなサイクルですね。

で、最近は"甘いものを食べない夕食はない!"
って断言できます。
それぐらいに甘いものに飢えてます。
「はい、これ夕食ね♪」
と言ってミカンの缶詰め山盛りが出てくる、
そんな生活も可。

ぜんぜん可。生きていけるよ。
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8月27日のさくらこさんへ
posted on 2002.08.29(Thu.)
ふたりはとても似ていたので、
恋することはかんたんでした。
ゆめみる日々をとおりすぎて、
やがてふたりは思いました。

"この愛をつなぎとめたい
 想い出の写真じゃなくて
 おたがいをゆるしてみたい。
 これからの未来はふたりだけが知っているから。"

孤独は誰もおなじなので、
逃げ出すほどにみたされない。
愛は傷よりもろいもので、
さよならの日が待っていました。

流れるときの残酷さで、
涙の意味がわかりました。
愛は傷よりもろいもので、
あなたのことを想いました。

"この愛をつなぎとめたい
 想い出の痛さを抱いて
 おたがいをゆるしてみたい。
 これからの未来はふたりだけが知っているから。"

ふたりはとても似ていたので、
恋することはかんたんでした。



絶賛発売中(ウソ)!鈴木祥子ベストアルバム
friends, lovers, my journey home』より"この愛を"から抜粋

この歌詞が何かのヒントになるといいんだけど。
(ちなみにこの歌は、『アメリ』ができるだいぶ前に書かれていました。)
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イジメのような夢
posted on 2002.08.30(Fri.)
あまりに突然すぎて、何のことだかわかんなかったけど、
お昼過ぎてから急に頭痛が始まり、そのあとお腹と
背中側の右肋骨の奥あたりが痛くなってきて、ビビりました。
夕方になると、それにプラスして眠気まで襲ってきて…。

さっさと帰ってきました。
まだ肋骨の奥は痛いまま。

この前兆は、今日寝てるときから始まってたのかな?
だって、今日見た夢がひどい夢だったから。

物語とか、そういう複雑なものはひとつもなくて
かなり単純なんだけど、その単純さが余計ショックだったの。

だって、28歳のままのオレがハゲてる夢だったんだから!
そのハゲ、ツルツルのハゲなら許せたんだけど、そうではなく、
頭のド真ん中から幅10cmぐらいの部分、
頭頂部から生え際までの髪がごっそり抜けてて、
しかも波平さんみたいに2,3本、弱々しく生えてるの。

で、オレはね、そんなアタマを「どうだ!」と言わんばかりに
周りに見せてるわけ。背中に寒気を感じながらさ。
(だれかに「やれ!」って命令されて無理やりやらされてた感じ。)

久々に見た夢がこんなだとは…。

明日はクソ早起きせにゃ。行ってきます。大変だ。
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本番のときに、またゆっくり書くことにします。
posted on 2002.08.31(Sat.)
昨日の日記をアップアップになりながら
書き終えたのが21:30。

明日はクソ早起きなので早く寝よう!
な〜んて思いつつ、テレビのリモコンをピコピコ押してたら、
目に飛び込んできたのは、おちょぼ口の黒板五郎ちゃん!

今週もやっておったのか…。知らんかった…。

というわけで、そこからはもう部屋全体が富良野ワールド。

♪ア〜ア〜アアアアア〜ア〜 アア〜アアアアア〜
 アアアア〜 アアアアア〜ア アア〜ア〜アアアア〜♪

端折りまくった総集編なのに、
泣けて泣けてしようがなかった…。
草太にいちゃんの場面はね、
生で見たときもオエオエ言いながら
死ぬほど泣いたのを思い出しました。
(昨日は、その半分ぐらいかね?ティッシュ3枚ほど消費。)

おかげさまで、ぜんぜん眠れず
しんどいだけの一日になってしまいました…。
でも、ココロ洗われた気分。

ホタルゥゥ、イツデモフラノニカエッテクルンダゾォォ…!
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