
赤ペン 564
いよいよ今春、高校授業料の無償化が始まり、その影響が注目されている。特に大都市部では私学人気に一層拍車がかかるのではないかとの見方がされている。
ここ近年、生徒ばかりでなく、教職員の人材確保という点でも公私格差が現れつつある。実際に公立教員採用試験の合格者で、私学での採用を理由に辞退するというかつては考えられなかった例も出ているが、講師などの臨時教員では従来から待遇面で大きな差が生じている。とりわけ非常勤
講師については会計年度任用職員となってからはその差が顕著となっている。
また採用のあり方にも問題がある。私学では年度によって生徒数の増減があるにもかかわらず、早ければ12月中に講師の採用(継続)内定を行う学校もあるのに対して、公立校では人事異動に合わせるのが一般的であり、このため多くは定年退職者が占めることとなっている。ところが大量退職の世代はピークを過ぎており、近い将来人材枯渇のおそれがあり、早急な改善が求められる。 (H)

れ ん ら く
東日本大震災発生から早や14年経ちました。東電福島第一原子力発電所はレベル7という
最高レベルに危険な深刻な事態に至り、廃炉作業が行われているものの、先は見通せない模様です。
しかし、原発新設の動きも出ています。
愛高組は、被災地の一日も早い復興と被災された方々の安心を心よりお祈りします。
◎ これからのおもな運動の日程
2/18(水) 非常勤の休暇の一部改正交渉
2/19(木) あいち平和フォーラム26総会
2/27(金) 26年度愛高組役員選挙立候補締
2/28(土)「戦争をさせない1000人委員会あいち」講演会
3/ 4(水) 25年度第2回高校代表者会議
3/ 7(土) 3.7さよなら原発全国集会
3/14(土) 26年度愛高組役員選挙投票
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