赤ペン  566

 「学校事故」は昔からしばしば起きており、訴訟になることも珍しくはない。最近では、 同志社国際高校の研修旅行中に起きた辺野古沖転覆事故と北越高校の部活動移動中におけるバス事故がいずれも死者まで出す痛ましい事態となり、 学校関係者のみならずおおきな衝撃をよんでいる。
 いずれも校外で起きているものの、「学校管理下」であり、事故原因によほどの事由がない限りは学校に責任が及ぶことは言うまでもない。 学校の教育活動にはある程度のリスクを伴うことがあるが、細心の注意を払えば大事には至らないと言うのが長年の経験則である。 一方で「今まで何か大きな問題がなければそれで良い」と言うような一種の学校文化が大なり小なり存在する。今回の場合はどうだったのであろうか。
 同志社国際高校の事故を「平和教育」のあり方と結びつけようとする見方が出ているが、背景に何か意図的なものを感じざるを得ない。 あくまで「安全管理」の問題とは別途に検証すべき問題である。  (H)




 れ  ん  ら  く

 東日本大震災発生から早や15年経ちました。東電福島第一原子力発電所はレベル7という 最高レベルに危険な深刻な事態に至り、廃炉作業が見通せない模様です。 一方、事故の危険度に目をつぶり、原発再稼働などの動きも出ています。
 愛高組は、被災地の一日も早い復興と被災された方々の安心を心よりお祈りします。

◎ これからのおもな運動の日程
6/18(木) 第1次人勧期全国統一時間外集会
6/30(火) 愛知平和フォーラム運営委員会
7/ 2(木) 「部落解放をめざす愛知研修会」
7/ 4(土) 平和フォーラム7・4平和集会
7/11(土) 愛高組第38回定期大会人権教育学習会
7/22(水) 人勧期中央行動
7/28(火) カリキュラム編成講座

愛高組書記局:愛知社会文化センター5F
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