さてvol.3。
ワイズマンからのメールで幕が開いた。ザ・ワールドへのアクセス、メールの送受信など、地域によってはし辛くなっていると。ネットワーク関連の不調のためパーティメンバーとのコンタクトも難しくなるだろう、だそうで。ワイズマンは調査のため暫く連絡を絶つと言って来た。ご丁寧にどうも…。
そしてCc社からバージョンアップのメール。戦闘システムに変化はなさそうですね。
Webニュースに新着あるとマークつくようになったんだ。わーい。
で、見てみると。
…他のはともかくこれは何!? CC社、ザ・ワールドのプレイ中の健康被害(って意識不明とかのアレだよね)は、悪質なハッカーによるサイバーテロだと発表したらしい。その首謀者は…ヘルバ!? うわぁ。勝手に悪者にされてるよヘルバ…。カイトも「それは違う!」と憤っております。
BBS。赤い杖と双剣士の幻影が「Λ にじり寄る 裏切りの 虚無」に出るそうです。「昔やたらと早い双剣士いたよねー、紅衣の騎士団と対立してた奴ー」とか書かれているのがちょっとだけくすくす。…うーん。てことはスケィスの杖と楚良(SIGN)…だよな、多分。後で行ってみよう。
ログインしてみる。
相変わらず化けまくりのタウンで、ミアがふらふら歩いている。武器持ってないし…。どうしたの? と近づいたら「触るな!」と怒鳴られた。「エルクがいない…また置いて来ちゃったかなあ…」と妙に…なんつーか…ラリってますねミアさん。何か悪いもの食べましたデスカ…。
またメール来たらしいのでログアウト。
ミストラルから。Δに来て欲しいそうです。何だろ。
あとCC社から、サーバトラブルを全部ヘルバのせいにしてるし。っていうか、公式から流れて来るサーバトラブルのお詫びメールに個人名(キャラ名だけど)出して来るのがそもそもダメダメじゃないすか。はあ。
BBS増えてたのでチェック。
………っちょっと待てーっ!!
ななななにぃ。カイト以外の人間がウィルスバグに会ってる…カイト以外の人間がウィルスコア入手してる…ど、どーなってんだおい。ってかどうやったのみんな(笑)。
もちろんその人たちは「斑点だらけの倒せないモンスター」とか「使い道のない変なアイテム」とか思ってるわけですが。でもって、ワイズマンさんたら、ウィルスコア買い取らないで下さいよ(笑)。いいのかそんな目立つことしてて。
っていうか何でそんなに所持金多いんですかワイズマンさん…。意外とそんな細かい所まで作り込んでるなあ。
…ミストラルに会いに行くか。
Δに転送。
ミストラル、いつものきゃぴきゃぴ口調は止めています。そして、実は自分が主婦で、出産間近の妊婦であることを告白して来ました。だからもうあまり危ないことは出来ないと。ただのネットゲームなら危ないこたーないんだけど、この現状では怯えてしまうのも無理はないかも。最後まで手伝いたかったけど、と言うミストラルに「おめでとう」と明るくカイトは言って別れを告げる…。
Λに戻って来たカイトは、どんより落ち込み中。やって来たブラックローズに声をかけられ、自分たちが何かするたびにどんどん状況が悪くなっていることに不安になっていると話す。自分たちのやっていることは間違ってないんだろうか。
ブラックローズ、「あんたがそんなんでどうすんのよ!」と怒ってます。当然だろうけど。
…悩めるカイト少年、何処へ行く。
BBSに新着。
「Σ 談笑する 謀略の 双子」に変な部屋があるそうです。行かなきゃならんのだろうな。
…うわ。ローカルメール誰も応答してくれない。そういうトラブルなのは聞いてたっすけど、1人で行くのか…バトルレベル52…。
覚悟を決めて選んでみたら、プロテクトエリアだし。ウィルスコアEが足りないし。誰もローカルメール答えてくれないってことは、ウィルスコア集めるのも1人で行けってことー? はあ…(涙)。
とりあえず「Λ 萌え立つ 過越しの 碧野」でウィルスコアEを集めて来ました。Σで買える中忍羅生の双剣がムミンレイ(眠らせる)とシュビレイ(麻痺させる)ついてるので、敵に出会ったらひたすらどっちかで動きを止めて叩くという小心者大作戦(笑)。1人だとどーしてもねえ。っていうか、中忍羅生の双剣がいきなり買えるっていうのは、そうしなさいというゲームの神様の思し召しであるような気がします。
じゃ行くぜ、「Σ 談笑する 謀略の 双子」…1人で(泣)。
攻撃・防御・命中Upアイテムを全部使う。今まで使ったことなかったけど、妖精のオーブでマップを表示させ、なるべく魔法陣を避けるルートで動きます。
…ここの敵って魔法に弱い? それとも私のカイトは実は魔法使いだったのか?(笑) 魔法陣発動した途端に魔法で攻めまくって雑魚敵は渡れました。しかもエレメンタルヒットよく出るなあ…。1人だからおまけしてくれたのかしら、ゲームの神様が。
フロアを下るたびに何やら呟く声がします。人間には限界があるがAIには限界がない。それを見極めてみたかったとか何とか。モルガナ・モード・ゴンという名前とハロルドの名前が出て来ましたしたね…。
最地下。そこにいたのはウィルスバグと…バルムンク! 腕輪なしに立ち向かうの無理だって…。それはまあ、助太刀するしかなかろうな。
バルムンクがひたすら切りつけてるので、こちらはわざと遠くから魔法を打ち込み続けることにします。これ鉄球系のモンスターですね…てことは多分物理攻撃力がかなりあるはずなので、こっちに近づいて来たら逃げます(笑)。そんな作戦で何とか撃破です。
バルムンクは「何故助けた」と聞いて来る。助けるのが当たり前だとカイトは答える。バルムンクはそんなカイトの態度に考えを変えたらしい。今までのことを謝り、リョースと一時的にとはいえ組んだことを恥じ、ザ・ワールドの問題解決を助けてくれるか、と聞いて来た。
カイトはと言えば、オルカを助けたい気持ちをバルムンクに訴えて、こっちこそ1人じゃ無理だから助けて欲しいんだと答えた。
カイト…こいつ。中2とは思えん大人な回答じゃねぇか。
バルムンクのメンバーアドレスゲット!
カイトは、アウラが言っていた言葉をバルムンクにも伝えた。強い力は使い方次第で救いにも滅びにもなる。バルムンクは腕輪を一方的に悪者扱いすることを辞めていただけたみたい。
そして部屋の話をしてくれた。オルカも「モルガナ・モード・ゴン」という名前に辿り着いていたらしい。ただそれが何なのかを教えてくれる前に、彼は連絡を断たざるをえない状態になってしまった訳で。
バルムンクの先導で更に奥へ。そこにあったのは、無数の蝶の死体(?)が散らばる白い部屋。蝶に埋もれて写真が落ちている。口元しか見えないけど…女性、ですね。
碑文の断片02が手に入った。系統の変化ではなく個の変化こそが必要とか、そんな感じの内容。相変わらず断片的で意味不明。
1度ログアウト。
メール。ブラックローズが、鎖で縛られた女の子の像の前で話したいことがある、のだそうです。怒ってたみたいだけど、機嫌直してくれたのかな。
「Δ 隠された 禁断の 聖域」行きます。
ブラックローズ、やっと教えてくれた…。ここで意識不明になったのは、彼女の弟だったようです。その謎を解明するために彼女は動いていた訳だ。カイトと動機は一緒ですね。
本当は今でも怖くて仕方がないけど、カイトがいたからここまで来られたのに、「間違ってるんじゃないか」なんて言わないで欲しいと言われる。
カイトはカイトで、異変を1人で全部背負った気になっていた自分に気付く。みんな何とかしたいと思っていることは同じなのだということ。
謝るカイトにブラックローズは微笑んでくれました。
まあこれからもよろしく頼みますです。
さて。
BBSに寺島良子さんという女性の書き込みが。冒険の仕方がよく判らないので手ほどきをお願いしたいそうです。あらま。「Σ ひび割れた 最悪の 道標」で待っているそうですけど、明らかに女の子名前でそんな募集しちゃって…変な男どもに捕まってなけりゃいいんだけど(笑)。
ぐわ、何だこのメールの嵐は…一挙に来たなあ…。
ああ、なるほど、ネットワーク不調でつながらなかったのが、やっと回復したーってみんなが一気に連絡してくれてるメールな訳ね。何が起こったのかと思ったよ…。ぴろしだけは料金滞納してただけらしいけどな(笑)。
で、情報のありそうなメールもあり。
ワイズンが「禍々しき波」についての情報を教えてくれるという。Σタウンで待ち合わせ。もちろん了解ですともさ。
ニューク兎丸が「Σ 惹かれあう 運命の 満ち引き」に行こうとお誘い。
マーローは「屍眼」というモンスターに会いたいらしい。むむう。居場所判ったら誘うけど今の所お手上げ。
ガルデニアはエリア名のみのそっけないメール…「Σ 哀切なる 約束の 鎖骨」。
砂嵐からはダンジョンでのクイズ戦に勝つと手に入るトノサマソードという刀を取りに行きたいから付き合って欲しいというメール。く、クイズすか(笑)。
ではワイズマンに会いに。
と思ったらBBSにあったよ「屍眼」の情報。「Σ 紡がれし 鮮血の 悲劇」だそうです。じゃ手が空いたらマーロー誘うか。
ログインー。
ワイズマンが教えてくれたのは、禍々しき波に関わると思われるものはあと5つ。それを倒せばもしかしたら…とは言うものの、クビアはそれとは別だと(確かにそうなのよね…イベントの出方からしても)。クビアは碑文の中では「隠されしもの」。それがどんな役割を果たしているものなのかは、まだ判らない。
今まで3つ倒してるから、全部で8つね。ふーむ。しかしあと5つってVol.3とVol.4で5つボス戦ですか…その上神出鬼没なクビアもいるしなあ…そうですか…(ちょっと怖い)。
ログアウトしたらワイズマンからメールが来てる。とりあえずこれ以上の汚染拡大を防ぐ手段として、『波』のある場所にジャマープログラムを走らせることを提案して来た。ヘルバと連絡を取って欲しいそうだ。そりゃ確かにヘルバの領域だよな…。
「Λ 脈動する 真実の 中心核」で直接ネットスラムに行けるらしいぞ。マジですか。
行きます。
タルタルガが待ち受けていた。ヘルバからの伝言は「Σ 試されし 光速の 戦乙女」に1人で来いとさ…ははは…また1人かよ…(涙)。
そして、あの日以来変なのが住み着いてるから退治して欲しいと頼まれてしまった。ひぃ。ボスじゃないよね!? 聞いてないよー(涙)。ウィルスバグなのー!? そんなー!
あんまりレベル高いのじゃなくて助かった。ほっ。
タルタルガがお礼のつもりか風水術入門をくれました。どうもどうも。
ヘルバご指定のエリアに行きますか…。
ボスがウィルスバグだしー(涙)。しかも攻撃力また強いしー! こういう敵はアレですね。
…遠くから魔法! 近づいたら逃げる!(笑)
1人なものですから。ええ、臆病に。
倒したら、来たよヘルバさん。試されたか…ちっ。ワイズマンの作戦のキーはカイトだから、ということらしいんだけど、何かやるですかカイトも。とりあえずヘルバさんは作戦発動を決めたらしい。何が起こるやら。どきどき。
メール。ワイズマンから。「Σ 逆巻ける 不信の 氷壁」のエリア容量が怪しげに増大しているらしい。ブラックローズと共に向かえ、だそうです。はい。
そしてアウラからの文字化けメール。うーん解読し辛いけど、何かがアウラのかけらを持って何処かに行っちゃうらしいですね。
むむ。アウラがそう言うということは、ひょっとしてボスだったりするのか?(どきどき)
ログイン。
エダジマってキャラがいきなりウィルスコアをくれた。んでもって「ワイズマンから聞きました。俺、応援してます!」っておいおいおい(笑)。ワイズマン、君、カイトの存在とやってることをそこら中に触れ回ってんですか!?(笑) い、いいのかなぁ。うーん。まあ、世論を味方につける作戦なのかも知れないけど。
エリア転送…しようとしてびっくり。あはは。そうか。八相いる可能性ですか。そうですよね。はいはい。
でもってプロテクトエリアか…。ああ。GとHねー。調達しないとなー。へいへい。じゃ今まで色々出ていた寄り道エリアで遊んで来ることにしましょーかね。
まずは最近ダレダレモードなのを吹き飛ばしたいニューク兎丸にお付き合い。
「Σ 惹かれあう 運命の 満ち引き」の最深部まで来てみたら、なかなか強そうなモンスターに遭遇。ニューク、ダレダレモード解消には自分を追い込むのが一番だー! と嬉々として向かって行きました…何だかなあ。喜んでるみたいだからいいけどさ。
そしたらニュークからメール来たよ(笑)。本職はお笑い芸人目指してるらしいぜ。そうなのか…。しかし「本名、ニューク兎丸」は嘘だろ(笑)。おいおい。とカイトと一緒にツッコミ入れてみました。
では、寺島良子さんの待つ「Σ ひび割れた 最悪の 道標」へ。
途中、色んなPCに会うけど、彼女は見つからない。ただ、ふらふらと下の方に行く女の子PCを見たという証言は聞けたけど。初心者なのにバトルレベル54のここで1人でさまよってるって…大丈夫なのか?
最奥、いたよ寺島さん。しかし何故か「迷っている」そうです…地下1階かと思ったって、ここは地下5階…。どうやって来たんだよー、敵、結構強かったぜ?(連れて来たなつめが死にまくりなのに…)
まあとにかく、タウンまで連れ帰ってあげることに。
寺島さん、メンバーアドレスくれました。
げ。Lv.1なの? HPまだ75!? 本当にどうやってあそこまで辿り着いたんだか謎だ…。
ログアウトしたら、メール来てましたね。連れてったなつめ・砂嵐に防具ぽこぽこあげたので来てるかなとは思ってたけど。
寺島良子さんから「Σ 心広き 困惑の 聖女」に珍しいアイテムかせあるらしいので行きたいとのことです。が。Lv.1のプレイヤー連れてΣサーバのエリアに行くって恐ろしいんですけど…(苦笑)。ま、まあそのうちにね。
砂嵐から。これは多分メル友モードの続き。「隠し砦の三悪人」という映画の話。カイトは、三船さん好きなんだねーと返信しておく。
なつめからは「指輪物語」を知ってる? というメール。「どんな話?」と返信しておく。っておい、カイト、知らんのか指輪物語ー。
あとなつめ・砂嵐から「これからもよろしくね」的なメールが入って来てるのは何なのかしら。
1度ザ・ワールドに入ろうとして戻ってみたら、またメールが増えてる…好意度一気に上がったのかしらん。
砂嵐から。スターウォーズの人物配置は「隠し砦の三悪人」の影響があるって話を。「凄いんだねぇ!」とか返信してみる。…なんか外国人に日本映画の良さを語られるのはくすぐったいねぇ。荒野の七人とか知らんのだろうなあカイト少年は。
で、なつめ。ファンタジーなんですよーと指輪物語説明してくれている。ネタバレにならない程度に教えて、と返信してみる。
…ひょっとしてと思ってもう1度やってみたらまた増えてた。あげた防具が結構高級品だったのかな? もしかして。
砂嵐。是非見てみろと薦めて来た。「今度観てみるね!」で返信。
なつめ。話すとネタバレになりそうだからこちらも読んでみてと薦めて来た。あはは。読んでみるよと返信しておく。
……あ、また増えてた。ひょっとして一気にVol.2MAXまで行ってたのかしら。
砂嵐。先が読めない展開が楽しいらしい。もう返信出来ない。うむ。ここまでVol.2なのかな?
なつめ。途中でやめちゃう人が多いけど最後まで頑張れ、だそうです。た、確かにね…原作は初心者向けとは言い難いからなあ、指輪物語。頑張れカイト…。という訳で返信ストップ。
お次は「Σ 紡がれし 鮮血の 悲劇」。マーローのお目当ての屍眼に会いに行こう。
最奥で屍眼に会いましたともさ。マーローと一緒に戦って倒した後、彼はそのモンスターについての思い出を語ってくれました。
1度対戦したことあるけど、あまりの強さに仲間に逃げられた経験があるらしい。1人で戦って、そして負けたと。うーん。彼のぶっきらぼうぶりは仲間に裏切られた経験から来ていたものだったか。
でも仲間も今は後悔してるんじゃないかなあとカイトが言った途端、その元仲間たちがやって来た。BBSで屍眼の情報を見て、マーローが来ているかもと駆けつけてくれたらしい。あの時はごめんと謝り倒す仲間たち。マーロー、仕方なく許してやることにしたようで。うーん。良かったねえ。
あ、ちなみに、アイテム神像から出たのが重装備だったのでマーローにあげちゃったんだけど、メール来るかなー。わくわく。
ログアウト。
うお! マーローから自己紹介メール来た! さすがにアイテム神像の威力は凄いな(笑)。でもまあ「挨拶だけな」とそっけない。それでもカイトは「こちらこそ」と挨拶しておくさ。
ではガルデニア様「Σ 哀切なる 約束の 鎖骨」。
死が近い時はどうしたいかといきなり聞かれた。ガルデニアは花畑に寝そべって、死んでそのまま花の養分になりたいらしいです。
ガルデニアは、短い命の中で精一杯生きる花というものに思う所があるようです。
で、アイテム神像に辿り着いたらいきなり「お別れだ」。…な、なんですとー! カイト、どうして突然お別れなのかと焦って問い詰めるが、ガルデニア、今日は時間がないからこれで帰る、という程度の意味だったらしく…。誤解を与えるような言い方しないでくれー。びっくりするじゃないか、もー。
死が近いだの花の命は短いだのという前振りはそんなに深い意味ではなかったらしい。ははは…。彼女はそういうのが多いなあ。
ところで、寺島良子さん連れてってみたんですけど、さすがに死にまくり。でもLv.6 → Lv.13に上昇してくれたので良しとしますか。
…うう。でも彼女が一緒に行きたがってるエリアってバトルレベル60越えてるのよね…。とことん無謀なお嬢さんだわ…。
ガルデニアからメール来てました。キノコ好きらしいけど…。前回のタコと同じで「食べ物として」なのかな? そう返信しておくけど。言葉がシンプル過ぎて読めない人だ…。
ではお次は砂嵐とクイズ合戦(?)をしに「Σ 空疎なる 狂乱の 羅針盤」へ。
ダンジョン入り口の説明によれば、答えと部屋の出口が対応していて、正解を選ばないと最初の部屋に戻されてしまう模様。うむ。Vol.2のラストダンジョンと仕組みは一緒か。
で、クイズ。
あー。なるほど。これは砂嵐さんには確かに辛いかも知れない。日本人ならどーってことないけど。ことわざ・慣用句の穴埋めクイズなんですな。いくら日本語達者な外人さんっても、こういう言い回しとなると咄嗟には出て来ないよねえ…。だからお手上げなのか。密かに上手い伏線だなー。でいつになったら正体(?)判るんだろう(笑)。
じゃ、行くぜ「Σ 逆巻ける 不信の 氷壁」。
Lv.58まで来てしまっていたせいか、割と楽に行きました…。わざわざ水属性下げて水魔法、なんて手順を踏むいやらしさのある敵ではありましたが(泣)。フィドヘル、預言者の名を持つだけあって、いちいち攻撃予告してから放つのがちょっとうざーでした。
しかし倒れた後も妙に不気味な預言めいたものを残して去る。ただその内容は…意味不明。見えない疫病が境界を越えるって…何??
セグメント02回収。
メールだよ。
すっかりボス戦のお供にしてしまっているぴろしから。焼き鳥はタレか塩かって、中2にそれ聞くのは…カイトの選択肢はどっちも「あまり好きではない」感じの返信。思い切って「嫌い」と言ってみるぜ。
もう1通はメル友モードとは関係なく「俺たちいいコンビになって来たな」とか1人でウキウキしているぴろし…。「まさにう・ふんの呼吸」ってあーた(苦笑)。
もしかしてと思ってもう1度ザ・ワールド→デスクトップと戻ってみたら、やっぱり。ぴろし、それならラーメンはどうだと聞いて来た。わはは。どっち選んでも変わらなさそうだけど醤油にしとこ。
もう1回。やっぱり来てた。ぴろしはとんこつの方が好きなんだそうです。いやん。間違ったかしら。返信出来なくなっちゃったけど。
Webニュース増えてる。
…うわあ。あちこちでネットワークトラブル続出中。電話が止まり電車が止まり証券取引が止まり…。境界を越える、って、ネットトラブルが現実に侵食する比喩だったんでしょうかねえ。
ログインしてみた。
ミアとエルクが相変わらず仲良さそうです。でも、ミアは最近記憶が飛んでるとかで少々調子が悪そう。
カイトが近づいてって声をかける。でもミアったら。「誰?」って…。忘れられてしまいました…?
今日は落ちる、とふらふらと去って行くミアを心配そうに見送るエルク。
エルクは、カイトにも「無理はしないでね」と声をかけて自分もログアウトして行きました。
大丈夫かなあ。
メールが。
リョースからの久々の指令。Σの武器屋で待つ、だそうです。はいはい。
げ。武器屋の前に行ったらバルムンクが武器屋…に化けたリョースと話してるし。
バルムンクは「あんなことをさせておきながら」と抗議中。リョースは「自分の意志でやったんだろ?」と素っ気無い。カイトも割り込んで「俺たちを利用したのに」と食ってかかるが「利害が一致したからたまたま手を組んだだけで、お前たちを利用した訳じゃない」というのがリョースの言い分。むかー。
リョースはカオスゲートの前で待てと言う。はいはい。
バルムンクと一緒にゲートへ。また利用されているようで納得が行ってないバルムンクをカイトは、今の所は自分達にとってもリョースの情報が必要だからと説得する。
リョース、今回は同行しやがるそうです…はあ!?
ブラックローズはメールに応答しなかったようで。彼女らしいですな。
「Σ 満ち溢る 不倶戴天の すすり虫」、ですか。必要になるだろうとウィルスコアも渡される。
では行ってみましょーか…ってあら。Hが2個とIが2個も必要ですか、そうですか…。集めて来ますです。
Hが意外に手間取った…(持ってるモンスターがなかなか出てくれなかった)。
とりあえず何とか揃いましたともさ。おー。では「Σ 満ち溢る 不倶戴天の すすり虫」へ。
リョース、エリアの汚染具合を見に来ただけみたいです。ちぇ。ひょっとして共闘するのかとちょっとだけ期待してしまったのに。
ダンジョン入り口でも会うけど、リョースは先に1人で最下層へ行くから早く来いとか言ってるだけだし。
とりあえず参ります。ウィルスコア集めている間にLv.59になってしまったので、まあそんなには苦労せずに着きました。
居たねえ、ウィルスバグ。またもや属性まで化けてて何が効くのか全く判らないので、バルムンクに物理スキル、連れて来たワイズマンとカイトで片っ端から色んな属性の魔法を叩き込んでみました。…火が効いてるっぽい? と思ったら、データドレイン後の属性は水だった。やっぱりね。
無事に倒したはいいが、調査していたリョースは、だいぶ汚染が進んでると深刻になってます。ここまで来てしまうと、ウィルスに「喰われる」という言い方も。ザ・ワールド自身がウィルスとなってしまうかも知れない。
それを防ぐには、サーバの物理的な破壊しかないかも知れないと物騒なことを〜! そんなことしたら意識不明者の手がかりまで失うことになる…とカイト・バルムンクは猛反発するのですが。
…おや。
リョース、声が苦渋に満ちてます。「それは判るんだが…」
……なんか微妙。
そりゃまあ…Webニュースで出たような「異変」が次々に起こり、それがいつしか現実の生活基盤全てをぶち壊すような事態になるかも知れないという危惧があれば、何人かの意識不明者を犠牲にしてまで危険を排除しなきゃならないってことも確かにあるわけで。
ヤバいな。一応は敵キャラのはずなのに、会社員やってると企業の社会的責任としてそうせざるを得ないリョースの気持ちが多少は理解出来ちゃうよ…。
原因究明と再発防止より前に、今そこにある危機を止めることが先、というのがリョースの考えなんでしょうね。それは確かにねえ…。
ただ意識不明はなあ。社会的責任を果たすためにサーバの物理破壊なんてしちゃうと、「あんたのせいで意識不明が」とか告訴されたら言い訳出来なくなるぞ、リョース。
…微妙に…「異変」がザ・ワールドのせいじゃありませんとか隠すの辞める方向にシフトしてるか? リョース個人は。実際はCC社の方針上そうは行かないっぽい気もするけど。
戻って来たらぴろしが。
ダンジョン最奥で呪文を唱えると超レアアイテムが入手出来るらしい。一緒に行ってくれーと誘われる。カオスゲート前に陣取られているということは、ストーリーに関係なさげなのに強制イベントか(笑)。この人は相変わらずだなあ。
行きますか、「Σ 滅びゆく 風車の いななき」。
フロアのある部屋でぴろしが「ここだ!」と言っていきなり怪しげな呪文を唱え出した。すると…。うわあ。腐ったこてだの使用済みコンタクトだの、訳の判らないアイテムがやたらと手に入った。た、確かにレアアイテムかも知れないけど、でも役に立ちそうにはない…。
ぴろしは「欲しい!」とカイトに懇願。うーん持ってても役に立ちそうもないから、いいんだけど、でも…嫌な予感。
ぴろし、手に入ったら装備してみる主義なのね(笑)。
でもその結果は…呪いだの魅了だの麻痺だの、状態異常フルコースに陥りました。あーあ(笑)。ぴろし、よく判らないアイテムをとりあえず使ってみる癖は止めた方がいいと思うけどなあ(苦笑)。
メールですね。
げ。アウラからのメールが…。化けてるけど、Σタウンに来て欲しい、と読めます…。タウンに出て来られるの!? アウラ…。
そして連れてった月長石からメール。この無口さんにもメル友モードが用意されているとは…(笑)。「趣味」とだけ書かれてもさ。ガルデニアより言葉が足りぬ…。とりあえず自分の趣味(模型作りらしい)を返信してみる。
メール続くかなと思って1度ザ・ワールド→デスクトップやってみたら、メールが一気に増えててびっくり。何ですか…。
レイチェルはトレード屋から宅配屋に趣旨替えしたそうです。で、届け先がレベル高いので付き合って欲しいそうで。「Σ 茫漠たる 大罪の 稜線」ね。はいはい。
月長石からはムーンナイフがあるらしい「Σ 滅びゆく 嘆きの 古戦場」。
ブラックローズからは多分メル友モードの続き。最近世界中で異常気象らしいって話。へぇ、と返信してみたり。
ワイズマンからカードゲームはするか? というメール。…ってこの人もメル友モードあると思わなかったよ…。どんなのやるの? と返信してみる。
バルムンクからも来てた(ワイズマンからも来てるから来るだろうとは思ったけど)。ザ・ワールドはもう1つの世界だって話ね。オルカもそんなこと言ってたなーと返信しておく。
わ! ぴろしからメル友モード来てた…嬉しい…あれで途切れてしまったかと思ったよ。友情とは何だ! が今回のテーマらしい。改めて言われると考えちゃうねーと返信してみたり。
なつめからも続きが来てた。料理したらしいよ。料理するんだー、と返信してみる。
メール続けて来るかな?
来てた。ブラックローズからは「私が聞いてるの!」と笑われてしまった。よくは判らないけど気になるよね、と返信しておく。
バルムンクのメールはやたらと深刻。偽ることも可能なザ・ワールドの中で、今までの自分は本質を見ていなかったんだ、みたいな。おお。何だこいつ。真摯だなあ。「今は同じ目的に向かっている仲間なんだから、それでいいじゃないか」と返信してみる。ふ、不思議だ。こいつとこんな話をすることになるとは。
ぴろしは「友情とは考えることから始まるのだ」とカイトの返信が妙に気に入ったご様子で。でも、そこまで考えてなかったカイトはちょっと苦笑気味の返信を返してみよう。
…もいっちょ。
ブラックローズは、映画やなんかでは異常気象は大きな災難の前触れとして描かれることが多いので少し不安になっているのだね。だから書いて来たのか。「バッタの大群とか」と返信しておく。
そして哲学者バルムンク。人は真に理解し合うことなど出来るか否か。「出来るよ!」とか言い切ってしまうよりは…こっちが好みだな「判らないけど、想い合うことは出来るよ」。カイト、お前ホントに中2なのか…?
…これで最後かな?
ブラックローズ、そういうのあったよね、と返って来たので、冒険映画で虫がトラップに使われてた話なんかを返信。
…まだ続いてるよ(笑)。
ブラックローズ。虫の話はこれで終わりかな。でそれとは別に、友達に彼氏がいるのに自分はいない、カイトはどうなの? って話がー(笑)。いないと返信してみたり。そういう発展になるのかな…。
…や、やっと止まったか。メール、来る時は一気に連続して来るんだなあ…。
む。BBS。と思ったら、レイチェルが宅配便の宣伝していただけでした。
じゃ、アウラと会うためにタウンへ。
ブラックローズが待っていた。バルムンクから「話がある」ってメールが届いたってびっくりしてます。カイトはバルムンクが「こっち側」についたことを話す。でもブラックローズ「あいつリョースと組んでたようなヤツなのに!!」といきなり悪口三昧。でも、本人登場した途端に「強そうで、フィアナの末裔で…」と褒め殺し三昧に転換。わかりやすい子だ(笑)。
バルムンク、ブラックローズに真剣に謝罪する。「調子狂う」と面食らってるブラックローズ。
そしてタウンにノイズが走る。…もしかしてアウラ?
カイトにはアウラの声が聞こえたらしい。なんだ、タウンに来てくれる訳じゃないのか。
…「Λ 容赦なき 嘆きの 竈」?
………。
クビアかよ!!
うわ。嘘。バトルレベル上がってる。今カイトLv.60ですけど、エリアのバトルレベル62です。今までの感触的に、自分レベル-2ぐらいでトントン、という気配がしているので(私が下手なだけですけども)、すんません、色々メール来ていたエリアでちょっとレベル上げしてからにします。待たせます、お2人さん。ごめんよ。
レイチェルお誘いの「Σ 茫漠たる 大罪の 稜線」。
ダンジョン入り口で依頼人の黄田さんがおりました。奥にいる赤井さんとのアイテム交換を望んでいらっしゃるようですね。では探して来ましょう。
赤井さん見つけたけど、レイチェルが遅いので青山さんと交換してしまったそうです。…探しに行けばいいんでしょ、もう。
最奥でようやく青山さん見つけて、無事に黄田さんにお届け。
しかしなあ。最初から青山さんと赤井さんにダンジョン入り口に来て貰えば済むのでは? と聞いてみたら、BBS見て面白そうだから頼んでみただけなんだと屈託なく笑われてしまいました。
レイチェル、「遊ばれてたんか…」とがっくり。
BBS見たら、いきなり宅配廃業してます。あーあ(笑)。
Webニュースにニュースが。福岡で謎の停電、横浜で火災時の防災システムの故障。特に後者は「大災害」と報じられている。あう。これも「波」のせい?
レイチェル、メール来たね。アイテムあげたしな。
レイチェルの将来の夢は編集長らしい。…って、何の編集長? と返信してみる。
では、月長石からのお誘い「Σ 滅びゆく 嘆きの 古戦場」。
アイテム神像でムーンナイフ入手して月長石にあげたら、お礼と「神業の秘伝書」貰いました。やったー。ってか彼が「(笑)」使うの初めて見た…。段々距離が縮んでく感じですな〜。
んじゃ寺島さんがレアアイテム欲しがっている「Σ 心広き 困惑の 聖女」へ。
…んげ。普通のモンスターとしてウィルスバグが出る…(くらくら)。
うわー。初めて見たよデータドレインの「注意」警告。暴走してゲームオーバーは今まで体験ないけど、これが重なると強制終了か…怖いー怖過ぎー!
っていうかカイトしかデータドレインの使い手いない以上、避けられないじゃないですかこれって
うー。妖精のオーブで魔法陣回避ルートで行かないと、これ地下行くまでの間に終わっちゃうよ…。妖精のオーブ持ってなかったので、とりあえず、データドレインするまでは仲間も戦闘に参加させ、その後は「リカバリー作戦」で仲間に戦線を外れて貰ってカイト1人で倒すという戦略で行きました(侵食率下げるには、通常モンスターに対して自分がとどめを刺さないといけないため)。
地下まで何とか辿り着いたらいきなりイベント。何やら強そうな敵が現れ、向かって行く寺島さん。はっきり言って君のレベルでは無理ー! と身を挺して守りまくりのヒーロー・カイト(うわぁパロディモードが思いやられるなこりゃ…(笑))。
何とか(カイト1人で)敵を倒したところで、寺島さん、自分がレベルに見合わない無謀な挑戦をしてしまったことに今更ながら気付いたりしてる。いやまあ、そんなに謝らなくてもいいって。ね。
アイテム神像から出たアイテムは彼女にあげることになるのかと思ったら、別にそんなイベントは起こりませんでしたね。いいの? 武器防具はどんどんあげちゃうけど、自分で使えるものは自分で使っちゃいたいんだけど(笑)。
…んー。「Σ 心広き 困惑の 聖女」、バトルレベル62だったのよねー。割に渡れるもんですね。クビア戦行けるかなこりゃ。
あ、連れてったワイズマンからメール来てるし。
カードゲームの話の続き。妖怪カードバトルっていうのらしい(カード系詳しくないんだけど、これ、実在のゲーム?)。何かカードゲーム内でも呪紋使い系の…技に凝って勝負している雰囲気だなあ、こいつ。「面白そう」と返信してみる。
あとは。
データドレインしまくりで侵食率が既に危険域なので、低レベルのエリアで侵食率を下げる旅に出て来ます…。クビアはそれからだ。
好感度低い人を侵食率ダウンツアーに選んで連れてったのですが、メールが来ました。
まずレイチェル。
何の編集長がしたいのかと聞いた返事は「編集長」って呼ばれてみたいだけらしい…おいおい(笑)。何で編集長になりたいって思ったのか聞いてみましょう。
返信すぐ来るかなと思ったらやっぱり来たね。
何でもいいから長のつくものになりたいらしい…そんな理由か!(笑) ちなみに生徒会長にも立候補してみたらしいが、落選したそうで…あはは。…学生か。とりあえず落選残念だったねと返信しておく。
…で。その返事が。過ぎたことをくよくよしてても仕方ない! と前向きなお言葉。らしいなあ。で返信ストップ。
んで、ガルデニア様。
やっぱり食べ物として好きだったのね…。言葉少ない人だなあ、相変わらず。キノコの中でも何が好きなのか聞いてみることにしよう。
次の返信。ガルデニア様、マイタケがお好きなようです。マイタケっておいしさのあまり食べると踊り出すっていう? とか返信してみた。…そうだっけ?
ガルデニア様からのお返事で怒られました(笑)。見つけると嬉しくて踊り出す、が正解。…こんな所で返信止まるのか(笑)。
お次はニューク〜。あまり物をあげてないので続かないような気もするけど。
趣味はアウトドアで「新宿駅にダンボールで別荘を作った」とか言ってるし。…この人はー(笑)。でもカイトそれに対して「それインドアだし」とか冷静なツッコミが出来るのは何なんだ…面白いのでそれで返信!(笑)
「Λ 容赦なき 嘆きの 竈」。クビア久し振りー(涙)。
…あれ。確かにクビア強くはなってるけど、微妙に楽なのは何なんだ。こっちの防御系パラメータ・MAX HPの上昇で、攻撃受けてもダメージがそんなに響かないような感じがするせいかしら。
まあとにかく思ったほどの苦戦はなくクビア撃退。またもや、倒したのではなく逃げられたです。うわぁん。
ブラックローズ、クビアはアウラとカイトが会うのを邪魔するためだけに現れているような、というご指摘。確かにね。だから倒される訳には行かなくていつも逃げ出す策に出ているのかしら。
見ていたリョース、無言のまま去る。うーむ。
タウンに戻ったカイトは、このままバラバラに戦い続けていても事態が悪くなるばかりなのではないかと危惧し始める。リョースを「こっち側」に引き入れられないかと考えているようで。何とバルムンクもそれに賛成。ブラックローズは「あのリョースだよ!?」と文句たらたら。でも最後には理解はしてくれました。リョースを仲間にというより…そう「CC社の内部の情報」が欲しいのだ、カイトたちは。
問題はリョースがヘルバを受け入れてくれるかどうか。
ブラックローズ、呼び出して話し合いの場を持つことを提案。んー。そんなにうまく行くかなー。
メールだよ。
ブラックローズ、Λのタウンで待っているそうです。その前にBBS覗けって、何?
BBS見てみると。「何かエリア壊れてるー」とか一般ユーザーが書いてるスレッドに「闇の女王様へ…楽園で待ってます」というブラックローズのレスが。
ふむ。ヘルバは気付くかも知れないけど、リョースがアレで判るかなあ。とりあえずブラックローズと2人で「Λ 脈動する 真実の 中心核」乗り込み。
き、気付いてたよ…。リョース「ハッカーと手を組むつもりか」といきなり激怒モード。書き込みは削除したそうです。
カイトは、目的が同じなら手を組んだ方がいいと一生懸命リョースを説得しようとするのですが、ダメですねえ。
ヘルバ、来てくれました。削除なんてされたら余計に知りたくなるらしい(笑)。何度もリョースの石頭を割ろうとしたんだけどねぇと半ば諦め気味のヘルバと、尚も食い下がるカイト。
リョースはそのしつこさに辟易したのか(?)、「Σ 涙する 焦熱の 闘技場」でウィルスコアを取って来てみろとカイトに言った。ただしデータドレインを使わないで、だそうだ(!)。
…どーやって!? ウィルスコアを手に入れるにはデータドレイン以外に手段はないはずでは!?
…行ってみるしかないか。
「Σ 涙する 焦熱の 闘技場」。
雑魚敵さんたちにウィルスバグはいないみたいですね。ふぅ。それはホッとした。
けどー。
「出たーっ!」というブラックローズの絶叫と共に、確かに出たよウィルスバグ…。うへぇ。
とは思ったけど、戦い始めて判りました。こいつ偽者だ。モンスター名もHP表示も文字化けしているけど、HPゲージだけはちゃんと減ってやがる(笑)。そういうことねー。
とにかくいつもの中ボス感覚で攻めまくって倒しました。
リョース登場。どうして倒せたの!? と驚くブラックローズに種明かししました。自分が偽者を作ったと。
何故データドレインを使わなかったのかと聞くリョース。
「リョースもゲーム世界を何とかしたいのは同じだから、危険なことをさせるはずがないと思った」とカイト。…大人な回答だなあ…。
ヘルバも現れて「リョースの負けね」と楽しそうです。
リョース、しぶしぶながらも協力することを約束してくれた。マジすか。この人が味方につく展開なんて予想してなかった…。
ヘルバは、ネットワークの汚染とザ・ワールドの関係に関係省庁が気付き始めたため、CC社上層部が、意識不明者の手がかりごとサーバを物理破壊する方向に動き出していることをリョースに話す。
リョースってば驚いてるし。そんなバカな、とか言ってるし。えええええ。CC社がサーバの物理破壊を採るならそれに従う人間かと思ってたんだけど、リョースってば違うんだね…。そうかー。最初から「こっち側」要素のある人間だったのか、この人も。
さーて。内通者の味方が出来たな。どうすんだろ。
BBSに新着が。
プログラマの怨念が眠っているらしい「Σ 定めなき 朽葉色の 混沌」の情報が。キーボードを叩く音と叫び声が聞こえるそうです。あな恐ろしや。
で、メール。
ワイズマンから「リョースを味方につけたってマジかよ(意訳)」ってメールが来てました。ははは。そうなんです…。っていうか、黄昏の碑文の一節にそんなのあるらしいですね。ヘルバが挙兵してリョースが協力する、というような。ひゃあ。預言書めいて来たなあ。
ブラックローズからは、メル友モードの続きなのか「彼氏は出来ないんじゃなくて作ってないだけだからね!」というのが来てます…返信出来ないけど。何なのよ(笑)。
ん? 何も他に情報ないってことは「Σ 定めなき 朽葉色の 混沌」行くしかないのかな?
…あの。ひょっとしてハロルドに会うの!? そーなのか!?
と思ったけどプロテクトエリア…ああもう。ウィルスコア集めて来ます…。
ウィルスコア集めに引き回した皆様からメール。
まず月長石。趣味の返信が…。朝にザ・ワールドでレベル上げの後にジョギングが日課らしい。…両極端な人だなあ。ジョギング趣味なんだーと返信してみる。
と思ったら次のメールでは昼の日課が返って来た。腕立て腹筋背筋って…。この人筋トレマニアか。毎日やってるの? と返信してみる。
次は…予想した通り夜の日課が(笑)。1日トレーニングばっかりしてるなあ。働く暇がないんじゃないかと思うぐらい…(笑)。
これに返信出来ないと思ったら別のメールがやって来た。Vol.2分終了してVol.3分が始まったのかな。
犬、だそうですが。どうしろと!(笑)「犬がどうかしたの?」と素直に返信。…とりあえず彼はここまでみたいですな。
んで、マーロー。
あんなメールによくまともに返事するなって自分で書いたんでしょうに…(笑)。確かに無愛想でしたけどさ。カイト、マーローのキャラメイクに話を振ることにしたらしい。ダークヒーローって感じでカッコいいよね、と返信。
そして返って来たのは「ありがとう」だ。うわー。マーローって意外に素直な人?(笑) うーん。このカイトの返信の選択肢は…微妙だけど「最初見た時は敵かと思っちゃった(笑)」とか返信してみる。リアルの方に触れるのはまだちょっと早いしな…。
レベル的にちょっと不安だけど、とりあえず行ってみる「Σ 定めなき 朽葉色の 混沌」。
…ん? ハロルドに会えるかと思ったら違ったわ。ウィルスバグはいたけど。何〜? ひょっとして何かの罠だったのかな…。
ログアウトしてみたら、BBS増えてる。「Σ 共鳴する 偽りの 休耕地」が以前、プロテクトエリアではなかった頃に変な部屋があったという証言。ってことは今はプロテクトなのね…またウィルスコア集めせにゃならんか。
で、連れてった人からメール〜。
ワイズマン、カードゲームの面白さを語るモード。ちょっとやってみたくなって来た、と返信しておく。
その返事。始めたら力になるよ、だそうです。はーい。これでストップのようです。
んでニュークも。
インドアという突っ込みは気に入って戴けたようです(笑)。こんなんでいいすか? とか返信してみたり。
返事。ニュークの相方は一緒にボケるから漫才にならないそうです。そうなの?(笑)
それとは別便で来てたのが(ここからVol.3?)、お笑い芸人も読書をせにゃという話になっている。1週間でも読み終わらないと書いてあるので「長編だね。誰の本?」と返してみた。…辞書とか返って来たらどうしよう(笑)。
その返事…金田一ナントカってやっぱり辞書じゃん!(笑) カイト「言語学系の本だね」って優しいなあ(笑)。
ニューク、「今さ行のところ」っておいおい。でカイト「まだそこかよ…」ってそのツッコミは何なんだ? いや返信しちゃったけど(笑)。
で。「読んでる途中なのに続編が出るらしいんだ…」ってそれは改訂版と言うな、多分。ここで返信ストップって何だかなー(笑)。
次は「Σ 共鳴する 偽りの 休耕地」だと思いますが、とりあえずログインして必要なウィルスコアの数を調査。うわぁHが足りない…一番微妙なトコなのに。とほ。集めて来ます…。
で、収集に付き合わせた皆様からのメール、と。
ガルデニア様。
今度は「猫が好きだ」。今度ばかりは食べ物としてじゃないよな。「可愛いよね」と返信。
と思ったら可愛いとは思っていないらしい。そうなの? じゃ何処が好きなの? と返信。
お次。マーロー。
敵と間違えられて攻撃されたことあるそうです(笑)。ここで返信止まったけど別便来てるな。Vol.3突入?
…みたいです。マーローも日課報告かよ(笑)。ビール飲むってことは成人してるか…。なんかカッコいいねー、と返信してみる。
じゃ参ります、「Σ 共鳴する 偽りの 休耕地」。
変な部屋、今度は山小屋風の小さな家だ。家の前には犬をつないでいた跡もある。うー。謎過ぎる。碑文の断片03入手。「波」についての記述らしいけど…ちょっと意味不明。
ではいったんログアウト。
ワイズマンからのメール。「波」がいると思われるエリアの切り離しが出来ないだろうかという話になっている。うーん。ヘルバってやれるけど動かない人で、ワイズマンはハッカーとまでは言えないけど作戦参謀ですね。ネットスラムに来てということなので行きましょう。
その前に、連れてった砂嵐さんからのメールが。
宮本武蔵を知ってるかって? そりゃ知ってると返信。
実在の人物らしいな、とのことなので、「そうらしいね」と。あと二刀流だということも。カイト、「ぼくと同じ」は余計(笑)。確かに双剣士も2本振り回してるけどさ(笑)。
砂嵐さん、実はキャラメイクの時二刀流(双剣士)にしようか悩んだことがあるらしい。カイトは「侍が似合ってるよ」と返信してみる。
砂嵐さんはCC社に侍二刀流なキャラが作れるように要望を出してみるそうですよ。出来るといいねえ。返信ストップです。
じゃ、ネットスラム行きますか。「Λ 脈動する 真実の 中心核」。
リョースは管理者権限で「波」の兆候調査とCC社の動向監視、ワイズマンはその他も含めて情報の取りまとめ役。カイト&ブラックローズはいつものように前線部隊として「波」との戦闘。その間にヘルバ部隊が切り離しを画策する。
そんな感じに決定。まあそうでしょうね。
エリア特定まで各自待機ということで一度解散。
ではログアウト。
…待機って何してればいいんだろ。
とりあえずレベル上げでもすりゃいいのかなとΛにログインしたら、エルクがいた。ミアと最近連絡が取れないらしい。こっちにも来てないよ、と答えると寂しそうに去って行きました。最近、変だったからねえ…どうしたんだろ。
あ、メール来た。
リョースから新たな意識不明者が出たらしいとの報告が。CC社に「隠蔽部隊」なんてあるのか!? うわぁ…。
そしてヘルバから。容量の異常に肥大しているエリア…「Σ 談笑する 謀略の 双子」。来たか。ネットスラムに集合せよとのことなので、行きます。作戦名「テトラポッド」はどういう意味があるんだろ。
ブラックローズからも来てる。「絶対私も連れてって」って当然でしょー。そのつもりだぜ。
じゃネットスラムへ。
主メンバーが集合してます。ヘルバ・リョース・ワイズマンは当然として、「前線部隊」で呼ばれてるのはカイト・ブラックローズ・そしてバルムンクなのね。うーん。そうか。やっぱりこの人はメインに食い込む人なのか。
で。なるほど、「波を無力化する」「1個だけでは非力でも集団で力を発揮」だからテトラポッドか。カイトの行動から作戦が始まる。その通りです。はい。ですけどあの…。
その前にレベル上げさせて下さい…(弱気)。
レベル上げに連れ回した皆様からのメールラッシュ(笑)。
バルムンクからは「想い合うことなら出来る」という言葉に何かを感じて下さったみたいな返信。それならそれで良いのですが。返信止まったってことはここまでなのね。
レイチェル。
高校入ってすぐにバドミントン部に無理矢理入部させられた経験があるそうです。バドミントン得意なの? と返信。
レイチェルはすぐにシャトルを潰してしまうので(!)、バレーに変えたそうです。潰すって…怪力ですかレイチェル…。で、バレーって踊る方なのか?「つま先立ちとか?」で返信。
…してみたら「それはバレエや!」ってツッコミ入れられましたが、ボケてくれて嬉しかったそうです(笑)。で、レイチェルはバレーボール部に入ったのですが、練習がキツ過ぎてリタイヤして美術部へ行ったそうで。
うーんと。ボケて欲しいそうなのでボケてる返信を選択してみよう。「帽子からハト出したり」で返信…(笑)。
レイチェルからの「それは奇術や」ってツッコミと一緒に返事。何やら体育会系の美術部で、腹筋とかやらされたらしい…そ、そんなのってありー!?(笑) 文化部の中でも演劇なら腹筋必要なのは判るけど。返信ストップー。
月長石。
「犬」の謎が。朝のトレーニング中に仔犬に懐かれて困っているらしい…仔犬って可愛いよねーと返信してみる。
その仔犬、30分ほど一緒にジョギングするらしいよ。何だかんだ言って動物好きなのかこの人は。犬も持久力あるんだねと返信してみる。
そしたら…。魚肉ソーセージあげたりもしているらしい…。犬好きかっ。無口で動物好きか…そうか…。返信ストップ。
寺島さんからもメール来たー!
本名だったらしい…不慣れでそのまま登録したそうで。うわ。学校名とか平気で書いて来てるよこの子は。本当に不慣れなんだなあ。お嬢様学校ですねーと返信してみたり。
実態はそんなことないという返事が返って来た。高級車で送り迎えする人は多いらしいですが。勝手なイメージだったんだねと返信してみるけど…でもイメージだけじゃない気もするな、密かに。
ちなみに寺島さんのお父上は学校の200m手前までしか送ってくれないそうです。あ、いや、普通の人は送ってすら貰えないと思うけどな(苦笑)。…というプレイヤーの内心の呟きに近い返信も選択肢にあったんだけど、喧嘩売っちゃいそうなんで無難に。修学旅行の話なんか振ってみる。
…お嬢様学校はスケール違う。北極行った後にハワイらしいです…。やっぱり世間とはズレてるなあ(笑)。返信ストップ。
次。なつめ。
料理話。お母さんの帰りが遅かったりすると作ることがあるそうです。カレーとかハンバーグとかスパゲッティとか。カイトは全部大好物だー! ともろに子供な返事を(笑)。
なつめは料理に目覚めちゃいそう! だそうです。カイトは何が好きかって…うーん。肉じゃがにしておくか。
難易度高いよーと返って来た(笑)。でも作ったら食べてね、って言われちゃったよ。きゃー。返信ストップ。
で、マーロー。
カッコ良くなんかないさ、と妙に自嘲気味な返事が来てる…。ハードボイルド小説みたい、とか返してみます。
うー。マーローってば実は妙に自嘲的な人だったのね。ハードボイルドになんかなり切れてない、だそうです。カイトは…本当に「ハードボイルド」だったら友達になることも出来ないから半熟ぐらいでいいのかも、と返信してみたり。これ中2の文章じゃない気がするけど(笑)。
マーローからも言われました「うまい言い方だ」と。そうだよねえ。…でも中2じゃない気がする(しつこい)。返信ストップー。
…ぴろしー。
「そういう意味じゃなかったんだけど…」に対して「そういう正直な所が好きだ!」といきなり言われてしまいました。友達って何でも言い合える関係だよね、みたいな返信をして…みます。
ぴろし珍しく語ってる。親しき仲にも礼儀あり、っていうのもあるぞって感じですね。やっぱり大人だなあ。で返信ストップなのね。
ガルデニア様。
猫の何が好きなのかというと「生き様」らしい。うーん。初めて食べ物以外の話が成立したなあ。「媚びないところ?」と返信してみる。
その返事は「餌をくれるやつには媚びる。そういう正直な所がいい」らしい。…なるほど。返信ストップ。
ではラスボス前に彼にご挨拶して来るよ。Vol.3最初に知った「Λ にじり寄る 裏切りの 虚無」…アニメ・SIGNの楚良がいるはずの場所。
…最地下に、ありました。赤い杖。カイト的にはスケィスが持っていた武器としての認識だから当然身構えるのですが、何故かその杖は1人の双剣士に姿を変える。
楚良ー。
何故かカイトに向けて「ありがとう」と声を出さずに言葉だけで伝えると、消えてしまいました。
…うー。そうか。そうだったのか。そんなことになっていたとは。SIGNの大幅なネタバレが含まれるので文字色変えておくけど、ひょっとしてカイトがスケィスを倒したことで、杖に封じ込まれてしまっていた楚良を解放しちゃったんでしょうか?
事情は知らないなりに何だか切なそうなカイトでありました。
…じゃああの。行きます。恐らくラスボス、「Σ 談笑する 謀略の 双子」。
テトラポッド作戦会議に参加している限り、連れてかないと拗ねそうな気がする(笑)パルムンクと、強制メンバーブラックローズ。
来たーよ! 今度は変な仮面2体。名前は「ゴレ」。ブラックローズは「相変わらず変なデザインだ…」と溜息混じりの感想を洩らしておりますが。確かにねえ…(笑)。
仮面2体、片方が物理耐性で片方が魔法耐性。…ふむ。
最初はあんまり近づかずに、物理耐性の方に魔法を叩き込んでみた。地道に地道に。みんなにも魔法スキルを依頼して。
相変わらず30分はたっぷりかかって(泣)ようやくデータドレインした時には。
ありゃ。2体のHPって共通だったのね(片方がダメージ受ければ片方も減ってる…)。なーんだ。思ったより楽だったかも。でも時間はかかったけどさー。
しかしこの2体。攻撃前に2人してひそひそ相談してから攻撃して来るのだ…デザインだけじゃなく動きも妙な奴ら…。
無事に倒した後はリョースやヘルバも現れて、作戦成功を喜び合います。でも、そんな時にまた…今度はΘサーバで怪しげなデータ増大が発覚。その大きさからして『禍々しき波』本体ではないかとヘルバ。
逃げやがったのか?(ゴレを囮にして?)と思っていた仲間の中で、何故かカイトだけは何かに気付いたようです。ハロルドの作った本当のゲーム? …えー? プレイヤーにも判らないぞそんなの。何に気付きやがりましたか、この少年は。
ってな所でクリアフラグゲットー。
うへ。メールがやたらに来てる。
ワイズマンは実はトレードを仕事にしてるらしいですね。カイトには無償で提供したいと思うこともあるけど勘弁してね、みたいなことを言われてしまった。いえいえそんな。
バルムンク…オルカとカイトには同じ匂いがする、らしいですよ。ええー!? 伝説のプレイヤーとついに並ぶかカイト。
ぴろしは珍しく真面目。更に精進しましょう。そうですね。
そしてついにアメリカ人であることを教えてくれた砂嵐さん。サウスダコタで日本語教えているそうです。教材は時代劇系日本映画なので、生徒たちは武士言葉で喋るそうです(笑)。
ガルデニア様。「強くなってくれ」。そりゃもちろん。でもその後に続く「そうすれば私も…」って意味あり気だ…。
なつめ。…っておい!「私よりブラックローズさんが好きですか?」ってそういう展開すか!?
月長石。一緒にいると退屈しないそうです。そりゃどーも。
マーローは相変わらず皮肉っぽい。たかがゲームで何故本気になるのか。…あー。オルカのことまだ話してなかったんだっけ? ひょっとして。
レイチェルはビジネスパートナーとして認めていただけたらしいです(笑)。
ニュークからは「お前、地味なクセにおいしいトコ持ってくよな」だそうです。そうすか?(笑)
寺島さん。初めて出来た「友人と呼べる男の方」だそうです。いやぁ。照れますなぁ。
例によってクリア後のおまけも来てるけど、後にするっす…(笑)。
そんな訳でVol.4に入ってからレベル上げ途中に立ち寄ってみました、「Λ 脈動する 雲海の 勇魚」。
魔法でしかデータドレイン出来ないのは知っていたのに魔法耐性…。魔獣の封印で魔法耐性を解いてから魔法攻撃という手段が必須だったので、呪紋使い2人を連れて行く(ワイズマン・ミストラル)。
自分が突撃して魔法耐性解除、「魔法攻撃よろしく!」でひたすら魔法…という手段なのですが、魔法耐性が解除された印って、赤い×の点滅なんだね。最初あの点滅何だろうと思ってうかうかしてました…。
魔法攻撃力が高いので一撃で殺されちゃうのは参りましたけどなー(苦笑)。
何とかデータドレイン。金色夜叉ゲットー。木属性物理スキルの双剣ですね。
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