過去のZZ日記 No.191〜200を掲載しています。
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No.200 2004/07/08(木) : ブレーキパッド購入! (2004/08/08追加)
本日の走行距離 0km(オドメーター8857.7km)
ついにZZのブレーキパッド交換の決意を固め、
ネットで見つけた通販で購入しました。
7/3(土):電話注文、代金振込み
7/8(木):商品到着
今回注文したのはジムカーナ用なので、サーキットユースタイプのパッドは
受注生産になり、10日ほどかかると書いてありましたが意外と早い到着でした。
結局、パッドの選定は摩擦係数の高いもの、初期制動に優れるもの重視で選択。
年間の走行距離も少ないし、サーキット走行もしないので
耐熱性、摩耗性、ローター攻撃性、粉塵、鳴きについては目をつむりました。
購入したブレーキパッド
プロジェクトμ COMP-B ジムカーナ用 プロジェクトμ 車種別の型番 フロント:R236 箱のラベル:Maching for スカイライン iBNR32j リア :R214 箱のラベル:Maching for パルサーiRNN14j Maching for プリメーラiHNP10j 摩擦係数 μ: 0.48〜0.60 適用温度 : 0〜400℃ 購入価格 : 税込み24570円 |
さて、パッド交換は、いつ行なおうかな?
No.199 2004/07/03(土) 晴れ : ブレーキローター温度! (2004/08/01追加)
本日の走行距離 0km(オドメーター8857.7km)
いつものように峠と平地でエンジンチェックです。
2速7000rpmまできれいに吹け上がります。
3速でも7000rpmまで吹け上がるようになりました。
しかし6500から7000rpmまでの吹け上がりに時間がかかる気がしました。
帰宅後、マフラー内部のカーボンの付着具合も見ましたが
ほとんど付いておらず、メインジェットを下げた効果があったようです。
もう、9000キロ走行になるというのにブレーキの効き具合がすっきりしないので、
2回目(5年目)の車検を機会にブレーキパッド交換を行なおうと計画中です。
今まで散々ブレーキが効かないと言っていたのに、5年目にしてやっと実行です。^^;
そこでブレーキパッドの選定にあたり、私の通常の使用環境+α(使用頻度を上げ過酷試験)で
ブレーキローターの温度がどのくらいなのかブレーキ温度テストを行いました。
交通量の少ない平坦なワインディングロード往復約4キロを使用し、
直線、コーナー共スピードが上がるたびに
ブレーキを強く踏む、加速、ブレーキの繰り返しを行ないました。
しかしワインディングロードなのでスピードはあまり上がっていません。
恐らく60キロ+αぐらいでしょうか?
丁度ジムカーナ競技のブレーキの使用環境に似ていると思います。
往復4キロ程度ではブレーキのフィーリングの変化はほとんどありませんでした。
でもブレーキの温度が上がってきた方が効きが少し良い感じでした。
フロントタイヤがロックしやすくなるようなこともありませんでした。
往復後、空き地に車を止め、ブレーキローター温度を測定。
測定器はCUSTOM製放射温度計CT-2000
以前購入したものでちょっと高価で、8400円前後だったと記憶しています。
非接触で温度が測れる優れもので色々使い道があり重宝しています。
ZZの車両状態:純正ブレーキパッド使用、
フロントブレーキダクトの開口部はガムテープで塞いでいる。
(フロントのローター温度がリアよりいつも低いことから以前から塞いでいました。)
測定結果:左フロント=167℃、右フロント=157℃、左リア=275℃、右リア=283℃
左リアのパッド付近からは少し煙が出ており、ちょっと焼けた匂いもします。
こんな状態までブレーキを酷使したのは初めての経験です。
この調子だと走行中は300℃を越えていると思います。
意外と簡単に煙が出たことに驚き、長い峠を下る時は要注意です。
また、フロントとリアで100℃も差があることに驚きました。
フロントローターの表面外観は、いつもとあまり変化無し。
リアローターは明らかに表面が焼けたように変色、表面が黒く光っている。
フロントがベンチレーテッド、リアがソリッドなので放熱性の差なのか?
それともフロント過重が少ないからフロントローターの熱が上がらないのか?
リアが重いからリアブレーキの負担が大きく熱が上がるのか?
ブレーキバランスがリア寄りなのか?
エンジンの熱がミッション、ドライブシャフトを伝わって
ブレーキローターの温度を上げる影響も少なからずありそう。
などと、いろいろな考えが浮かんできます。
ノーマル車のブレーキ適正温度が一般的に0〜350℃と言われているので
ほぼ納得する測定結果となりました。
サーキット走行時、ノーマルパッドでは約不足なのが実感できました。
フロントはブレーキダクトを開口すればもっと温度は下がりそうですが
私の普段の使用環境では、その必要はなさそうです。
問題はリアブレーキの熱です。
熱を持ちやすいリアが何故ソリッドディスクなのだろう?
トミタがZZを開発中に気がついていないはずはない、妥協したのだろうか?
今回の結果からリアをベンチレーテッドディスクに交換したいところです。
ブレーキパッドの種類を前後で変えることでブレーキバランスの調整が出来るかもしれない?
温度バランスも変えられるかもしれない?など、いろいろな考えが浮かんできます。
参考データ:普通に走って帰宅後、フロント=40〜50℃、リア=60〜70℃
この頃にはブレーキの効き具合はいつもとまったく変わらずやっぱり効かない印象。
やはり熱を持っていた方が少し効きが良さそうです。
今日のテスト結果から、今までどおり?サーキット走行はしないだろうから、
耐熱性の高いスポーツパッドは私には不要だろう。
私の場合、やはり摩擦係数が高く、初期制動に優れるジムカーナ用パッドが
サーボ機構の無い軽量なZZに向いているような気がしました。
今日は暑い日でしたが気持ち良く走行が出来ました。
だいぶ日焼けしたので腕が痛いです。
水温MAX:90℃、油温MAX:80℃
No.198 2004/06/26(土) 晴れ : メインジェット交換! (2004/07/25追加)
本日の走行距離 0km(オドメーター8777.6km)
プラグを点検、プラグはきれいなきつね色をしていました。
しかし前回3速6200rpmで頭打ちして回転が上がらなくなったので
メインジェットを下げて様子を見ようと思い、
230番から215番に交換、次回の走行で確認することにした。
現在の設定値
メインジェット | 215 |
スロージェット | 48 |
メインエアジェット | 100 |
バルブシート | 3.2 |
ジェットニードル | OCEMS |
ジェットニードルクリップ段数 | 5段目/7段中(下から3段目) |
エアスクリュー(AS) | 1+1/2回転戻し |
パイロットスクリュー(PS) | 1回転戻し |
エアクリーナー | K&Nフィルター(オイルあり)+樹脂製アダプター |
No.197 2004/06/13(日) 晴れ : JNクリップ段数調整後走行! (2004/07/18追加)
本日の走行距離 32.4km(オドメーター8777.6km)
エンジンの始動は1回で成功です。
平地、峠を上がって行く時とも、アクセルを踏み込んだ時にかぶる現象は直っていました。
平地で3速ギアのまま回転を上げていくと良い感じで吹け上がって行きます。
しかし6200rpmで頭打ちして回転が上がらなくなりました。
以前のような息つく症状とは違うようです。
マフラーの排気口内部は、以前よりまだカーボンが付着気味です。
混合気が若干濃い気がします。
とりあえずジェットニードルクリップ位置変更は効果があったので
次はメインジェットを下げて様子をみようと思います。
今日は暑過ぎず、湿気も少なく気持ち良く走行が出来ました。
毎日こんな天気だと良いのになあ。
No.196 2004/06/05(土) 晴れ : ジェットニードルクリップ段数調整! (2004/07/11追加)
本日の走行距離 0km(オドメーター8745.2km)
前回の走行でアクセルを少し強めに踏みこむとかぶったように
失速したことから、プラグの点検をしました。
電極部はまずまず、碍子部の一部に黒くカーボンが付着。(外部電極部)
ねじ部先端はカーボンで真っ黒でした。
やはり混合気が濃い目のようです。
そこでとりあえず変更作業の簡単なジェットニードルクリップ段数を
7段目/7段中(下から1段目)から
5段目/7段中(下から3段目)に変更しました。
ニードルセットスクリューが1個マイナス溝がついにつぶれ、だめになったので
4本ともマイナス溝タイプから購入済みの六角穴タイプに交換しました。
次回の走行で確認です。
現在の設定値
メインジェット | 230 |
スロージェット | 48 |
メインエアジェット | 100 |
バルブシート | 3.2 |
ジェットニードル | OCEMS |
ジェットニードルクリップ段数 | 5段目/7段中(下から3段目) |
エアスクリュー(AS) | 1+1/2回転戻し |
パイロットスクリュー(PS) | 1回転戻し |
エアクリーナー | K&Nフィルター(オイルあり)+樹脂製アダプター |
No.195 2004/05/30(日)晴れのち曇り : スロージェット交換後初走行! (2004/07/04追加)
本日の走行距離 85.0km(オドメーター8745.2km)
スロージェットを42→48に交換+K&Nフィルター交換後、初走行です。
平地および峠を上がって行く時とも、アクセルを少し多めに踏みこむとかぶったように失速します。
普通に走っていてもレスポンスが遅い感じがしました。
やはりメインジェットは230番のままでK&Nフィルターのエアクリーナーを取り付けた為、
混合気が濃くなった為のようです。
ひょっとしたらスロージェット交換も1つの要因かもしれません。
次回はプラグを点検し様子を見てからメインジェットの番数を下げてみようと思います。
No.194 2004/05/03(月)雨のち曇り : スロージェット交換! (2004/06/27追加)
本日の走行距離 0km(オドメーター8660.2km)
スロージェットを42→48に交換しました。
理由:現在のエアスクリューの戻し量が使用規定範囲下限の
1/2に対して1回転丁度と下限に近かった為、もう少し戻し量を増す為。
エアスクリューの適用仕様範囲:1/2〜2+1/2回転戻し(FCRマニュアルより)
キャブを外しスロージェットを交換、慣れてきたのでスムーズに作業は進みました。
組付け後、最初にエアスクリューの調整
スロージェットを交換したらアイドリングが700rpmほどに落ちた。(普段は900rpm。)
交換によりガソリンの吸入量が増えたので相対的にエアが不足している為と思われる。
そこでエアスクリューの戻し量を振って一番回転が上がるところを探した。
とりあえずエンジン回転数をスロットルストップスクリューで1000rpmに再調整した。
エアスクリューAS戻し量(回転) | エンジン回転数(rpm) |
1/2=2/4=0.50 | 950rpm |
3/4 =0.75 | 1000rpm |
1=4/4 =1.00 | 1000rpm |
1+1/4 =1.25 | 1200rpm |
1+2/4 =1.5 | 1300rpm |
1+3/4 =1.75 | 1300rpm |
2 =2.00 | 1250rpm |
2+1/4 =2.25 | 1200rpm |
2+2/4 =2.5 | 1200rpm |
1+2/4回転戻し〜2回転戻しあたりが良さそうです。
次にパイロットジェットスクリューの戻し量を振って一番回転が上がるところを探した。
エンジン回転数をスロットルストップスクリューで900rpmに再調整した。
エアスクリューPS戻し量(回転) | エンジン回転数(rpm) |
1/2=2/4=0.50 | 900rpm |
3/4 =0.75 | 900rpm |
1=4/4 =1.00 | 900rpm |
1 1/4 =1.25 | 900rpm |
1 2/4 =1.5 | 900rpm |
1 3/4 =1.75 | 900rpm |
2 =2.00 | 900rpm |
ほとんど変化しないので1回転戻しとした。
次にエアスクリューの1+2/4回転戻し〜1+3/4回転戻しあたりが
エンジン回転が高くなるポイントであることが判った為、アクセルを踏んだ時の吹け上がり、
回転の落ちの印象が良いところを探した。
結局、1+2/4回転戻しが一番気持ち良く吹ける気がしたので採用とした。
戻し量が多いと吹けが遅い感じだった。以上で調整終了。
フラットバルブの吸引側の淵周りが凄く汚れていた。
エアファンネル+パイパークロスフィルターでは集塵効果が低いようです。
ガソリンを染ませた布で軽く清掃しておいた。
このままの使用ではキャブレターの寿命が縮めることになりそう。
そこで今回は集塵効果の高そうなK&Nフィルターを使ってみることにした。
もう1つの理由はエアファンネル赤35mm使用時、混合気がまだ薄すぎるし、
メインジェットも現在の230番以上無いのでこれ以上濃く出来ないので
空気の吸入量を減らすことも考慮したつもりです。
K&Nフィルターのアダプターは樹脂製の物を使用した。
さて結果はどんなものでしょうか?次回の走行が楽しみです。
作業中、スロージェット42番を1つ無くしてしまいました。
エンジンルーム下のアルミアンダーパネル上に落としたはずなのに
エアーを吹き付けたりして飛ばしてみても見つかりません。
どこに行っちゃったのでしょう。(>_<)
スロージェット48番![]() |
K&Nフィルターのアダプター(樹脂製)![]() |
現在の設定値
メインジェット | 230 |
スロージェット | 42 → 48 |
メインエアジェット | 100 |
バルブシート | 3.2 |
ジェットニードル | OCEMS |
ジェットニードルクリップ段数 | 7段目/7段中(下から1段目) |
エアスクリュー(AS) | 1+1/2回転戻し |
パイロットスクリュー(PS) | 1回転戻し |
エアクリーナー | K&Nフィルター(オイルあり)+樹脂製アダプター |
No.193 2004/05/01(土)晴れ : エアベントホース! (2004/06/20追加)
本日の走行距離 95.9km(オドメーター8660.2km)
メインジェットを230番にしても混合気が薄い症状について、
ZZ-BBSで「エアベントホースの処理方法」というヒントをもらいました。
エアベントホースが何であるかも知らない私は
インターネットでエアベントホースを調べてみました。
キャブのフロート室のガソリンが吸い上げられやすいように
大気圧をかける為のホースのようです。
したがって、ホースがふさがれていたりすると
ガソリンが吸い上げられなくなるなどのトラブルが発生するようです。
FCRキャブの場合、どのホースがエアベントホースかを調べてみると???、
1つ心当たりのあるホースが思い浮かびました。
それは、キャブからエアクリーナーに繋がっているホースで、
以前エアクリーナーボックスを開けてみた時、内部にガソリンらしきものが付着していた為、
内部に溜まるのはよくないと考え、別の長いホースで
車体の下に排出するように交換したものでした。
仮説
車体の下部は走行することで空気の流れが速まり負圧が発生する為、
エンジン回転が上がる=車速が高まりキャブのフロート室の気圧が下がり、
ガソリンの供給が追いつかないことが考えられます。
そこで今日はホースを外してキャブ下から大気圧を吸えるようにしてみました。
エンジンの始動性は2回目のセルスタートでOK、まあいつもどおり。
峠を上がって行く時、平地で普通に走っている時もいつもどおりの感じです。
いよいよ平地で、3速で引っ張ってみると息つきも無く7000rpmまで回りました。
しかし高回転側の伸びに時間が掛かる感じです。
帰宅後、プラグをチェックしてみると薄いきつね色になっていましたがまだ薄い感じです。
とりあえずエアベントホースが息つきの原因であることが判明しましたが
さらにエアベントホースの位置、その他セッティングが必要のようです。
今日は久しぶりに進展があり、良い日でした。
矢印の2本がエアベントホースと思われます。![]() |
エアベントホース(エアクリーナー側より)![]() |
No.192 2004/04/17(土) 晴れ : メインジェット230番走行! (2004/06/13追加)
本日の走行距離 70.5km(オドメーター8564.3km)
メインジェットを230番に交換し、走りに行きました。
エンジンの始動性は今日は2回でOKでした。
先週乗ったから?それとも暖かいから?(気温25度)
峠を上がって行く時はいつもどおりの感じです。
平地で普通に走っている時もいつもどおりの感じです。
平地で3速で引っ張ってみると5400rpmぐらいからボコボコと息つきが出て失速、
そのままアクセルを踏んでいると苦しそうに回転が上がります。
メインジェットを185番から200番、215番、230番と試してきましたが
残念ながら大きな変化はなく、息つきが改善されませんでした。
プラグはメインジェットを大きくすることで白っぽかったのが
薄いきつね色になってきましたがまだまだ薄い感じです。
メインジェットの番号からしてかなり混合気が濃い目になるはずなんですが
一体どうなっているのでしょう?さっぱり原因が判りません。
ZZにファンネルは無理なのかなあ?
でも後期型ZZにはファンネルが標準で付いているようだし・・・
どうしたら良いものか困り果てています。(>_<)
今日は気温25度とかなり暑く、上着はいらないどころか、
シャツの腕をまくらないと暑いほどでした。
両サイドの開口部からの熱気がかなり暑く感じられました。
ZZで快適な走行が出来る季節は既に終わったのかなあ?
でも所々で風が強く、突発的な風で一気に帽子が飛ばされてしまい、
道路脇の側溝に落ちてしまいました。
しょうがなく、ZZを停めて拾いました。あ〜カッコ悪!
下り坂でブレーキを強く踏んだらまたまた簡単にロックしてしまいました。
以前からタイヤにフラットスポットが出来て癖になっているみたいです。
今日の 水温90℃MAX、油温80℃MAX
現在の設定値
メインジェット | 230 |
スロージェット | 42 |
メインエアジェット | 100 |
バルブシート | 3.2 |
ジェットニードル | OCEMS |
ジェットニードルクリップ段数 | 7段目/7段中(下から1段目) |
エアスクリュー(AS) | 1回転戻し |
パイロットスクリュー(PS) | 1回転戻し |
油面 | 9mm |
エアファンネル | 赤35mm |
エアクリーナー | パイパークロス(オイル塗布なし) |
No.191 2004/04/10(土) 晴れ : メインジェット215番走行! (2004/06/06追加)
本日の走行距離 81.2km(オドメーター8493.8km)
メインジェットを215番に交換後の初走行です。
峠を上がって行く時、平地で普通に走っている時はいつもどおりの感じです。
平地で3速で引っ張ってみると5200rpmぐらいからボコボコと息つきが出て失速、
そのままアクセルを踏んでいると苦しそうに回転が上がります。
上り坂でも試してみると5000rpmぐらいからボコボコと息つきが出て失速します。
高負荷になると失速が早まる現象はメインジェット交換前と変わらないようです。
メインジェット185番から200番に交換時は少し効果がありましたが
今回の215番への交換では変化がないようです、どちらかと言うと少し悪化した感じです。
この調子ではメインジェットを最大の230番にしてもあまり効果は期待できそうにありませんが
次回はメインジェットを230番にを試してみようと思います。
桜が散り始め、桜吹雪の下を走るのは気持ち良かったです。
ZZの車内はも散った桜の花できれいになりました。
他人様は汚れたと言うかもしれませんが一時的にせよ現在はきれいです。^^;
両サイドからの開口部からの熱気が暑く感じられるようになってきました。
でも今が一番気持ち良く走れる季節です。