WinXP Customize2

インターネットオプション BACK▲ TOP
  1. ホームページは空白にする。
  2. 一時ファイルフォルダをDドライブに移す。 D:\Temporary Internet Files (200 MB)
  3. 詳細設定→ブラウズ(アップロードする時のために)
    [FTPサイト用のフォルダビューを使用する] → チェックを外す
    [パッシブFTPを使用する] → チェックを付ける
  4. Internet Explorerで出るエラーがサーバからの本来のメッセージが表示されるようにする。
    詳細設定→ブラウズ 「HTTP エラーメッセージを簡易表示する」のチェックを外す。
  5. イメージツールバーの非表示
    詳細設定→マルチメディア→イメージツールバーを有効にする のチェックを外す
matsui
イメージツールバーとは、画像にマウスポインタを合わせると表示されるツールバーのこと。
この機能は右クリックでも同じなのでなくてもかまわない。
表示されない条件
 1.表示しない設定になっている。
 2.サイズが 200×200 ピクセル未満
 3.ウェブページの背景
 4.イメージマップの一部となっている
 5.ウェブページの作者が無効にしている

Outlook Express 詳細 BACK▲ TOP
  1. メールアカウント
    ***.iaf をファイルインポートする。
  2. メールフォルダを Dドライブに変更する。
    D:\My Documents\Outlook Express\Mail
  3. メールルール移行
  4. Address Book の Backup フォルダを変更する。
    アップデートをすると Cドライブのルートに出来る場合があるため、起動ショートカットの作業フォルダを
    C:\Documents and Settings\****\Application Data\Microsoft\Address Book
    
    にする。
  5. メッセンジャーを使用しない。 (レジストリエディタの 操作画面 )
    レジストリ
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Outlook Express
    
    を開き、右ウィンドウで右クリック、新規→「DWORD値」のキーを作成する。
    名前は「Hide Messenger」、値を「2」(dword:00000002) として再起動する。
    次回からのために、この部分をエクスポートしておき、右クリックで変更出来るようにしておく。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Outlook Express]
"MediaVer"="6,0,2600,0000"
"Media"="NT"
"InstallRoot"=hex(2):25,00,50,00,72,00,6f,00,67,00,72,00,61,00,6d,00,46,00,69,\
  00,6c,00,65,00,73,00,25,00,5c,00,4f,00,75,00,74,00,6c,00,6f,00,6f,00,6b,00,\
  20,00,45,00,78,00,70,00,72,00,65,00,73,00,73,00,00,00
"HTTP Mail Enabled"=dword:00000001
"Disable Hotmail"=dword:00000002
"Hide Messenger"=dword:00000002

top