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ROD STEWART

SINGLE GRAFFITI 



ジャケット写真に触ってみてください。写真の裏、もしくはレコードが見れます。


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1984-1988



おまえにヒート・アップ/スリー・タイム・ルーザー
(ワーナー P−1854)


サム・ガイズ/ただのジョークさ
(ワーナー P-1888)

 ジェフ・ベックがリードギターで参加。80年代ロッドの曲のなかではもっともダンサブルかつロックンロールを感じます。リズム・ギターはマイケル・ランドゥ。84年6月リリース。

 82年にロバート・パーマーでヒット。オリジナルは57年のジェフ・フォータングという人が書いたオールディーズだとか。84年9月リリース。

オン・ザ・ライン/トラ・トラ・トラ
(ワーナー P−1903)

オール・ライト・ナウ/ダンシン・アローン
(ワーナー P−1942)

 84年11月リリース。来日記念シングル。  いわずと知れたフリーのカバー。サウンドはもろに80年代してますが流行もなにもない21世紀のいま聴けばよくできたポップなナンバーです。でもこれをフェイセズでやっていたらなあー。85年2月リリース。


ピープル・ゲット・レディ/バック・オン・ザ・ストリート
(エピックソニー 07-5P-359 )


PEOPLE GET READY/TRAIN KEPT A-ROLLIN'
( EPIC 657756 7)
 ジェフ・ベックのプレイを聴いたことからボーカルを志願したことから復活した名コンビ。リリースは85年ですが実は前年にロッドのツアーにジェフが参加してライヴでもプレイしています。それがまた絶品!!

 ジェフ・ベックのCDBOXセット「ベッコロジー」からのシングルカット。B面はソロで再録音したトレイン・ケプト・ア・ローリン(ロッドとは無関係)。91年12月リリース。

ラヴ・タッチ/ラヴ・タッチ(12インチバージョン)
(ワーナー P−2122)


LOVE TOUCH/HEART IS ON THE LINE
(7-28668-B)
 映画「リーガル・イーグル」の主題歌。B面は12インチバージョン。86年6月リリース。

 
 US盤。86年頃リリース。B面は「カムフラージュ」収録の「ハート・イズ・オン・ザ・ライン」。

アナザー・ハートエイク/ハード・レッスン・トゥー・ラーン
(ワーナー P−2157)


愛のハーモニー/胸につのる想い(ライヴバージョン)
(ワーナー P−2089)
 ラヴ・タッチに続くセカンドシングル。86年9月リリース。ブライアン・アダムスが曲作りに参加。B面はアルバム未収録曲。ひたむきな歌が聴ける。


 82年に映画「ナイト・シフト」のサントラ用に録音したバート・バカラックの作品。後にエルトン・ジョンや   らのバージョンが全米1位を記録してしまうのですが、ロッドがオリジナルなのです。86年3月リリース。


エブリ・ビート・オブ・マイ・ハート(エディット)/トラブル
(ワーナー P−2200)


ツイストで踊りあかそう/ヒューマン・スモールの実験
(CBSソニー 07SP 1051)
 『高鳴る胸。かもめが舞い踊る大海原にただ一人。遥か遠き故郷、愛する人のもとへ−』印刷されたキャッチより。86年12月。


映画「インナー・スペース」のサントラからの1stシングル。映画のための再録音かと思います。近年のライヴバージョンに近いソウルっぽいアレンジで、プロモビデオもあるとか。CD化は・・・・・?87年リリース


ロスト・イン・ユー/オールモスト・イリーガル
(ワーナー P−2385

 88年5月リリース。CDシングルでも出ています。 B面はLPには未収録

 


ショッキング・ロッド/ロック・ヒーローズ

 ビートルズをメドレーにしたスターズ・オンの「ショッキング・ビートルズ」が81年に全米1位を記録。ロッドをメドレーにこのシングルも2匹目のドジョウをねらったなかのひとつ・・・らしい。
 マギーメイに始まりアイム・セクシーやリーズン・トゥー・ビリーヴ、ホット・レッグスなどメドレー化。割とボーカルも似てたりもする。でも繰り返し聴きたくなるような出来じゃあない。81年リリース。





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