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日本のロッド・ファンが語る「HUMAN」の魅力!! 
  
【アルバム編】

これは自然な変化 (kurosu)

 昨夜humanを買って、今まで6回ほど聴いてみました。初発の感想を少し。驚くほどギターが印象に残らない作品。目立つのはスラッシュとかマーク・ノップラーがゲストで弾いたソロぐらいでバックバンド不在の作品。つまり打ち込み中心。ロッドの作曲が1つもないのはちと寂しい。カバーアルバムでもないのだから。ロックというより最近のR&Bボーカルアルバム。でも、それが成功しているようだ。
 考えてみればロッドもストーンズも黒人音楽への憧れからスタートしているので、ボーカリストとして現在の黒人音楽シーンを踏まえていれば、それほど不思議ではない。特に「SMITTEN」から「LOVELESS」の流れはとてもいい。素晴らしいと思う。ギター中心でないからこそ、ロッド特有の大仰さがなく、これはこれでいい。シングルの「I CAN DENY・・」は、ほんとにニューラディカルズみたいだが、アルバムのアンコールのようでこれはこれでいい。この変身。僕はとてもいい。いいよ、ロッド。きっとのどを痛めなくて、これは自然な変化だったのだろう。もっと聴いていくと、気持ちは変わってくるかもしれないが・・・。


まじでイイ! (シロウ)
 とりあえず我慢出来なくて輸入版買っちゃいました!別に売れなくてイイけど、やっぱり売れて欲しいな!って言うか、売れるんちゃうかな〜このアルバムまじでイイっちゅうねん!!来日して欲しいな〜。


「Comeflage」以来の衝撃 (ブリット・エクランド)
 私は、「foot loose & fancy free」以来、RODを聞き続けているのですが、今回のアルバムは確かに昔と比べるとえらく音は変わったなーとは思います。もともと、RODの変遷を辿ってみると、R&Rアルバムの次は必ずと言っていいほど、売れ線を意識したPOPなものを出す傾向にあるので、今回もある程度は予想していましたが、正直、「Comeflage」以来の衝撃です。ただ、昔、インタビューで語っていましたが、「昔の音がよければ、昔のアルバムを買えばいい。音は変わったって、スピリットは変わっていない」の通り、確かに打ち込みを多用した今風の音ですが、ボーカル自体は、名盤「ROD STEWART」に匹敵するほどSOULEFULです。時代がこの手のR&Bを求めてきたので、RODにとっては好都合なのでしょう。
 総じて、今回の「HUMAN」は、かなり完成度も高く、RODの趣味嗜好もふんだんに織り込まれた、それでいて今風なアルバムだと思います。きっと売れるでしょう。


むちゃいい (Aquarius)
 先ほど「Human」の日本盤を買ってきました。岐阜市内のTSUTAYAですが、私の買ったのが最後の1枚でした。売れてるのか、入荷枚数が少ないのか?帰りの車中でとりあえず最初の2曲聴きましたが、むちゃいいじゃないですか!正直びっくりしてます。今は家で姫が大暴れ中なので、夜中静かになってから残りをヘッドホンでじっくり聴きます。


新譜はやっぱり嬉しい (風かおる)
私も日本盤を待った派です。ファースト・リスニングを大音量のドライブでというHazexさんのそれもいいなぁとRodの新譜を聴くためだけにドライブをと考え、購入後すぐに聴かずに我慢してたんです。でも、週に一度の休日は忙しく計画倒れ。結局家でファースト・リスニング。前作「When We Was New Boys」と違って、即「待ってました!ロッドー!」ってのはなかったかわりに、これは聴き込んでみなくちゃという感じです。だって、新しいRodが、そして歌をやけに丁寧に歌っているRoがdそこにあったから。いつものRodらしい曲が今のところはやっぱり好きなんですけどね。
 数回聴き、いつもは車で行く病院までウォークマンにRodをセットして歩いて行くことにしました。皆さんもご存知のように音楽というのはそれを聴くシュチュエーションによって、曲やアルバムの印象が変わる場合がありますよね。家を出てすぐに雪が降ってきて、それが「Human」や「Don't Come Around Here」そして新しいRodに色をつけてくれました。夕方の渋滞の車のヘッドライトに映し出される雪がキラキラと綺麗でね。傘も持ってなくて、とても冷たい雪でしたが、こんなRodもいいなぁ・・・と。今夜はベッドにもRodを連れていこう。
 私も輸入盤を先駆けて買うということをしなくなってしまったんですが、曲順が違うとなれば本来の曲順でCDをもう一枚作るっきゃないか。Peachは抜こうか、どうしようかなぁ・・・。


曲順はなあ・・・ (kurosu)
仕事帰りにHMVでhumanの日本盤を発見。曲順が変わってるのはちょっとなあ・・。ロッド本人の決定なら仕方ないけど、やはりhumanのイントロで始まって、最後にi can't deny itで終わるのがいいと思うなあ。買って1週間、とてもいいと思っています。


新作について・・・ (T, Mayumi)
 新作、邦盤を予約して発売日の翌日に入手し、早速聞いてみました。Storyteller MLで凄い悪評も飛び交っていたので、却って過剰な期待をせずに聞けたのですが、なるほどいかにも賛否両論受けそうな作品でした。前作の発表当初、感動の涙をこらえられなかったわたしですが、市場での惨憺たる結果(コアなファンには受けが良かったんですが)と、気付くと自分でもほとんどプレイヤーのトレイにのせていなかったりして、一体何故?!と、ほとんどトラウマのようになっておりました。今回、Hazexさんのレビューを拝見して、うなづける部分が多々ありましたが、自分ではもうレビューを書くのも気が重くて、代わりにプレイの曲順を再編してみることを思いつき、試してみました。
01 Human
02 If I Had You
03 Run Back Into Your Arms
04 It Was Love That We Needed
05 Don't Come Around Here
06 To Be With You
07 Peach
08 Smitten
09 Loveless
10 Soul On Soul
11 Charlie Parker Loves Me
12 I Can't Deny It


ちゃんとプロモすれば売れる (サトウ)
日本盤買いました。というか、一週間前には輸入盤も買っていたのです。2月7日が僕の誕生日だったのでロッドからのバースディだなと思って買ってしまいました。まあ、ニューボーイズは日本盤の方が早くでた(と思われる)ので、二枚買わずにすんだのですが、アウトオブオーダーから輸入盤買って日本盤買ってというのが続いています。
 感想は、やはり、流行(何が流行なのかよく把握していませんが)に敏感になろうとしているんだなあという感じですね。
もっとロックしているかなと思ったんですけどね。まあ、日本でもR&Bが流行っているし、ちゃんとプロモすれば売れると思うんだけどなあ。human辺りが月9の主題歌に使われればいいんですよね。^^


ボーナストラックと曲順  (K-まりこ)
 予約していた日本盤買いました。福岡郊外の田舎ですが今日の午前中に3枚入荷したそうです。「I CAN'T DENY IT」 で始まっていて、なんだか調子が狂いました。(笑)輸入盤で聴き慣れていたせいでしょうか?やはり「Human」 で始まりで「I CAN'T DENY IT」終わる方がロッドのヒューマン物語りがより感動をもって胸に迫ってきます。
 イントロのイェーッのシャウトにシロウさんが涙ぐまれたというのも私なりに頷けてました。「ロッド健在!これからもまだまだやるゼィ!」って感じにグッとくるんですよね。これが最初だとどうも感動薄れちゃいます。ボーナストラックがあるのは嬉しいですけれど、曲順が変わることで微妙に、いえ大きく、アルバム全体の味わいが違ってくるように思うのですが・・・?そんなこと気にしなくて良いのかもしれませんが、輸入盤と日本盤との両方を聴くなんてことこれが初めてなのですみません。こんな風に感じるのは私だけでしょうか。^_^;


気分転換&リスニング対策 (K-まりこ)
聴けば聴くほど・・・Very nice !スローと言うより軽快なテンポで、「ほら、春がすぐそこまで来てるよ」って感じさせてくれるような曲がいっぱい! 今のロッド、きっと幸せなんでしょうね。ずいぶん待たされましたが、11月晩秋発売より早春のこの時節に発売ってのがぴったりって感じです。では、今から as pretty as peach ♪(と、If I Had You で歌ってる、聞こえる)なうちのワンコ連れて「HUMAN」聴きながらの45分コースwalking♪に行ってきま〜す!


めでたく春が来る (Nana)
 私も、日本盤の@〜Dの流れに酔ってます。「墨点」、いい曲ですよね! 「Soul on Soul」 のサビでもノックアウトされちゃいます。でも、最後のPeach がやっぱりちょっと(^^;。最初の印象が忘れられない私は、輸入盤の曲順にして聴いてみたりもしてます。最後に「I Can't Deny It」で終わるのも、めでたく春が来る(笑)って気分になって最高です(^^)


自然に歌いたいと思える曲を.. (デニス・ロウ)
 今回の「HUMAN」基本的に’96年頃の「BALLAD BEST」でジャム&ルイス(プリンスファミリーである元タイムのプロデュースチーム、Jジャクソンや最近は宇多田ヒカルで有名)とやった数曲の路線を継承してきている感じですね。僕はこれからのロッドはこの方向でいいと思います。歌も無理せず大事に歌ってるし。
 90年代(特に中期以降)からのロッドは何パターンかスタジオワーク・チームを作り、そこで数曲演って、ある程度集まったらアルバムを...って感じが多いですね。さて、今回クレジットをみて気になった人をピックアップしてみました。評判になってない意外な有名人たちも何人かいますね。最近のロッドは色々なミュージシャンを使うところもおもしろい。このアルバムで一番玄人受けしそうな2曲「HUMAN」「PEACH」は同一チームでやってますね。このチームでもう何曲か聞きたかったな。シングルのボーナストラックにでも出てくることを期待しよう(笑)。
 これからのロッドはこんな感じでいいと思います。変に“ロッド・スチュワート”を演じようとせず、自然に歌いたいと思える曲を歌っていってほしいな。


今回はソウルっぽくて (けんご)
日本盤買ってきました。店頭で曲順を見て「おやっ? オリジナルと違うじゃないか、まったく近頃のレコード会社は…」と思いつつも、とりあえず素直に収録順に2回通して聴いてみました。ロックン・ロール色が強かった前作と比較して、今回はソウルっぽくて内省的な印象を受けます。一曲一曲心を込めて丁寧に歌ってる感じ…
「Human」や「Don't Come Aroud Here」はゾクゾクする瞬間が何度もありました。前作は一度聴いて「これだ!」っていう興奮がありましたが、こんどのは何度も聴き込むとどんどん良くなるアルバムだと思います。ジャケもカッコイイし、曲もボーカルも最高、でもロックンロールがないのがちょっと寂しいな… っていうのが今の時点での感想です。


グループサウンズか!? (kurosu)
 聴けば聴くほど素晴らしいと感じています。長すぎないのもいい。また聴きたい長さというのはあるのですね、やはり。日本盤はバレンタインに発売というのも、音楽の女神からの贈り物みたい?殆どの曲がいいのだけど、「If I had you とIt was love that we needed(カーティス・メイフィールド!)」「 To be with you (グループサウンズか!?)」、「I can't deny it」がいいです今は。


ロッドの声に抱かれていたい (KAZU)
 今作は、私の中でも賛が9、否が1ってカンジ。全体に物足りなさが残るからかな? 皆さんと同じで「peach」のような曲があと1曲でもあったらなと。「It was love that・・・」 と「To be with you」 の2曲が弱いかなー?「To be・・」は、T,mayumiさんの"MR,BIGのカバーだったら”の意見に賛成! (けっして嫌いではないんですけど)特に好きなのは、「Smitten」と「Don't come around here」の2曲。初めて聴いた時はウルウルきました!
 私の、ロッドの聴き方っていうのは、ひたすら彼の声だけ(!!)追いかけるというモノなので、この2曲は、「永遠にロッドの声に抱かれていたい!」と心底思える曲なんです。何をしてても、手が止まるほど・・・。「Don't come・・・」はデュエット曲だけど、お相手の彼女の声も魅力的!ばっちりです!
 T,mayumiさんが、おしゃってたように私も、ロッドの歌声さえ入っていたら、それだけでオッケーなんですよ。「Human」いいと思ってます!彼のヴォーカルは、今回も素晴らしいです。


みんなに聴いて欲しい  (マギー・メイ)
みなさんの評価を見てるとNewAlbumは概ね好評のようですね。今回のアルバムは1曲1曲をとても大事に歌ってるように私には感じられました。本当に全部いいですが特にSmitten(自分の病気にたとえてるのかな?)、「SoulOnSoul」、「ToBeWithYou」「RunBack...」、「ICan'tDenyIt」がいいですね。売れて欲しいなぁ。みんなに聴いて欲しいアルバムですね。





【選曲編】

■I Can't Deny It

 ◇力強く、キャッチ−で、いかにもロッドという会心作。MLでもこの曲は評価が高い人気曲でした。(T.Mayumi)

 ◇イントロ(ロッドがイェーってシャウトするとこ)聴いた時はまじで 涙腺緩んじゃって・・・涙!!!(シロウ)



■Human
 ◇スラッシュのギターがこれ程合うとは意外な喜びでした。(T.Mayumi)
 
 ◇力が入っています。かなりSOULEFULですし、ギターはスラッシュ。この人はRODを好きらしくGUNS'N ROSES時代はライブで「I WAS ONLY JYOKING」を演ったりしてましたし、今回もかなりいいギターを聞かせてくれます。(ブリット・エクランド)
 
 ◇この曲はもしかして術後に唄入れし直したという2曲のうちの1曲かも。声が苦しいところが見受けられました。(T.Mayumi)

 ◇私も現在この曲、とても心地良く、repeatなんかもしたりして。最初はすごく違和感あったんんですが、今はサビの部分を一緒に歌うと、自分もとても気持ち良くなります。(風かおる)

 ◇私は店頭でちょっと輸入盤を試聴したので、最初の印象がこの曲でした。うわっ、ロッド、かっこいいーーっ、渋い、オトナ!「ウー・ラ・ラ'98」とは一味違って、すごくいいじゃん!って感じで、思わず顔がニヤニヤ…でした。リズムが今風で、ソウルで、マイナーコードの曲で、ブリッジでメロディが少しずつ上がっていくところなんか、最高です。というわけで、今、曲も歌詞もダントツお気に入りなのです。(Nana)



■Smitten
 ◇ASAYAN出身の小林幸恵が崇めるメイシー・グレイ嬢の作品だそうで、なかなか渋いですね)(T.Mayumi)

 ◇ダニー・コーチマーのクレジットがありますね。ドン・ヘンリーやスティービー・ニックスの相棒です。そういえば、“スタンド・バック”なんかもやってたよな。(デニス・ロウ)



■Don't Come Around Here
 ◇キースの初ソロ、Talk Is Cheap収録のMake No Mistakeを彷彿させます。とても良い出来です(T.Mayumi)

 ◇T, Mayumiさん、お久しぶりです。思い出しますよね! 僕もまったく同じことを感じて、自分の掲示板にも書きました(^^)僕はこのデュエットが大好きなんですけど、ヘリコプター・ガールって何者なんでしょうか?(けんご)



■Soul On Soul
 ◇とても誠実な作品で好感が持てました。)(T.Mayumi)

 ◇かなりサム・クック風でいい感じです。(ブリット・エクランド)



■Loveless
 ◇こういう曲がある限り、ロッドの追っかけは辞められないです。最高。)(T.Mayumi)



■If I Had You
 ◇マーク・ノップラーよりクラプトンに弾いて欲しかったなあ、もう少し良い曲で。正直、不用と思う3曲のひとつです。)(T.Mayumi)

 ◇レゲエ調で、新鮮!私は気に入ってます。(KAZU)

■Charlie Parker Loves Me
 ◇これも術後に唄入れしたものかなと思うんですが、やはり声が苦しい感じ。でも気迫がそれを凌駕していて、心の底から聞き惚れます。最高。(T.Mayumi)



■It Was Love That We Needed
 ◇何故いまこの曲調か。正直、不用のその2です。(T.Mayumi)

 ◇カーティス・メイフィールドの「ニュー・ワールド・オーダー」買ってきました。で気になるロッドがカバーしたこの曲ですが、女性ボーカルは殆どそのまま、カーティスの柔らかくまろやかなボーカルとワウワウギターは彼独特の世界。カーティスのアルバムはほんの少ししか持っていませんが、このアルバム、他の曲もいいようです。少なくともロッドのあのカバーが好きなら、楽しめるはずです。 (kurosu)

 ◇元タイムのジェシー・ジョンソン!がギター弾いています。彼は13年くらい前にスライ・ストーンと“クレイジー”という、いかしたファンクナンバー演ってました。このロッドのトラックでもスライのようなモコモコギター弾いていますね。しかし、プリンスファミリーが結構出てくるなぁ...。(デニス・ロウ)



■To Be With You
 ◇元のオーダーで聞いてて、だれた原因。正直、不用その3です。Mr.Bigの曲のカバーであって欲しかったです、冗談抜きで(^_^;))(T.Mayumi)

 ◇僕はこっちの「To Be With You 」も好きですけどね。こういうオーソドックスなナンバーをさらりと歌うロッドもなかなかいいです。(けんご)

 ◇聴きなれるとけして悪くはないんですが、今回のアルバムの中では個性が発揮しにくいというか、もっとロック色の強めのアルバムの中にぽこっと入れてあったりすると良さが引き立っただろうなと思いますです(^^ゞ(T.Mayumi)



■Run Back Into Your Arms
 ◇一番聞きなれているせいか、曲の輪郭が鮮やかに聞こえますね。)(T.Mayumi)

 ◇いかにもROD節で、おそらくRODが歌っていて気持ちいいんだろうなーと思います。最近この手のナンバーが必ず入っていて、必ずライブでは演りますからね。そういう意味では「I CAN DENY IT」は恐らくライブではやらないでしょう。(ブリット・エクランド)



■Peach
 ◇ノリノリ。こういうロッカーがもう2曲欲しい所。1曲しかないので中盤の気分転換に持って来ました。)(T.Mayumi)

◇仕事帰りにHMVでhumanの日本盤を発見。視聴機でpeachを聴いてみました。う〜ん、やはりおまけでよかったかも。(kurosu)
 
 ◇なんか笑っちゃいますね。それでもなんか昔のロッドの曲のように思えてしまうのがロッドの凄いとこかな。歌詞の内容もロッド向きだし。なんてね。(マギー・メイ)

 ◇僕はとても気に入りました。プリンスのバージョンよりこっちの方が好きです。このスラッシュのギターは非常にいいですよ。これなら今に通用する“ロッキン・ロッド”だと思います。こういう人と組まないと。スラッシュも一緒にツアーまわってくれればいいのに。ちなみにプリンスのバージョンは、もっとエッチですよ(笑)。(デニス・ロウ)



■Do Wah Diddy

 ◇I'mSexyのセルフサンプリングじゃなかった。どこまでウソをつくんだH○Vは!WasNotWasを思い浮かべるようなノリノリの曲ですが、少し違和感を感じました。 (マギーメイ)

 ◇サンプリングじゃないかもしれないけど、途中で「パパ・ワズ・ア・ローリングストーン」のフレーズをちょっと歌ってますよね。さらにトランペットの音色も入ってますがこれは’97年夏の「サウンド&ビジョン」のステージでメアリー・J・ブライジとデュエットした際のものとまったく同じです。どうせなら「パパ・ワズ・・・・」をフルでレコーディングすればいいのに、、、とも思いますが、この「ドゥー・ワー・ディディ」もまあ楽しめる曲ですよ。(Hazex)






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