ファミリーアートの歴史
1994年春
「御茶の友」として発足。メンバーは7名(ライター6名、イラスト担当1名)。縁側で茶菓子を食べながら和気あいあいと語るような感じで、自由に作品を書き、書くこと描くことを楽しむのを目的として活動開始。
1998年夏
「御茶の友」解散。
1998年秋
再結成後、グループ名を「ファミリーアート」に変更。メンバーは4名に。家庭的な雰囲気の中で、作品を創ることを目的として活動再開
2001年春
メンバーは邪馬台達彦と山本修平の二人に。以降メンバー二人で活動を続ける。