| On the street where you live |
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| 昨年、通りすがりの文具屋さんにて購入したパイロットの万年筆です。名前がわからんのですが、昭和のお嬢さんっぽいエレガントな佇まい。女性向けのお品物なのかなあと思います。 カートリッジ専用の万年筆だったのですが、お店ではまったくそんなことに気付かず「うふふ♪」と楽しみに帰宅したのに使えなかったとです;; パイロットの万年筆は初めてだったもんで、カートリッジ持ってなかったとです(_ _*)・・・シュン はっっ!そうだ!!! 「もしもし?お母さんの万年筆ってパイロットやんね?カートリッジが空になったらでいいねんけど、2、3本送って〜」 国産万年筆のカートリッジ1箱にたくさん入りすぎてて飽きるんです。ヨーロッパのみたいに5本入ぐらいだったらいいのに。(気分的に新鮮?なインクを使いたい人) せっかく買ったのにしばらく使えないのかあ〜 なんて意気消沈してたところ、インターネットというのは便利なものでございます。この万年筆の名前がわかってしまいました。レディーというそうです。そうかあ〜〜 しかも、このカートリッジ専用だと思い込んでいたレディーに使えるコンバーターがあるというではないですか!! ブラボ〜パイロットさん!! さっそくわが町高槻で一番万年筆の品揃えが充実している(そしてパイロット製品をメインに扱っている)文房具屋さんへ自転車飛ばしました。 「すみません!パイロットのコンバーターくださぃ!!!!」 「コンバーターはお取り寄せになります^^」 「へ?」 なぜ・・・ここは文房具屋さん。しかもパイロットの万年筆やら色彩雫インクやら、店内の1/3は万年筆ゾーンだというのに、なぜコンバーターがお取り寄せなんだ〜;; 「じゃあいいです・・」 ダメもとで百貨店に行ってみるか。パイロットなら置いてるかもしれん。(申し訳程度の文具売り場なだけに希み薄だと思いつつ・・) 「あの〜 パイロットのコンバーター置いてますか?20っていうやつなんですけど・・・」 「はぃ。ありますよ〜」 (カウンターの下の引き出しをゴソゴソ) 「え?」(あるの??的な驚き?笑) いやあ御見それいりました。さすが百貨店でございますね。まさかあるとは思いませんでした。それに落ち着いてカウンターを改めて見てみますと、わたしがちょっと欲しいなあと思っているペリカンの万年筆があったのです。数は少ないながらもウォーターマン、パーカーなども置いてありました。 「わあ〜(キラキラ)」 高槻にあるもう一つの百貨店(わたくしは通常こちらを利用しております)では高級筆記具は扱っていないだけに、オーソドックスなラインナップでも妙な感動を覚え、ウィンドウに張り付いているその光景は、さながらおもちゃ売り場につれてきてもらった子どものようでありました(笑) さて。帰宅いたしましてコンバーターを無事取り付けましたレディー万年筆。さっそくペリカンのロイヤルブルーを入れました^^ たぶん細字なんだと思いますが、わたしが持っているペンの中では4番目ぐらいに細い感じがします。(一番細い字が書けるのがヌーヴォ、その次がLIFE TIME、その次が野ばら、って感じです) このペンは18金だそうで。たった1000円で購入したペンだというのに、なんと豪華な装備! 細身なんだけどふっくらした曲線フォルム、レディーの指先のように優雅なペン先。ふわふわ&モチモチ&まるまる&ムチムチな書き心地。まさしくレディーの品格ですな。 レディー×ロイヤルブルー=スペインの雨 って浮かんだので、同じく「マイ・フェア・レディ」より夢見るイライザのナンバー“Wouldn't it be loverly”と書いてみました。ステキです^^ |
| 2009年04月26日 |