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■ 11 「ハイレグ」 マイシス白雪〜非血縁エンド俺が今抱いている感情を、より的確に伝えるためには、 まず、白雪という妹について語らなければならなりません。
……と思っていたら、タイムリーに『みるひーゆ』さんが、
本当は、一目見るだけで分かるはずなんだ。
あと、白雪が料理を食べてもらう際に「……どうですの?」と尋ねてくるときの立ち絵。
中盤〜ラストの旅行に至るまでの、一連のお買い物イベント。
――深い。
「ぐっと我慢する」 「雰囲気にまかせる」
新婚夫婦が行うことを――
ペアのパンツを穿きたがるというのは、
うああああああああああああ。
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■ 12 「独逸、へ――」 マイシス春歌〜血縁エンド全身からお肉がこぼれ落ちそうな露出度を誇る、赤ビキニ。 胸元が恐ろしいまでに開いており、パレオから覗くふとももがまばゆい、パレオ付き。 ――どちらを選ぶかが問題だった。
春歌。
そのエキセントリックな思い込みと、妹中随一の成長を誇る肉体を駆使し、
……と。
しかし、春歌をマイシスに選んで、ふと俺の心境に変化が生じました。
キレイだとか、美しいとか――いつもの如く、ドロドロとしていない何か――としか言えないモノが、
いや、色香はあるんです。たまらないほどにあるのです。
それが顕著に表れるのが、G's読者の誰もが気になっていたであろう、
更に言えば、図書館で兄の宿題を一日中手伝う一連のイベントも、
弓を構える稽古着姿が、可愛くも凛々しい。
パレオにせよ赤ビキニにせよ、
独逸育ちの大和撫子を、今はただ、愛でたい気分です。 |
■ 13 「ベタベタを、ペロペロと」 マイシス亞里亞いきなりいっしょにお風呂かッ!!
しかし、この興奮は、これまた肉欲とは程遠いもの。 ――ん? なん、だ、これは、
なんというんですかねぇ。こう、フワーッってんですか、フワーッと。
亞里亞のおなかに誰かいる!
そして、俺のナカにも、「何か」が芽生えている!
はわわわわわわぁ――
(北海道在住 Y・Sさん)
亞里亞「……兄や、それじゃダメなの……。
これを、そのまま亞里亞=お姫様、王子様=兄やと当てるのは、
ちゃんと、意思の力が感じられる。
ちと今夜は疲れ気味なので、続きは明日にでも。 |
■ 14 「チュ」 マイシス亞里亞〜非血縁エンド微妙に。 しかし確実に。 亞里亞の可愛らしさが上がっています。
だってですね、あの亞里亞が、町で偶然兄を見つけて、
(ビクビク)くッ くくくッ クククッ(ビクッ) くくくくくくハハハハハHAHAhaははははははハぁぁぁぁぁ――――!
……ぶはぁ、ビックリしたぁ……。
とにかく、アニメやリピュアでの「ぽーん、ぽーん」のイメージばかりを想定していた人は、
こんな心境で。
でも、ラストの旅行中に描かれている亞里亞は、
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■ 15 「紡ぐもの―頒け与えるもの―曲げえないもの」 マイシス千影〜非血縁エンドあの月には、運命の女神達がいるんだそうな。 そう。人間の運命は、そこで定められるのだ。 こうしている今も、彼女らは機を織り続けているのだろう。 人々の、運命の糸を―― 紡いで、 測って、 ――断ち切るのだ。
――千影。 「寿司屋に入ったら、穴子などのネタを頼むのが良い。その寿司屋の腕が分かるから」
これと同じように、シスプリ好きな人が、千影という存在をどのように認識しているのかで、 ――俺は。
俺はといいますと、キャラコレやゲームよりは一歩引いた、
ゲームなどでよく見られるような、なにかあるたびに「精霊が〜」という千影のキャラ像とは、
以前、日記でもちょっとだけ触れたことがあるかも知れませんが、
――それは、人をこえたもの。
――でも。 少しだけ、暖かいから。
アトラク=ナクアの作中における、なにげない日常シーンを思い返してくれればよいかも知れません。
千影を知った人は、こう思います。 ……良い、けど……
だけど、この子は、
いきつけのお寺の尼僧が、
なにか(非日常的に)重大なことなのかと思わせておいて、
「たまには世間話だってするさ」と言いながらも、
丁寧に紡がれた物語も。
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エンディング直前の選択肢によって、見られる展開&CGがあるということで、
なんだ、なんなんだ、なんだ、なんだこの、 この、この、こ、この、この、ここの、この、この、
エロ。エロ。エロエロ。エロエロエロエロ。
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