■ シスプリ2専用BBS レポートトップへ戻る ■ |
■ 6 「ソニーチェック」 マイシス可憐〜非血縁エンド萌えを重ねるたびに、 自分に授かったものが少しずつ見えてくる。
かつての俺は、萌えが只、萌えというだけであることを忌避していた。 理性が萌えに、より強く、より激しくと求めてくる!!
・
しかし、私の目には、
攻略法――!
そう、これは「どちらとも取れる」表現である。
王大人確認
|
■ 7 「そおれ、キュッキュッキュ」 マイシス鞠絵〜――まだだ、 まだ天に召されるわけにはいかない。
鞠絵の出番があまりにも少なすぎる。
シスプリでは、攻略に万全を期するために、 鞠絵が生で出てきた場面、プロローグだけでした。
あとはメールや、ふと「鞠絵はどうしてるだろうな――」と思いを馳せるシーンがあるだけで、
(↑各妹のお風呂シーンなどの強烈過ぎるCGに目を奪われて、再び彼岸の住人に逆戻り)
|
■ 8 「シロと、マリ」 マイシス鞠絵〜ええと。前言撤回というか。 鞠絵が今回冷遇されているだなんて、とんでもありません。 確かに特別扱いです。ほぼ完全に他と独立した、ボリュームのあるシナリオが用意されているのですから。
というか。
まだプレイ途中ではありますが、俺は今後、
まっとうなお話なのですが。お色気もそれほどにはないのですが。
病弱な妹、という存在に、特別な思い入れを持たざるを得ない人間として、このシナリオは。
この一言。この、普通の子からしてみれば、何てこともないような言葉から始まるこのお話。
「うん! 鞠絵、野球やってみたい!!」
この元気さも、無邪気さも。
ちょっとしたことで微熱や立ちくらみは生じるけれど、
幸せになろう。
兄がいれば。
病院を抜け出してきて、そしてまた一旦帰るところなんて、
|
■ 9 「お持ち帰り用」 マイシス雛子〜その小さな妹を前にして、俺は思わず構えを取った。
(↑お風呂上りに、体を拭く前に走り回る雛子)
・ コマンド?
>お持ち帰り
しかも、ただ単に可愛いままというだけでなく、
「ヒナ、おにいたまのおよめさんになるー★」 早 く 大 き く な あ れ 。
いや、このままでも良いような――否々、妹の成長こそが、兄野郎(←俺造語)としての本懐ではないか!
|
■ 10 「変なイタズラ」 マイシス白雪〜
白雪「じゃあこちらのお弁当を……イヤン★
白雪「あら……みんな一斉に……。
白雪「いやーん! みんな元気すぎるんですの!
ただ、それだけのシーンである。
……。
俺は知っている。 白雪を選んだ。
むろんその当時から、俺の全萌主義は貫き通されている。
プレイを継続します。 |