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■ 1 「シスプリの朝」諸君。朝が来た。 飢狼のお兄ちゃん諸君。 古今無双の妹萌え諸君。 満願成就の朝が来た。 シスプリの朝へようこそ!!
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■ 2 「萌死遊戯」 初プレイ〜OPムービー父さん。母さん。 今。 僕の目の前には、天国があります。
PS2から、濃厚な萌えの空気が漂ってくる。
オープニング・ムービー。
構成が凄い。
もうね、電波とか言ってるヒマはありません。
…………尻?
bounce(乳揺れ)!?
噴水と亞里亞。走る可憐――木陰でお休み鞠絵。自転車まも。
チェキ。
ラスト。可憐さん、ゴール。
ゆこう。
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■ 3 「足音で理解(わか)る」 〜マイシスター選択地獄(という名の天国)、開始――
ドキドキしすぎたせいか、直接お互いの胸をさわって心音を確かめ合うという、
兄到着。
ビビりました。
発表当初懸念されていた、立ち絵のクオリティに関してですが、
一方、BGMはかなりレベルアップ。
声。前作と比べると鈴凛の神崎ちろさんの声は、格段に上手くなっているのが分かります。
前作と同じく、プレイしていて思わず顔がニヤニヤしてくるってのはアレです、
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■ 幕間 〜妹との千年王国――朝になっていた。 そこには、ぴくぴくと、浜に打ち上げられた魚のように痙攣している男の姿があった。 男は、ふと外を見た。 雪が――
雪はいいな、と思った。 「YU-SHOW、現実世界に復帰できず――」
天使の――12人の妹たちが形作る、天への螺旋階段が見えた。
「君は、身も心も、お兄ちゃんへと成り果てたんだね。 |
■ 4 「可憐が、お兄ちゃんの汗の匂いに興味を示されました」 マイシス可憐〜中盤初回プレイのマイシスターは、可憐。
この俺は、12人全てをマイシスターとして美味しく頂くという主義の持ち主ですが、
マイシス選択後、数日間をプレイ。
……この甘さを、なんとたとえたらいいのか分かりませんが、
今回はまた、シスプリならではのプチブルジョワジーぶりが遺憾なく発揮されております。
・着色料で真っ赤なかき氷を食べた事がない。
などなど。
胸元が大きく開いているワンピースは恥ずかしいという可憐。
お兄ちゃんと手を繋いで公園を歩いている姿をクラスメートに見られ、 相合傘でピッタンコ。密着するに際し、色々と。
などなどと。俺は一見、上記の文をこうして冷静に書いているように見えますが、
ちょっと俺がいいな、と思ったのが、
「あん★ お兄ちゃん……大きい★」
――! ッッ!! 〜〜〜〜ッッッ!!!(←もはや泣きたいのか笑いたいのか分からない仕草)
ビキニのヒモをお兄ちゃんに結んで欲しい可憐。
どうやったらこんな、心停止が起きそうな展開が生じるのだろうかと思っていましたが、
<選択> → 腰
<選択> → 胸
獣の眼光(行動回数が2回増える) → 龍の眼光(行動回数が4回増える) →
マカカジャ(魔法攻撃力倍加) → マカカジャ →
to be continued...
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■ 5 「エロ攻撃」 マイシス可憐〜中〜終盤――まだだ。まだ死ねない。 まだ可憐シナリオですら、半分も終わっていないのだ。 パンチドランカーのような心境で、プレイを継続する。 まだ、これからだ――!
そして、今回の目玉、水着選択イベントに到達。 今回は、あえて露出の少なそうなワンピースを選びました。
どうやら、この水着システムは(鞠絵除く)全員共通の、みんなで海水浴イベントに着ていくものということ。 そして。海水浴当日、俺を待ち受けていたのは――
柔軟と称し、春歌に揉まれ――
咲耶「お兄様と私の仲なんだから、
咲耶「次はブラも外すから、 白雪「むふん……にいさまのエッチ★」
咲耶「あの、大人の女の人だったら、
そして、温泉。
しかし、今回は咲耶&春歌=誘惑コンビというのがやたらと定着しているような。
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