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12/31

比較的天候は穏やかなのですが、小雨が降り続いて道路はシャーベット状態です。

さて、個人的なことではありますが、これからパソコンのハードディスクの増設をしようと思ってます。
一度もやったことがないのでうまくいくかどうか予想もつきませんので、少し早めに1月1日分もアップしておくことにします(画像1枚だけですけど)。

本年は大変お世話になりました。来る新世紀も宜しくどうかお願いいたします。

無事うまくいったらまたお会いしましょう。

12/26

今日は今冬一番の荒れ模様。氷の世界でした。
吹雪の中、殆どのクルマが走行中にスモールランプかヘッドライトを点灯させていましたが、その為あちこちの駐車場でスモールランプの消し忘れが見られました。

最悪の道路状況の中で、一つだけいい事(?)があります。それは、路面がツルツルなので無理な追い越しや割り込みができないという事。
普段好き放題に割り込んでこようとする連中も今日ばかりは皆おとなしく走らざるを得ません。こういう状態で言うのも変ですが、その分随分気楽に走れました。

そして夜になると吹雪で殆ど前が見えません。自分が先頭になった時にはヘッドライトを消したほうがむしろよく見えるぐらいでした。

さて、新世紀の正月は果たしてどんな天気になるでしょうか。

12/22

忘年会シーズン真っ只中ですけど、それに伴い飲酒運転による事故のニュースも増えています。
飲酒運転がどんなに危険で、且つ重大な犯罪であるかという事は、今更説明の必要のない「常識」です。

でも実際には、それとは別の「もう一つの常識」の中に身を置いている人達も数多く存在しており、ネット上の個人日記にはそういう人達の日常と本音が実にあっけらかんと書かれています。

以下、サンプリング(そのままの文章ではありません)。

  • もう酒もいい加減抜けたから帰ろかなぁって思っていたら、今度はまだ3次会をやっているとのことなので そちらへ合流。 2時半くらいまで飲んでていい加減撤収。 車を持っている人がいたのだけど運転はしたくないらしく、ボクはといえば学校にバイクが止めてあるので学校には歩いていきたくなかったからボクの運転でボクと車の持ち主以外の人を送って行く。全員送り終えた頃には車の持ち主も運転しても良いような状態になったからボクを学校まで送って別れる。 帰り道、たった30分でもバイクを運転するのは辛かった。


  • その後ちょっと飲んで・・・それから、いままでの人生でサイアクの出来事が起こってしまった!!なんと、検問に引っ掛かってしまって捕まった。ガーン!!酒気帯びです。あたしが運転してました。がっかりー。でも、酔っ払ってるから、そんなに落ち込んでないんだよねー。えーと、赤いキップと減点6点。簡易裁判所行き決定。罰金5万円以下。免停の土産付き。きょうに限ってまさかあんなとこに検問してるなんてー!しかも、うちのすぐ近く。あーあ。サイアク。


  • 近所に住む人のところで宴会。久々のビールを1杯と酒をグイ飲みで1杯飲んで帰ることに。で、信号で止まった時になにやら赤い点滅灯が見える。「あ〜こんな時間に事故処理かよ。大変だねぇ」と思っていた。が…なんか背が高くて黄色い電光掲示板らしきものが見える。しかも、なんか赤く光る棒を振って…誘導しているポリがいる。う、しかも出ていく車があるなぁ…ってこれ検問ぢゃん!!ま〜ずいっすよ!!この時点で飲酒後30分経過。顔はほんのり赤く、息も香ばしい香りがしていたはず。窓を開けた瞬間に気づくだろって感じ。 「はぅぅ〜、初検問体験ですぅ〜」なんて言っている場合じゃない。どうする!?ついに免停初体験か!?しか〜し、検問の直前の交差点は左折ができる。というわけで「いや〜うちがこっちだから曲がるのよ〜。別に検問から逃げるわけでは無いのですぅ〜」とさりげなく左折。100mほど進んでから一気に逃げる。助かった〜。これでいいのか(笑)。


  • 今日は忘年会が2つ重なってしまった日…とりあえず会社の方の忘年会、その後いつもの飲み屋に移動し飲んで帰る。今夜は車で来たのに酔っぱらってしまったデース、検問しないところを通って帰るぐらいの余裕は有ったけどあんまりやるものじゃねえはな(^^;;;;;;;;


  • その地点に差しかかろうとした時、ヒトが数名立っているのが確認できた。検問である。窓を開ける。「あれー。なんか酒の匂いするなー。まさか運転手さんじゃあないよねー。ちょっと降りてもらえます?検査しましょう。」ここで先輩からのアドバイス。「いいか、鼻から吸ったフレッシュ・エアーを、そのまま肺を通さずに吐き出すんだぞっ!」なるほど、とその瞬間思ったが、そんなの不可能だ!!できる訳ないよ!!風船をふくらませる検査をした。結果は…なんと…シロ。アルコール分0だって。その時の警官の残念そうな顔は忘れないね。「どうもお手数かけました。ありがとうございました。」と言い残し、肩で風切って堂々と車に戻った。


  • 結局3時間ぐらい飲んでた。量は多くないけど2人で4合ぐらいかな。お腹いっぱいだからお酒だけだったけど、美味しかった。検問を避けるように走る。首都高に乗って帰ろうとしたそのとき!検問が!窓開けてフーッてやると、いきなり「お酒飲んでるね。」だって。交番に行って、検査になった。まずはうがい。それからビニール袋に息を充満させる。そのときばかりは鼻から吸って、肺に行く前にフーッて吹いた。もうジタバタしないで観念してた。だって飲んですぐで、下手したら酒気帯びじゃなくて酒酔いでしょ。ここからメイクミラクル。なんでもいいけど、なぜか数値は出なかった。「いいですよ」だって。マジ助かりました。助かったから余裕出てきた。どのぐらい飲んだのか聞かれたときは。「夕飯の時に乾杯で1杯ビール飲んで1回注がれたぐらいです」って答えといた。「休憩してきましたから」って勝ち誇って言ってあとにした。車に乗るとき、臭いで判断した国家権力の犬にガンくれといた。もう絶対飲酒運転はしません。それでなくても免停明けなのに。


  • 帰りの車を運転中なんと検問に出会った。やばい。大量に酒が入ってる。今つかまったら免停どころか免取りだ。どうしよう・・・・。ここで息を吹きかけたらおしまいです。もうあとえは引けないわ。あ ラッキー 若い警官ばっかじゃん。
    警官「すいません。アルコール検査です。こちらに並んで下さい。」
    私「(超しかめっつら)す、すいません・・・具合が悪くて・・・急いでるんです・・・・。」
    警官「すぐすみますからぁ〜」
    私「・・・・私妊娠中なんです・・・・さっき血がでてきて病院に行くところなんです・・・流産してしまうかもしれないんです・・・・」
    警官「ご、ご主人は?」
    私「出張中で・・・・・まだそんなにおなか大きくないから大丈夫っていっていってもらったんです・・・お願いします!急いでるんです!!」
    いぇええええええええい。一件落着。こんな手、よくあるからご年配の警官には通用しないんだけど、若い男性警官だったからいちころ。こんな時ほど女でよかったと思う時はないですね。ははははは〜


21世紀まであと10日。

12/21(冬至)

他人の迷惑とか不愉快とか、そして何より危険を顧みる事のない下衆な運転。
ごくたまにではあるが、そういう運転に出会う事がある。

片側2車線の道路で信号待ちをしていた時、対向側の右折車線にいたクルマが信号が変わったと同時に急発進して、右折せずにそのまま直進して交差点を突っ切った。
一見してカタギではない、そういう雰囲気を漂わせるクルマとドライバーの姿。
そうなる前からそのクルマの動きを注視していた訳ではないのではっきりとは分からないけれど、直進車線に停まっていた他のクルマの後ろに一旦普通に停まって、横の信号が黄色に変わったと同時にするすると右折車線に入り込み、タイミングを計って青と同時(或いは青に変わる一瞬前)に一気に飛び出したような感じだった。

私自身の走行には全く支障のない出来事ではあったが、そのクルマが私の横を走り抜けた時、なんとも言えぬ重苦しい気持ちになった。
突然目の前に割り込まれて驚いて一瞬アクセルペダルを戻したに違いない、交差点の先頭で信号待ちしていたクルマのドライバーの気持ちはどうだっただろうか。

このような、どう考えても理不尽で且つ卑劣な行為をまともに受けた場合、大袈裟かもしれないが、単に不愉快な気持ちになるというだけではなく、心に傷が残るような気がする。できるなら少しでも早く消し去りたい忌わしい記憶として。

いきなり予想もしない方向から割り込まれ、自分は少しも悪くないのに腹が立つより先に狼狽し、その後何らかの形で抗議の意思を示す事もできず、むしろ恐くて車間距離をいつも以上にあけてしまった自分。そして信号で追いついても結局何も言えなかった自分。
その時の心の状態、心の動きを二度と思い出したくはないだろう。

「まともではない人間のする事にいちいち腹を立てていてもしょうがない。」懸命にそう自分に言い聞かせようとするけれど、気持ちはどんどん重くなっていく・・・・・。


初めから交通ルールを守る気のない人達からなんらかの迷惑を被った時、やはりそれがどんな相手であっても、社会正義と自己のプライドの為に立ち向かうべきですか?

日頃から回りのクルマをなにかにつけて「指導」し続けている人達はこんな時どうするのだろう。

12/17

書いててあまり楽しい事じゃないんですけど、今日また駐車場にクルマを停めていてドアをぶつけられてしまいました。

買い物を終えて駐車場から出ようとした時、右隣りのクルマに親子連れが戻ってきました(お母さん&女の子二人)。

その時点でダッシュで逃げればよかったのですが、私のクルマの運転席側に5歳ぐらいの女の子が立ち、母親がドアロックを解除するのを待っていたのでそこから出るタイミングを逸し、(嫌な予感がするな〜とか思いながら)仕方なくその子がクルマに乗るのを待っていると、女の子のあけたドアがガンッという音を立てて私のクルマのドアにぶつかりました。

駐車場で、クルマの中に乗っている時にドアを当てられたのは今年これで2回目。ほんとガッカリしちゃいます。


と、言う訳で、丁度いい機会なので?今日もまたあほな事を書きます。
題してあったらいいなこんな物のコーナー。

上に書いたような感じで自分のクルマに傷を付けられないようにする為に何かいい方法ないでしょうか。
そこで考えたんですけど、パソコンのマウス用に使っているマウスパッドの極薄型で、パソコンデスクにペタリと貼り付くタイプのものがあるじゃないですか。
あれの透明(クリアタイプ)なやつ、もしくは自分のクルマのボディと同色のものを駐車場でクルマから降りる際にサイドに貼っちゃったらどうでしょう(ネ、あほでしょ?)。

隣りのクルマがドアをあけた際の軌跡を予測して辿りながら、自分のクルマのちょうどぶつかりそうなあたりにあらかじめ貼っておくんです(これが多分相当難しい)。
隣りのスペースにすでに他のクルマが停まっている時でなければ全く意味をなしませんが、停まっていたならやってみて損はないと思うんです。

ただ、実際に本気でこれをやろうとしたら色々難点があって、まず、きっとものすごくカッコ悪いだろうなという事 ^^;)。
そして、そうないとは思うけれど、外側に貼っておく物だから盗まれないとも限らない。それにやっぱり確実性を考えたらマウスパッド程度の大きさではやはり小さすぎるでしょう。

だから誰かカッコが良くてあとふた回りぐらい大きいのを作って商品として販売してくれないでしょうか。
誰も欲しがらないかなあ。無理かなあ。でもオレは買うぞ(キッパリ)。

「これで安心、衝撃吸収ドアパッド」とかいうコピーで、ど〜かひとつ。

12/14

先日のクルマの不調の件ですが、原因はディストリビュータにあったようです。
ディストリビュータに錆が発生していたのでそれを除去して、また、水の浸入痕があったので、シールドしておきましたとの事。
原因が分かればまずは一安心なのですが、説明を受けた際に、実はディストリビュータがクルマの中のどの部分なのか、またどんな役割をするものなのかも私は分かりませんでした。

早速家に帰って調べてみたら、各スパークプラグに電気を配分する役目を持っているものらしいという事が分かったのですが、普段から自分のクルマをちゃんと自分で点検している人にとっては知っていて当然、常識以前の事らしく、なんともお恥ずかしい限りです。

おそらく先日の日記で私が「症状」を書いた時、それを見て即座にディストリビュータが原因ではないかと思われた方も少なからずいらしたのではないでしょうか。
ネット上で調べてみた時も、「ディストリビュータやスパークプラグが雨などで濡れると漏電し十分なスパークをせず、車が動かないときがある。」とか「セルモーターが回るのにエンジンが始動しない場合,まず疑うのがディストリビュータ」なんていう記述もありましたので。

いずれにしても今回の事は私にとってはいろいろ勉強になりました。
この次、どんなに雨や雪が降ってももうエンストしないクルマになっている事を今、切に願っています。

12/12

厳しい寒さの一日。東北道では60台が関係する多重衝突事故も起こりました。
私の街でも路面は凍りつき、私のクルマは今冬初めてABSが作動。相変わらずグゲゴゲグゲゴゲッと嫌な音と、足の裏への強い跳ねっ返りがきます。

こんな路面状態であるにもかかわらず、普段と全く変わらぬ車間距離で走りたがるクルマも中にはいますが、とにかく自分が追突の「加害者」とならぬよう、そういうプレッシャーに負けない運転を心がけていきたいと思っています。

12/11

カー用品店にちょっと寄ってみたら見つけちゃいました。
「日報」の方に「赤ちゃんステッカー」のパロディーとして「年寄りが乗っています」というアホな(と言うかしょうもない)自作画像を載せてますが、本当に発売されちゃってました(もちろんデザインは全然別です)。 ま、まじですか?

コピーは「おとしよりが運転してます」となっていましたが、これが出ちゃったのでもうパロディーとは言えなくなってしまいました。

その上驚いたのは、この商品が、ある某有名キャラクターのキャラクターグッズの一つとして発売されていた事でした。
熱狂的なファンの方々はもうとっくにゲットなさって大好きなおじいちゃんおばあちゃんの運転するクルマの後ろに貼り付けているのでしょう(おじいちゃんおばあちゃんが自分で買って貼り付けるとはちょっと考えにくいので)。

幸い?私はまだ実際にこれをつけて走っているクルマを見かけた事はありませんが、少なくともあの「赤ちゃんステッカー」に比べたら、貼る事に意味のあるものと言えるかもしれません。

メーカーのホームページに行ってみたら、しっかり写真つきで紹介されていました。
好きな人はこれを見たらすぐに走って買いに行きましょう ^^;) 。

12/8

昨日の続き.....

だいたい5〜6年ぐらい前から、雨が降るとエンジンの調子が悪くなるようになり、その頃もやはり一度道の真ん中で突然止まり今回と全く同じ状況になりました。
その時はディーラーの工場の人からは、(はっきり憶えていませんが)エンジンルームに水が入ったのが原因で、その部分を塞いだからもう大丈夫だというような事を言われました。

しかしその後も回転数が急激に落ちる症状はなくならず、3年ほど前の冬には、走行中再びこの症状が出て、丁度その時目の前にあったコンビニの駐車場に走り込んでなんとか道路上でのエンストは免れたのですが、そのままエンジンはかからなくなり、その時初めて「JAF」のお世話になりました。

そんなこんなで私のクルマはずっと水濡れ注意なクルマなのです。
定期点検はこれまで欠かす事なく受けてきており、何故ずっと一つの症状だけが改善されないのか不思議です。

おととい、工場の人との話しの中で、私の乗っている車種は「IC」の不良が多く、それが原因の故障がよくあるという事を聞きました。
自分のクルマももしかして同じ原因で不調が治らないのか、気になります。

12/7

昨日、今シーズン初めて路面に雪が降り積もり、スリップ事故が多発しました。
朝起きて窓の外を見るのが恐い季節の始まりです。タイヤを換えても心を冬道モードに切り替えられないと、おもわぬところで止まれない事があるので、十分慎重な運転を心がけたいと思います。

、いう感じで昨日はハンドルを握っていたのですが、実は昨日大変だったんです。
夕方のラッシュ時、わが町で最も通行量の多い片側3車線の道路の真ん中で、いきなりエンストして立ち往生しました。

信号が青に変わり、アクセルを踏み込んだと同時にググググッと回転数が下がり、慌てて足を離すとかろうじてエンジンは動いている。そして恐る恐るもう一度アクセルを踏み込んだ時、パタッとそのまま息絶えました。体中からサーっと血の気が引きました。

即、ハザードを出し何度もキーを回しますがセルが回るだけでなかなかエンジンはかかってくれません。
時間にして多分1分ぐらいだったと思います。やっとエンジンがかかり、クラクションを浴びながらもなんとか左ウィンカーを出して路肩まで辿り着く事ができました。

数分のアイドリングの後、エンジンが再び止まらない事を確認して恐る恐る発進してそのままディーラーに直行したのですが、その間、赤信号で停止するたびにまた止まるんじゃないかとヒヤヒヤでした。

工場でみてもらったところ、原因になりそうなところをいろいろ調べたが異常はみられないし、実際走ってみたが症状は出ないとの返事。


実際に私がエンストの恐怖を味わったのは事実だし、異常がないはずはないのですが、時間がもう遅かったという事もあり、来週の「再検査」を予約して、とりあえずそのまま乗って帰る事にしました(回転数をちょっと上げてくれたみたいです)。


実はこのクルマ、この症状が出たのは今回が初めてじゃないんです。
この続きは次回に。
to be continued.....

12/5

今やっている「bB」のCMがよく分からない。
倉庫の壁に落書きしている女性に向かって「bB」から光線が発射されるとその女性に翼が生えて飛んで行き、残された落書きがひとりでに「成長」して倉庫街の壁一面に広がっていくというもの。

女性が飛んで行くのは別にどうでもよいのだけれど、そのあとの落書きの描写は、見ようによっては落書き自体を一つの「かっこいい」行為として賞賛しているようにも受け取れると思うがどうだろう。

個人宅の塀や商店街のシャッターなどを標的とした落書きは、昨今多くの地域でその被害が深刻なものとなっていて、町内会単位で自警団を作って夜回りしているところもあるといいます。
また、落書きのテリトリーをめぐって少年グループ同士の抗争も起こっているらしいです(以前ニュース番組の特集でやっていました)。

正直私自身はこのCMを見る度にこんなことを考えて、いつも少し不愉快な気分になるのだけれど、こんな風に感じるのは私だけなのでしょうか?


ついでに今一番のお気に入りは、同じくTOYOTAのクルーガーのCM。
世界の名画の中の女性達がCGで動くとてもきれいな「作品」で、いつもおもわずハッと振り返って見てしまいます。

映像ももちろん良いのですが、実はかかっている曲が好きなんです。タイトルは「MORE THAN THIS」。 発売当時、本当によく聞きました。

もしかしてこの曲を使った意図って、本当はこのクルマ(クルーガー)よりもっとより良いクルマを買って欲しいという事なんでしょうか?

何だかよく分からない。

12/2

自動車ニュース&コラム」等を読むまでもなく、毎日のように追突による重大事故の記事を目にします。普通車だけでなく、大型トラックやバスまでもが積み重なる疲労や、時には飲酒等が原因の意識低下により、悲惨な事故を起こしています。

これだけ続くともう他人事のような気は全くしなくなります。後続車への合図として、必要に応じてブレーキ点滅でもハザード点滅でもできる事はなんでもしようと思います。
今、現実的に一番恐いのは、少しもなくなる気配のない、ケータイ運転をやめないバカドライバー達です。
ケータイ片手にへらへら笑いながら突っ込んでくる彼等のクルマに命を奪われ、自分が何故死んだのかも分からないような死に方だけはしたくありません。

12/1 映画の日

CONTENTSに「予告できる事」を追加しました。 第1弾は「減速注意」。