この間の財布をさらに実用的にしました〜。
蓋がぴったりと塞がる様にしたのね。
これなら蓋がはだけてお宝がこぼれたりしませんよ(^O^)。
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こんな模様のも作って見ました。
模様が違うだけだね。
はい、そうです。手裏剣みたいなのをデザインしました。
自分で発案し、創作したものです。
平たいのを、また一つ追加しました。
この間の物より模様がすこし、凝ってるのね。
ユニットの造りも違うんですよ。
自分で発案し、創作したものです。
使った紙がも一つでしたね。
形は良く出来てるけどね。
放射状の模様の紙でもあればピッタリなんだけどなぁ。
自分で発案し、創作したものです。
ビタミン・ミネラル・繊維質なども豊富に含まれた栄養価の高い低カロリー食品です。
値段もリーズナブルよね。安売りの時なんか四・五本で100円だったりする時もある。
でも、昔は高くてね・・・以下長くなるので略・・・。
自分で発案し、創作したものです。
妹背山。実在するもこもこと二つ並んでる山の名前が出典らしいです。その山の名の由来はともかく、二羽の鶴が寄り添い仲むつまじく見えるさまは微笑ましく感じますね。紅白に色を揃えて見ましたんで目出度くも感じませんか。
羽の所糊でつけたの?
いえ、一枚の紙で繋がっている事に意味が有るんです^^。
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こないだ「くじゃく」の話が出たので、昔からあるやつを久しぶりに作りました。
たまにショーウインドウの中に飾ってたりするね。
初めて見たのが確か子供の頃、タバコ屋の店先でした。
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左側のものは金の紙と千代紙を合わせて折って見ました。
孔雀って感じもする。
うん、孔雀鶴とか祝鶴とかも言われてるみたい。
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四葉のクローバーですよ。
じゃ私はダイヤのストレートと言う事で私の勝ち。
なんのこっちゃ〜。あぁなんか良い事ないかなぁ・・・。
自分で発案し、創作したものです。
男らしくないなあとは思いつつ、昔から好きでしたね〜。
ワタさんらしいわ。でもこれ著作権は大丈夫なの?
「例外的に、個人のホームページで営利目的で無ければ許可(他、合わせて6項目の条件あり)」と言う内容の事がサンリオのブログの Q & A にありました。だから大丈夫です。
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趣のあるものを作ってみました。このサイズだと 5〜6 枚くらい入ります。沢山入れるなら少し大き目の紙で作ってください。写真は 15 センチ角です。
表と裏にカードが容れれるのね。
はい、名刺は横からです。なお、常用されるなら、要所に糊つけた方が安心です。折り方のページをご覧下さいです。
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うろ覚えなんです。こんな感じだったはずです。
今度のは使えそうですね。
小さいけど小銭くらいなら丁度いいです。ぼくが子供の頃はお小遣いっていえば 10円〜 でしたからね。
大きい目の紙で折ったらば?
35センチ角の紙で折れば札入れになるけど、そのサイズの千代紙は高くつくかもですね。
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秋茄子は嫁に食わすなって言いますよね。
ふっる〜〜。
あれって、お姑さんがお嫁さんを気遣う意図だとするのと、そうでないのと二通りの説があるんですよね。
どっちだって、私は食べるからいい。
そうでしたね(^。^)。
自分で発案し、創作したものです。
ハロウィンなのでかぼちゃを作って見ました。
南瓜とも言うよね。
カンボジアが訛ってかぼちゃってなったらしいから、南の瓜って訳だよね。
自分で発案し、創作したものです。
花びらが沢山あったらなあと思って作ってたらこんなのが出来ました。
小さな花びらが沢山って訳ですね。
そうなんです。ネーミングもなるほどでしょ。
自分で発案し、創作したものです。
良く紹介されている物はどうしてもサイズが元の紙の三分の一になってしまいます。良く売られている折り紙のサイズが 15 センチ角なので、5 センチ角にしかならず、実用には小さすぎます。そこで 15 センチ角の千代紙でも作れるようなものを考えました。写真の物は 8 センチ角です。
普通に四枚に折れば良いんじゃないの。
それでも、OKですよ。千代紙だと綺麗だし。でもそれでは芸が無いので、ちょっと工夫しました。
それはそうと、コースターと茶托。違いって解る?
えっと、なんとなくは・・・・。
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和紙の千代紙で作ったのでなかなか味わいがあるでしょ。
何で、中国のなの?
形がじゃなくて、これ自体が中国の伝承らしいです。違ってたらごめんね。
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箱の上に仲の良い四羽の鶴をアレンジしました。
鶴にするなら目出度く紅白にすれば良いのに。
ああ〜〜っ。なるほど、そうでしたね・・・。うーむ。
自分で発案し、創作したものです。
七福神さんも作らないとねぇ。
せっかくだものね。
それと、宝と描いたおっきな帆。
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菓子皿でよかったっけ。
えっ、違うの?
うーーん、こんな名前だったかな・・・。菓子入れ? 菓子置き?
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裏から指突っ込んでパクパクさせて遊びます。
指人形みたいなものね。
そうそう、少し、工夫するとバリエーションもありますよ。
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桃の節句のひな祭り。
さすがに千代紙で折ると感じがでますね。
小さく扇を作って持たせるとさらに本格的。それと笏。
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私の箱にあやめをデコレーションしました。
こうなると、箱として使えないね。
箱は箱なんですがねぇ。(-_-)ウーム
自分で発案し、創作したものです。
液体を入れるには無理があります。
牛乳パックのような処理がされてる紙なら大丈夫だけど。
市販の紙コップ買ったほうが安上がりです。ね。
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お尻の辺りを押さえて、押さえた指を後ろにずらしながら外すと。
ピョンと跳ぶんですね。
そうそう、飛ぶ高さを競ったり、距離を競ったりして・・・です。
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三回折るだけ。
でも、バッタに見えるよね。
これぞ、折り紙の真髄・・・?
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