Preface/Monologue2008年 7月


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舞岡公園での田植え
ここまでのCover Photo:舞岡公園での田植え
1 Jul 2008
まぁもう7月。

個人的に、
今年の夏はあっという間に終わりそうな予感。
6 Jul 2008
本日、ほぼ二ヶ月ぶりに山と名のつく地へ。
いくらかは脚の張りなど取れたかも。
それでも荷は軽かったし、歩行時間も短かったし、
泊まりがけの山行に絶える状態にはほど遠いような。
今後もほどほどな感じで。
13 Jul 2008
天気図、前線の姿は見えないものの、梅雨明けはまだ、
熱帯低気圧やら二つ玉やら、移動性低気圧がそこここに。
それでもとりあえず三連休の山行の準備を。
とくに中日、雨が降らなければと念じつつ。
15 Jul 2008
山行第一希望の地域、
来る三連休の天気予報が日ごとに変わる。

行き先のオプションを二つ三つ用意しておいたほうがよいかも。
17 Jul 2008
関東甲信越、梅雨は明けた?明けてない?
ええい三連休はきっと晴れだ。

川崎−清水、2-1で逆転勝ち。
久しぶりになる幸せな気持ち。
谷口のインタビューは面白過ぎ。
21 Jul 2008
三連休は白砂山へ。
長時間歩行を強いられる山のわりには人の訪れが多く。
狭い山頂は座る場所の順番待ち状態になってもいて。

野反湖のほとりではニッコウキスゲが盛り。
白砂山の山頂直下にも咲いていました。
24 Jul 2008
上半身Tシャツ姿で、左手に腕時計をして夏の山を三日歩いたら、
左手首だけ日焼けせず真っ白。

例年のこととはいえ、
じつは色白であることが誰の目にも明らかになった次第。
27 Jul 2008
先週の連休は山三昧に耽ったので、
この土日は連れと地元で過ごす休日に。

土曜は月一回の英語座禅会。
通常とは別の間で設けられた茶話会では、
滅多に見られない庭園を眺められもして。

日曜は地元の起伏ある丘陵部をウォーキング。
連れ曰く、これはきついと。
夏の盛りでもあるし。
30 Jul 2008
今年も来てますテンパった夏が。
なけなしの生産能力がほぼ全て仕事に向けられていて。

問題は、無事に夏休みに入れるか否か、ではなく、
無事に夏休みから復帰できるかどうか。

いったいどんな状況に復活する羽目になるのかと。
しかしそれでも休みは休む、と。


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